午前中、妻と寺町にある妻の実家のお墓参りに行った。お墓へは、身内のものが、代わる代わる、お参りするのだが、今日行ったら、花が枯れ、水が腐って匂いが出ていた。バケツに水を汲み、束子で綺麗に洗い流し、線香を供え、その足で、姉の所へ立ち寄った。姉のところから、祝いを貰っていたので、お礼に、額に入った絵を持って行った。絵画は、好みがあるので、僕はあまり気乗りがしなかったのだが、せっかく妻が準備してくれたので、届けることにした。風呂敷を解き、絵画を差し出すと、姉は大変喜び、直にでも壁に飾りたい様子だった。その様子を見て、僕は一安心した。昼寝から目が覚めると、空は薄暗く、今にも雨が降りそう。かなり強い風が吹いていた。こんな時、海に行っても釣れないと、思ったが、前回3度も大物に糸を切られていたので、今日こそは、釣り上げてやろうと思い、海に行ってしまった。案の定、海は時化。魚は釣れず、15センチ以下の魚は、全てリリース。それ以上のアジ10匹持ち帰った。
広島からマイクロバスを、布野の道の駅までコモ君に運んでもらった。13時に落ち合う約束だった。12時50分布野に着くと、すでにコモ君は着いていた。二人でバイキング。店内に「地産地消」というポスターが貼り付けて有るとおり、野菜中心の、ヘルシーメニュウ。彼は、若いので、お替りをしていたが、私は一皿盛り付ければ十分だった。後コーヒー。久しぶりに会って話して、楽しかった。（事務所～布野の道の駅まで84キロ）
午前中は、一人で山へ草刈に行った。午後から真由美ちゃんと釣りに出かけた。今日は、大物が出た。計３回糸を切られた。僕が２回。その内の1回はヒラメ。無理をせず、玉網で、すくえば良かったのに、慌てて、ゴボウ抜きしようとして、逃げられた。真由美ちゃんは、小鯵を餌に、釣りをしていて、大物に一気に糸を切られてしまったが、しばらくしてから、30センチ位のセイゴを釣り上げた。近くで釣っておられた人が「の○も○さん」と声を掛けられた。町内の人だった。帰られる時、25センチ位のアジ6匹託けた。今日も200匹程度の釣果が有ったが、数は数えなかった。帰りのクーラーがズッシリと重かった。
キャリアカーで鳥取へ行った。帰り道、「おだいば」の道の駅に立ち寄った。特産のスイカが、沢山並んでいた。値段は１個2，200円程度のが多かった。晴天続きなら買った、と思うが、昨日は大雨、今朝も雨、ムシムシと湿っぽい天気で、水分が欲しくなく、今日は買わなかった。１５時３０分営業所着。片道１４５キロ。
朝から雨が降り続いている。外出しようと準備をすると、雨が激しく降る。結局、１歩も出なかった。
昼前からプールに行っていた妻が１５時帰宅。入れ替わりに、僕が釣りに出かけた。出かける前、妻が「３０匹以上釣って帰らないでヨ」と言っていた。僕は、空返事で「ウン、ウン」と相槌を打って出かけたが、釣れだしたら止まらない。結局186匹釣り上げた。セイゴ、クロアイ、中アジは明日、来海へ持って行くことにした。左側に入っている小鯵のみ、我が家で南蛮漬けにしてもらう。１９時１０分納竿。
１３時、勝山で山本さんとドッキング。久しぶりに国道１８１号４０曲がり峠を通った。行くときは１０人のハイエース。帰りは２トンロングワイドのパワーゲート付き。近頃のトラックは装備が良い。バックアイが付いているので、箱を積んでいるトラックなのに、死角がない。後方もバッチリ見える。自家用車のパゼロミニを運転している時と同じ感覚だ。（事務所～勝山片道１３０キロ）
１８時前帰宅。玄関を開け「ただいまー。帰ったゾー」と言ったら「お帰り、早かったネ。サービス残業して帰れば良かったのに」と言うキツイ一言。
なんと言う、あり難いお言葉。。。。。。。。。(柳沢厚生大臣の、「産む機械」発言、ふっとして、俺は収入マシーン？？？？？、亭主元気で留守がいい。こんな事を、頭の中で、過ぎってしまった）。
とは言うものの、直に夕ご飯の支度をしてくれた。俺には、掛け替えのない妻なのだ。
