つかみどり鮎料理の高田水産のブログ

清流の国ぎふの冷たくて豊かな地下水で、鮎をゆっくり育てています。鮎の直売、クール、つかみどり、鮎料理、放流なら高田水産。

東海テレビのスイッチで、兵藤さんが見えました

2021-03-29 | 令和3年

いつもご愛顧ありがとうございます。

今日、東海テレビのスイッチで、兵藤さんが瑞穂市をまわられて、つかみどり場にも来てくださいました。
お願いして写真を撮って頂きました。
 
(お願いして写真を撮っていただきました。写真を撮るときだけ、マスクを外して、すぐに着けました)
 
コロナの影響で、売り上げもあんまりで、先行き不安でしたが、この夏はよくなりそうかなぁ、と元気が出ました。
ありがとうございました😊

 


 
 

こあゆつり、はじめました

2021-03-25 | 令和3年

いつもご愛顧ありがとうございます。

今年は早めにこあゆつりはじめました。
つかみどりはまだ、できないのですが、春の味覚、こあゆの唐揚げはいかがでしょうか。
 
こあゆつりについて
3月4月は、入場料はいりません。
5月からはこあゆつりのみでも、入場料がかかります。
 
ひっかけ釣りで、15分つり放題ですが、60尾以内でお願いします。
60尾以上の場合、
61尾~85尾はプラス550円
86尾~110尾はプラス1100円になります。
 
そのままで氷に入れてお持ち帰りもできます。
唐揚げ代10尾につき165円頂きますが、内臓を出してから揚げにもします。
 
乱暴な釣り方のお客さまは、鮎を守るために、15分の途中でも終了して頂きます。
釣り竿を壊された方は実費がかかります。
 
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

河川放流に行きました。

2021-03-13 | 令和3年
毎年お世話になる、漁協様へ向けて、前日の夕方に稚鮎を積み込みました。






道中、何度もサービスエリアで止まり、酸素や温度など、稚鮎の様子を確かめます。



今年も元気に放流できました。
ありがとうございました。



お寺様の池に鮎

2021-03-13 | 令和3年

稚鮎をお買い上げいただく、東京のお寺様に、おいしいお菓子頂きました。

いつもありがとうございます。

 


お寺の境内の池のコケを鮎がはんで掃除するので、秋まで、池のお手入れがずいぶん楽になるそうです。
毎年春先に稚魚を仕入れに養魚池に来て頂いています。
 
お米の袋くらいの外袋に、ビニールの酸素袋を入れ、水を10ℓ、稚鮎を1kgずつ入れて、酸素をつめます。
クルマに積んで5時間くらいで東京に到着、池に放流されるそうです。
(今日の稚鮎は、長さ8cm、重さ10gくらい、1kgあたり100尾くらいでした。)
 
ありがとうございました。
 

魚病検査、陰性でした。

2021-03-13 | 令和3年

関西地方の水産試験場様にお世話になり、鮎種苗出荷前の魚病検査を受けました。

冷水病、イクタルリ、papv、エロモナス、ビブリオともに陰性、増殖なしでした。

 

 




 

ありがとうございました。

 

池の修理の現場監督です。

2021-03-13 | 令和3年

鮎の池は、毎年補修が必要です。

補修作業中、視線を感じると、現場監督がいます。




うちの猫です。

毎日、よその猫が入ってこないように、パトロールしています。