４月２８日(日曜日) 
４月２４日から県立美術館で展示されている「野の花と風景のスケッチ岡山教室、松江教室」の最終日た゛。
展示されている実物を見ると、皆さん誰も上手い。美術館へ入館しても、何時もはスーと素通りするが、今日は一人一人の作品を時間を掛けて鑑賞した。家内が先生に私を紹介したので、先生と受付のお二人に挨拶をして帰った。連日盛況らしい。
午後からは一人鍬を担いで、サツマイモの畝作りでもしようと思っている。
４月２８日(日曜日) 只今午前１時４０分也 
NHKの「らじる★らじる」を聞きながら執筆中
昨日の事だが、午前中は勤め。
午後から甥っ子と二人、１１年の豪雪で畑の上に倒れた儘だった大木から、新芽が出てきたので片付けに行った。
この写真は11/02/06と07の二日間のブログに掲載した写真なのだが、昨日は３本片付けた。
甥っ子に「チェーンソーがあるか?」と尋ねたら、(長らく使わなかったので)「錆びついていたので処分した」と言った。そこで、原始的な鋸と鉈で、一抱え以上もある木を処分した。
勿体ない話だが、杉の大木は重くて移動出来ないので、畑の上に倒したままで腐れるのを待つ事にした。雑木は小さい枝、葉は切落として畑の隅に積んだ。幹は重くて畑の上に倒した儘にしておいた。僕より数倍体力がある甥っ子だが、「疲れた」と漏らしていた。
