※ドネ会員ページ(SNS)より
◆本「アナスタシア」
米汁乳酸菌の飯山一郎さんのブログで、
本「アナスタシア」を紹介してたので、シリーズ1,2を読んでみた。
ロシアでベストセラーになった本で、実話らしい。
簡単に書くと。。。
著者のウラジミールという男性がシベリアに住むアナスタシアという女性に出会う。
アナスタシアは、代々、千年?以上もシベリアで
自然と調和した生き方をしてきた家系の末裔で、信じられないような身体能力、
精神力(超能力というのか、動物的直感というのか?)を持つ女性である。
祖父、曾祖父にときどき会う以外はほとんど一人で手入れした草原で
動植物、昆虫たちとも仲良くコミュニケーションをとりながら暮らしている。
彼女は、自分は普通の人間であり、誰でもこのようになれるのだと言う。
(アナスタシアはたぶん23歳位で、シベリアで薄着で生活していて、
男性のウラジミールより全然体力があり、
飛ばしたモーターボートに川の中を走って追いついたり・・・。
これくらいは序の口で、ほんと ???と思うような記述が沢山あります)
もしかして、自然と調和していた、日本の縄文人もこんなだったのでは、、、と思ったりした。
丸木舟で遠距離を船旅したり、縄文人はとても不思議ですから~
そういうアナスタシアの身体的能力にびっくりする以上に、
彼女の思想、知識、知恵などはとても印象的で、この本がフィクションであったとしても、
感銘を受ける内容であることはかわりないようにと思った。
印象的な部分、抜粋して、また書きます。
*******
(そのあと抜粋してもらった部分から)
今まで多くの言葉が語られてきたのにかかわらず、人類は地獄への道を歩みつづけている。
この`知る`ことに加えて何が必要なのか、シベリア杉に祈りながら答えを求めるアナスタシア。
そして得た答え、
アナスタシア「相反するものが融合しているところ」
「私ひとりではそれを見つけることは絶対できない。
それは相反する考えをもった異なる人々の内にある神の粒子が共同して努力して初めて見出せる。
私たちの結束した努力をとおしてのみ、意識が住んでいる見えない次元空間にそれは現れる。
この次元空間は光の勢力の次元空間とも呼べるところ。
それは人間が住む物質世界と神との間に存在する。
私はそれを見るし、ほかの多くの人たちもそれを見る。
そのあとは、全世界的なきづきを得て、大災害が起こらないよう、
闇の勢力の時間域を超えて人々を運ぶことはずっと容易になる。」
ウラジミール
「もっと具体的に言うと、それを出現させるために人間は今何をすべきなんだい?」
アナスタシア
「たくさんの人がある決められた時間に(略)何かいいことを想えばいいの。
特別決められたことではなくて何でもいい。
大事なのは明るい想いであること。子供たちや愛する人たちのこと、
さらに、どうすればものごとが皆にとってうまくいくかについてでもいい。
たった15分間でいいから。そういうことをイメージしてみて。
人々がこれを実行すればするほど、答えはそれだけ早く現れる。(略)
これらの光に満ちた意識によって創出されたイメージは合流して
ひとつとなり輝かしい飽和状態の意識を形成する。
光の勢力に帰属する明るい意識が同時的に生まれると各人の能力は何倍にも強化される。」
「ひとりだって、誰もいないよりはいいの。
二人が一緒に力を合わせるのは、二人がただ二人のままでいるよりいいの。(略)」
*****************************
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ロシアでベストセラーになった本で、実話らしい。
簡単に書くと。。。
著者のウラジミールという男性がシベリアに住むアナスタシアという女性に出会う。
アナスタシアは、代々、千年?以上もシベリアで
自然と調和した生き方をしてきた家系の末裔で、信じられないような身体能力、
精神力(超能力というのか、動物的直感というのか?)を持つ女性である。
祖父、曾祖父にときどき会う以外はほとんど一人で手入れした草原で
動植物、昆虫たちとも仲良くコミュニケーションをとりながら暮らしている。
彼女は、自分は普通の人間であり、誰でもこのようになれるのだと言う。
(アナスタシアはたぶん23歳位で、シベリアで薄着で生活していて、
男性のウラジミールより全然体力があり、
飛ばしたモーターボートに川の中を走って追いついたり・・・。
これくらいは序の口で、ほんと ???と思うような記述が沢山あります)
もしかして、自然と調和していた、日本の縄文人もこんなだったのでは、、、と思ったりした。
丸木舟で遠距離を船旅したり、縄文人はとても不思議ですから~
そういうアナスタシアの身体的能力にびっくりする以上に、
彼女の思想、知識、知恵などはとても印象的で、この本がフィクションであったとしても、
感銘を受ける内容であることはかわりないようにと思った。
印象的な部分、抜粋して、また書きます。
*******
(そのあと抜粋してもらった部分から)
今まで多くの言葉が語られてきたのにかかわらず、人類は地獄への道を歩みつづけている。
この`知る`ことに加えて何が必要なのか、シベリア杉に祈りながら答えを求めるアナスタシア。
そして得た答え、
アナスタシア「相反するものが融合しているところ」
「私ひとりではそれを見つけることは絶対できない。
それは相反する考えをもった異なる人々の内にある神の粒子が共同して努力して初めて見出せる。
私たちの結束した努力をとおしてのみ、意識が住んでいる見えない次元空間にそれは現れる。
この次元空間は光の勢力の次元空間とも呼べるところ。
それは人間が住む物質世界と神との間に存在する。
私はそれを見るし、ほかの多くの人たちもそれを見る。
そのあとは、全世界的なきづきを得て、大災害が起こらないよう、
闇の勢力の時間域を超えて人々を運ぶことはずっと容易になる。」
ウラジミール
「もっと具体的に言うと、それを出現させるために人間は今何をすべきなんだい?」
アナスタシア
「たくさんの人がある決められた時間に(略)何かいいことを想えばいいの。
特別決められたことではなくて何でもいい。
大事なのは明るい想いであること。子供たちや愛する人たちのこと、
さらに、どうすればものごとが皆にとってうまくいくかについてでもいい。
たった15分間でいいから。そういうことをイメージしてみて。
人々がこれを実行すればするほど、答えはそれだけ早く現れる。(略)
これらの光に満ちた意識によって創出されたイメージは合流して
ひとつとなり輝かしい飽和状態の意識を形成する。
光の勢力に帰属する明るい意識が同時的に生まれると各人の能力は何倍にも強化される。」
「ひとりだって、誰もいないよりはいいの。
二人が一緒に力を合わせるのは、二人がただ二人のままでいるよりいいの。(略)」
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