ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/02/21 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「キーラダックの翼に乗って」#3

2024-02-21 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「キーラダックの翼に乗って」 

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
レックス隊長 クローン兵

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:アナキンらは惑星スカコ・マイナーに到着する。
承:現地の住人に案内される。
転:アナキンらは、エコーが生きていると言う話に否定的だ。
結:レックスは、装置に繋がれたエコーを見付ける。

起:レックスらはエコーを救出する。
承:エコーの情報で脱出する。
転:住人を仲間につける。
結:住人の協力を得て、追っ手を撃退する。

 不良分隊は、エコーと機械の接続を断とうとする。
ドロイドの大軍が包囲。扉を破ろうとしている
 エコーのプラグを抜く事に成功。
エコーは排気口から脱出できると言う。
アナキンらは排気口に飛び移って脱出。
爆弾で部屋を爆破する。
タンパーは、長年の研究成果を無駄にされたと怒る。

 データベースに接続されていたエコーは、敵の情報を知り尽くしていた。
細いパイプの上を通って反対のタワーへたどり着けば、脱出できる船があるはずだ。
だが、前後をドロイド軍に挟まれてしまう。
 不良分隊は、キーラダックと呼ばれる翼竜の声を再生。
翼竜が集まり、アナキンから順に飛び移って退散する。

 アナキンらは住人の集落に到達。
住人は争いを持ち込んだと怒る。
レックスはエコーを見せ、タンパーが彼を機械にしたと訴える。
タンパー率いるテクノユニオンは中立だと称するが、実際は分離主義者の仲間だ。
自分たちだけでは戦えないとされ、住人は協力する事を決意する。

 集落はドロイド軍の襲撃を受ける。
アナキンと不良分隊はウォーカーを倒し、ドロイド軍に大打撃を与える。
 タンパーは損失を悔しがる。
エコーを取り戻し、投資を回収しなければならない。
 アナキンは住人に感謝する。
エコーもまたレックスに感謝するのだった。

 と言う訳で、シーズン第3話。
レックスらはエコーを救出する。
悲劇的な結末しか見えないエコーだが、本話では無事救出された形に。
まだこの話は続くんすかね。

コメント
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