どうでもいい話。
在庫管理に失敗し、近所でやむなく買った食器洗い洗剤が、
すすいだ瞬間キュキュットしないことにひどく腹を立てております。
それで、ふと、ふと某動画サイトを検索し、ライ○ンと花○の
70年代後半から90年代前半の食器洗い洗剤のCM集にたどりつきました。
(こういうのって著作権はクリアしてないのかな?)
改めて見てみると…。
・だいたい名前が「ママロー○ル」とか「ママレ○ン」とか、
「ファミリー○ュア」とか、色々な負荷を感じさせる。
(だんだん淘汰され、最近は機能を名に冠しているのが面白いかも。)
・花○は、基本男性不在。新米ミセス。(稀に姑や小さい子登場。)
でも、「きれいな手してますね」とモテる。
(その延長がキュ○ュットさんなのか?)
・ライ○ンのほうが、「ママ」を冠していたわりに、
ジェンダー意識の変化が見て取れる。
初期は夫と子供が片付けもせず席をたち「さて」みたいなCMだったのが、
80年代になると男性が「ママレ○ン」を紹介していたり、
有名な「○ャーミーグリーンを使うと~手をつなぎたくなる~♪」で
男女が手をつなぐ「新しい」夫婦像を演出したり。
(泡の○カラは主婦と思しきスポンジ状のキャラだけど。)
・という潜在的メッセージに加え、表向きは露骨に機能をうたい続けている。
「油汚れに強い」「泡切れがよい」「手にやさしい」が三大欲求らしい。
(オプションは「香り」で、最近は「泡が持続する」が加わる。)
てなことに気づきました。
(キュ○ュットへの恨みから、30分も一生懸命見てしまいましたよ。)
洗濯用洗剤の方は、これまた衝撃を伴って受容された○ールドとか
(男性が洗濯と言っても、先輩後輩関係、しかも後輩イケメンという
異性愛秩序に近い関係ですが)、
お父さんがたまにだけ洗濯機掃除する○リエールとか色々ありますが。
在庫管理に失敗し、近所でやむなく買った食器洗い洗剤が、
すすいだ瞬間キュキュットしないことにひどく腹を立てております。
それで、ふと、ふと某動画サイトを検索し、ライ○ンと花○の
70年代後半から90年代前半の食器洗い洗剤のCM集にたどりつきました。
(こういうのって著作権はクリアしてないのかな?)
改めて見てみると…。
・だいたい名前が「ママロー○ル」とか「ママレ○ン」とか、
「ファミリー○ュア」とか、色々な負荷を感じさせる。
(だんだん淘汰され、最近は機能を名に冠しているのが面白いかも。)
・花○は、基本男性不在。新米ミセス。(稀に姑や小さい子登場。)
でも、「きれいな手してますね」とモテる。
(その延長がキュ○ュットさんなのか?)
・ライ○ンのほうが、「ママ」を冠していたわりに、
ジェンダー意識の変化が見て取れる。
初期は夫と子供が片付けもせず席をたち「さて」みたいなCMだったのが、
80年代になると男性が「ママレ○ン」を紹介していたり、
有名な「○ャーミーグリーンを使うと~手をつなぎたくなる~♪」で
男女が手をつなぐ「新しい」夫婦像を演出したり。
(泡の○カラは主婦と思しきスポンジ状のキャラだけど。)
・という潜在的メッセージに加え、表向きは露骨に機能をうたい続けている。
「油汚れに強い」「泡切れがよい」「手にやさしい」が三大欲求らしい。
(オプションは「香り」で、最近は「泡が持続する」が加わる。)
てなことに気づきました。
(キュ○ュットへの恨みから、30分も一生懸命見てしまいましたよ。)
洗濯用洗剤の方は、これまた衝撃を伴って受容された○ールドとか
(男性が洗濯と言っても、先輩後輩関係、しかも後輩イケメンという
異性愛秩序に近い関係ですが)、
お父さんがたまにだけ洗濯機掃除する○リエールとか色々ありますが。