江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

お赤飯の出来具合は?

2016年10月14日 | 日々の栞

栗を捨てて

15分ほど蒸かし直したお赤飯は

 

ふっくら出来上がってホッとしました

 

先日「道の駅」で買ってきた冬瓜はすごく固くて

切るのがとっても大変でした

 

ほとんど煮たことがないので

どのくらい皮を厚く剥けばよいのかわからなくて

クックパッドでも見て調べればよかった

 

栗おこわのつもりだったのが

ただのお赤飯になりましたけど

ちゃんと食べられてよかったです

 

冬瓜はちょっと えぐみ?が残っていて

残念でした


栗おこわを炊いたのに…

2016年10月14日 | 日々の栞

おはようございます

今日は薄い雲が広がっています

爽やかな晴れ になるそうです よかった

 

昨日は朝から栗おこわを作りました

 

冷凍した栗を頂いて

いっしょうけんめいに皮をむいて

 

それなのに…

焼いてもおいしくなかった栗は

煮てもまったく美味しくなくて どうしてなの

 

ここまでやって ようやく 

栗=すべて美味しいもの 

という先入観は間違っていたことに気が付いて

 

大好きなお芋やカボチャだって

美味しくない種類があるのだから

 栗だって美味しくないのもあるんだ 

という事にようやく気が付いて

 

栗を捨てるきになって

 

そっくり取り出したら

お米もささげもなんだか芯が残っていて

美味しくなくて

 

5合も炊いたのに…

仕方がないので最後の手段で

お鍋でふかし直すことにしました