黒川検事長の麻雀賭博に対して、「訓告」にして、退職を認めた。これってとてもおかしいことだ。安倍総理は、検察から意見が上がってきたから認めただけと言い訳しているが、検察独自でそんな判断をするとは思えない。だって、そうでしょう?自分たちが命を懸けて、検察の威信と信頼を守って仕事をしきているのに、それを全く失墜させるような行為をしたわけですよ!検察官のみなさんは恐らく心の中で、「懲戒免職にでもしてやりたい!」と思ったことでしょう。まあ、そんな感情に任せた判断はできないでしょうが、あんな短時間に、「即決」はできないでしょうね。それこそ、若手検察官に対して示しが付かないですからね!
そんなこんな考えていくと、私は、裏に「神の声」が働いたと思うのですよね!
管理人様、お邪魔致します。
改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。
戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。
北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
日本はチベットと同じ道を辿りかねません。
9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や
核ミサイルで日本を狙う北朝鮮が、 沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
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長文、大変申し訳ありません。
そもそも戦争は、けんかと同じようなものでしょう。時には、主張すべきことは主張し、時には一歩引いて、相手が冷静になるのを待ち、根気強く交渉を続けていくことが大事でしょう。売られたけんかを買うでは、国民はたまったものではありません。
思い付きで政治をやられてはたまりません。百年の計を持って、将来設計を立てて、地道に進んで行くべきだと思いますよ。