つかみどり鮎料理の高田水産のブログ

清流の国ぎふの冷たくて豊かな地下水で、鮎をゆっくり育てています。鮎の直売、クール、つかみどり、鮎料理、放流なら高田水産。

岐阜城

2020-02-28 | 令和2年
鮎種苗の配達の途中の




岐阜城です。


初雪

2020-02-10 | 令和2年
岐阜も初雪が降りました。


写真には写りませんでした(汗)









2020-02-07 | 令和2年
水の流れに逆らって、元気に登るあゆです。


今年初めて氷がはりました。
水道管が凍ててしまわないように、少し出しておいた水が、鉄骨をつたって氷の剣?のような物ができました。




選別

2020-02-06 | 令和2年
こあゆの池を今日も選別しています。
まず、魚送ポンプを使って、だいたいの仔鮎を選別アミの中へ、水ごと送ります。
ポンプで吸い終わった元池です。

中間の大きさの鮎がポンプで吸われていったので、残った魚は大きいサイズと小さいサイズです。
写真は小さい鮎を食べながら泳ぐ大きい鮎です。
大きいと言っても、5センチくらいです。

大きい魚は、小さい魚をつついて弱らせてアタマから飲みこみます。
無理矢理飲み込んで、のどがつまって死ぬ魚も時々います。
 
 

鮎種苗の出荷

2020-02-06 | 令和2年
他社の鮎種苗として、出荷される鮎です。
注がれる水に向かって元気にのぼっています。
だいたい400グラムくらい計って、何尾いるか数え、一尾あたりの重さを計算します。

続いて計量をします。

まず、タモをバケツのふちにあて、水を切りながら


やさしくアミをかたむけます。


 

共食いしている池を選別します

2020-02-06 | 令和2年
魚送ポンプでまず鮎を水ごと吸います。

魚送ポンプで吸われるのは中間の鮎が多いので、池には大きい鮎と、小さい鮎が残ります。

黒い帯のように見えるのは、スイミーのように

食べられないよう、集団で逃げる小さい鮎の群れです。

大きい鮎が、仔鮎の帯に体当たりしてきます。

同じ日に生まれたのに、大きさが全然違います。
 
















 

飛騨小坂エプロン塾さんのごへいもち

2020-02-05 | 令和2年
飛騨小坂で、ごへいもちを買ってきました。

飛騨小坂のエプロン塾さんのごへいもちです。
エゴマのごへいもちだそうです。
おいしかったです。








 

岐阜地区女性農業経営アドバイザー研修

2020-02-05 | 令和2年
愛知県日進市赤池の、サバーヴィアンさんに伺いました。

国家戦略特区制度に認定された全国4例目、愛知県内では初めて実現する農家レストランだそうです。


とってもきれいなイチゴ狩りのハウスもありました。

市民農園下田ビレッジなどをやってみえる、郊外田園クラブ㈱さんが営業して見えます。

帰りに刈谷ハイウエイオアシスの直売所を見学してきました。


 一日楽しく勉強しました。









 

出荷

2020-02-05 | 令和2年
毎年お買い上げいただいている、養魚場様に

今年も鮎種苗をお買い上げいただきました。



近くに前日お泊りになって、当日朝早くから積み込みです。


鮎も元気にのぼっています。




鮎のこどもを積み込むと、早く帰らなければなりません。
帰りは、酸素のチェックするだけ、ほぼノンストップです。

 






 

鮎川浜

2020-02-05 | 令和2年
 


宮城県牡鹿半島の鮎川浜に行ってきました。