午後から一人で古浦海岸へ泳ぎに行った。チョット水泳には時期が早いかな？と思っていたが、沢山の人が泳いでいた。水が綺麗で、透明度が良い。太陽の光を受け、１メートル位の海底の砂の模様が、まるでガラス越に見るように、ギラギラと光って、はっきりと分かる。沖に消波堤のテトラポットが積んである。そこまで泳いで行こうと思っていたが、３台の水上バイクが、猛スピードで、岸と、沖のテトラポットの間を、我が物顔で、何回も通過する。事故に合うといけないと思い、岸近くで泳いだ。泳ぎを終え、恵曇の新々坊へ移動。堤防の一番高い広い場所で、短パンとシャツを脱ぎ、ブリーフ１枚で体の天日干。出来る事ならフリチンで天日干したいけど、それだけはやめた。帰宅してから、梅４キロを氷砂糖と一緒に焼酎漬けした。１０月頃から飲めるようになる。
6時から10時まで、役員で町内の奉仕活動。途中妻が、8名全員に、ポットに入れた、冷たいお茶の差し入れをしてくれた。午後から、辰也と釣りに出かけた。日本海の魚が何処に行ったのか、撒き餌を撒いても、1匹も出てこない。18時30分帰宅。19時から妻と二人で、今年初めて、ホテル一畑のビアガーデンへ行った。半袖シャツでは肌寒かった。（二人で前売り券料金7，500円）。今年は、バーヘ゛キュウの質が落ちた様に思った。紙で作った大きいひざ掛けも無かった。土曜日というのに設置してあるテーブルの半分が空いていた。１００名程度位しか入っていなかったと思う。２０時３０分ワールドという代行で帰宅。１，６００円也。
昨夜からの雨。今日中国地方も梅雨入りした。昨夜、コクヨのキーが見つからず、2時過ぎまで起きて、探していたので、眠い。雨もシトシト降っているし、眠るのには絶好の条件。ところで、探していたキーが、座卓の上に置いていたのを、今朝発見。一安心。午後、ホームセンターと郵便局へ行って来た。帰宅してから、ベッドの上で、妻が買ってきてくれた、雑誌の「プレジデント」を読破。夕方には、自動車の任意保険の継続に、代理店の人が来られる予定。
昨夜からの雨。今日、中国地方も梅雨に入った。庭の木々の葉は、青々と光っているが、外に出るのが億劫になる。
昨夜、キーをなくしてしまった。いつも仕舞う所に置かず、10分前のことなのに、何処に置いたか分からない。午前2時まで、机、引き出し、小物入れ何度も同じところを探したが、分からない。奥方は、お付き合い？で韓流ドラマを飽きもしないで見ていた。
午前中、一人で草刈機、鎌を持って山へ行った。行く度に、駐車場から畑へ通じる山道は、竹やカヤ、蔓で行く手を阻まれる。車から草刈機を降ろし、エンジンスタート。下から、道を切り開いて上った。畑？（山）に着くと、南瓜、梅、温州みかんの苗木が、雑草の中に埋もれていた。周りを綺麗に刈り取り下山。帰宅途中、町内の、児童公園の草も刈り取っておいた。12時帰宅。シャツ、パンツが汗でビッショリ。風呂に入り、昼食。
昨夜の天気予報を見たら、今日は「曇りのち晴れ」となっていたので、4時半我が家に集合。3人で釣りに出かけた。比津が丘のローソンで、飲み物と食料のパン、おにぎりを買い込んだ。その時、昨夜買った餌が、足りない様に思え、朝、早くで悪かったけど、携帯で「カイエダ釣具」の奥様を起こし、餌を準備してもらった。釣り場に着くと、ポツリ、ポツリと雨が落ちだした。しかし天気予報では、次第に晴れる予報が出ていたので、それを信じ、釣りを続けたが、雨は激しくなるばかり。とうとう6時に納竿。雨に濡れ7時帰宅。餌と仕掛けが無駄になった。
6月7日（木曜日）晴れ
10時15分頃、マイクロバスを運転して、出雲⇒大田⇒温泉津⇒江津⇒浜田を通り13時5分前に三隅の道の駅に到着。すでに徳山から上野君が着いていた。二人で道の駅のレストランで、日替わり定食（750円）で昼食。
帰り道、江津の「みどりの駅」へ立ち寄り、岩松の「黄金錦」（1，575円）を購入。16時30分営業所着。
（出雲空港から三隅の道の駅まで122.2キロ 徳山から三隅の道の駅まで130キロ弱。）
