2024年6月19日(水)晴れ 美しが丘と真上6丁目をナンバープレートを取り付けました樹木の名札は発注中なので取り付ける事が出来ませんでした、作業は3ヶ所に分かれましたが本数が少ないので11時頃には完了しました。
家が近くなので良く参加してくれます
綺麗な樹皮が少ないように思います
樹皮に枝葉が覆いかぶさっていたので枝葉を切り落としました
木と番号札を確認しております
フレンドマート向かいの舗道にて記念写真
2024年6月19日(水)晴れ 美しが丘と真上6丁目をナンバープレートを取り付けました樹木の名札は発注中なので取り付ける事が出来ませんでした、作業は3ヶ所に分かれましたが本数が少ないので11時頃には完了しました。
家が近くなので良く参加してくれます
綺麗な樹皮が少ないように思います
樹皮に枝葉が覆いかぶさっていたので枝葉を切り落としました
木と番号札を確認しております
フレンドマート向かいの舗道にて記念写真
里山グループが講師を務める講座「竹水てっぽう作り」が、7月13日に阿武山公民館で開催されます。
間もなく申込期間(6月14日~6月24日)に入ります。
毎年開催される人気の講座です。小学生のお子さんがいるご家庭はお見逃しなく!
2024年6月2日(日)午後
場所:環境緑政課分室
参加者:定例会議16名、木の実工作講習会9名
この日は午前中に萩谷で竹林整備や竹炭作成を行なっていました。
午後3時から再び分室に集合して月例会議を行ない、直近の活動報告、今後の活動予定およびその出席者・役割分担等を確認しました。
会議終了の後、今年度入会のメンバーを中心に木の実工作の講習を行ないました。
これは、今後予定されている公民館や認定こども園での講座に備えて、受講する児童のフォローやアドバイスをするためのスキル講習会です。
土台上でのレイアウトが図りやすいように、大きな木の実から貼り付けて行くこと。
持ち帰っても接着が取れてしまわないように、土台や曲面には紙粘土を挟んで着けること。
等など…いろんな技術の説明を受け、自分でも作ってみます。
それぞれの作品ができていきます。
作成後も1人ずつ材料を持ち帰って、これからの講習に向けて作りたい作品のアイデアを募集することになりました。
楽しみながらの活動が一番ですね♪
2024年6月3日(月)午前10時~正午、晴れ
場所:上の池公園
参加者:里山グループ13名、受講者27名
今年も多くの市民から申込のあった講座「上の池公園で樹木観察」が開催されました。
まず集合した大集会室で、講座の説明、挨拶、注意事項の伝達などが行われました。
阿武山公民館長挨拶
担当職員からの注意事項
里山グループ事務局長からの講座と資料の説明、講師紹介
里山グループ代表によるグループ活動の紹介
いよいよ外に出て、三つのグループに分かれて観察会を開始します。
公民館・図書館の横の自然歩道から始まります。
ウワミズザクラ、ソシンロウバイ、ハコネウツギ、ブラシノキ等が並んでいます。
上の池公園の中に入って行きます。どんな樹木を観察できるでしょうか。
池のほとりのアベマキ。実のでき具合を観察。
ウツギについて説明中。幹が空洞になっているので空木(ウツギ)の名がつきました。
他にも百を超える種類の樹木の資料を持って、公園の周囲を歩きながら講師の説明に驚いたり感心したり。
受講者同士の歩きながらの交流があるのも、講座の楽しみです。
無事に講座を修了することができました。
最後に講師の集合写真を撮りました。
2024年5月30日(木)曇り
場所:上の池公園
参加者:10名
2024年度第1回目の阿武山たつの子認定こども園の年長さんによる樹木観察会が行われ、里山グループから講師として参加しました。
園児さん達は説明を受ける樹木の名前や特徴に興味津々でした。
このまま「自然って不思議!おもしろい!」という興味を持ち続けてもらえると嬉しいです。
さあ、上の池公園一周の観察会に出発です。
公園にあるドングリの種類を学びます。
エゴノキの葉っぱがクルクルと巻かれてぶら下がっています。
中にはオトシブミという虫の卵が産み落とされて、成虫になるまで入っています。
メタセコイアの葉っぱについて説明中です。
他にも、まだまだいっぱい学びました。
これから一年かけて、ゆっくり覚えていこうね。
園児さんとの観察会が終わってから、6月3日に開催予定の公民館主催講座の下見をしました。
今年度里山グループへの新規入会メンバーも、熱心に講師の説明に耳を傾けていました。