江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

今「入笠山」は 百花繚乱

2020年09月02日 | 日々の栞

こんばんは  ようやくほんの少し凌ぎやすくなってきましたので

私の食欲も少しずつ戻ってきてうれしいです

 

      

山の会のお仲間さんが 一昨日(31日)に「入笠山」に行って

お花の写真をたくさん写してきてくださいました

 

「花の百名山」だけあって 「百花繚乱」素晴らしかったそうです

 

「吾亦紅」でしょうか 

長年山に行っていましたけど

お花の名前は覚えられなくて全く自信がないですけど

 

 

入笠山は私は1度しか登っていませんけど

快晴に恵まれて 山頂からの展望は360度で

名だたるアルプスの山々がぐるりっと一望出来て

ほんとうに素晴らしい山でした

 

 

「ハクサンフウロ」と「ヤナギラン」

 

あまり見かけない 蝶々

 

 

少し雲が多かったみたいですね

 

 

「リンドウ」ですね

 

 

 

山も少し賑わいが戻ってきたみたいですね

 

毒がある「トリカブト」

 

 

 

「マツムシソウ」ですね

山の会に一緒に入会した友人がこの花が大好きでした

 

私よりも6歳若くて 私よりもずっとずっと山が大好きだったのに

大病をして 山をあきらめざるを得なくなって

私よりも先に 山の会から去っていきました