レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

秋は早い

2015-10-21 18:50:07 | 日記
今朝は雲ひとつない快晴
清々しい朝で舎外日和でしたが
翌日帰りの疲れが残ってるようなので中止
明日から舎外再開するかな

秋レースは早いですね
300k400kと2レースしかありません
我が弱小軍団は欲張らずに
400kだけ狙います!て言うか
羽数の多い鳩舎に対抗するには
レースを絞って一発狙うしかない

一発狙っても殆どは返り討ちに遭いますが・・
下手な事を書くとまたその通りになるので
黙って勝利を目指しますか

換羽も一段落したようで
羽毛が少なくなりました
抜けるだけ抜けたので後は生えるだけ
気がつけば種鳩もきれいになってた

ル・ペルピナン
ローセンスのあの有名なフリューの♂親



今!気がついたのですが
フリューの兄弟はどうだったのですかね?
フリューの兄弟で有名な鳩は記憶にない?

記憶にあるのは既に故人になられましたが
加藤祐一さんがペルピナンの直仔だったか?
つまりフリューの異母兄弟を輸入したはず

その鳩はフリューよりもペルピナンに似てた
ただ直系が飛んだ話は聞かなかったような?
今でも覚えてるのを記憶を辿って書いたので
間違いがあったらごめんなさい