今日の日曜大工は「あられ組み」という方法で箱をつくりました。
日曜大工教室の先輩自作の治具(じぐ。作業するときの位置決めを行う器具のこと。)
のおかげで組み合わせのミゾがさくさくとできてしまう。
そして釘も接着剤も使っていないのに箱が完成!
工業製品を見ていてもなんとも感じないのに
実際手で作ってみると道具というもののありがたさ、
それを考え作り出す人間のすごさに感心してしまう。
でもその道具もなかったころはノコギリとカンナとノミで
こんなものを作ってしまったというんだからこれまたびっくりなのだ。
日曜大工教室の先輩自作の治具(じぐ。作業するときの位置決めを行う器具のこと。)
のおかげで組み合わせのミゾがさくさくとできてしまう。
そして釘も接着剤も使っていないのに箱が完成!
工業製品を見ていてもなんとも感じないのに
実際手で作ってみると道具というもののありがたさ、
それを考え作り出す人間のすごさに感心してしまう。
でもその道具もなかったころはノコギリとカンナとノミで
こんなものを作ってしまったというんだからこれまたびっくりなのだ。
夏は忙しくて行けなかったので3ヶ月ぶりの日曜大工。
今回はフォトフレームを作りました。
作りましたっていうのは正確にいうと大きな間違いで、
やはりまた工程のほとんどを先生のお世話になるのでした。
フォトフレームを作ると言い出したのは自分なのですが
正直こんな難しいもんだとは思わず。
いつになったら自分で作ったと堂々と言える時がくるのだろ。
でも毎回いろいろな大工技を見られて
「ほぉ~」とか「はぁ~」とか感心しきり。
気に入っている木のポストカードを入れたら
素朴でちょっといい感じ。
今回はフォトフレームを作りました。
作りましたっていうのは正確にいうと大きな間違いで、
やはりまた工程のほとんどを先生のお世話になるのでした。
フォトフレームを作ると言い出したのは自分なのですが
正直こんな難しいもんだとは思わず。
いつになったら自分で作ったと堂々と言える時がくるのだろ。
でも毎回いろいろな大工技を見られて
「ほぉ~」とか「はぁ~」とか感心しきり。
気に入っている木のポストカードを入れたら
素朴でちょっといい感じ。
今回は、手作り石鹸を均等に切るための台
(石鹸カッター?)を作りました。
牛乳パックの型で作った石鹸を台にセットし、
溝のところに包丁を入れて切ります。
構想の段階では箱に切込みを入れた簡単なものだったのですが
大工教室の先輩(セミプロの腕前!)の手助けにより
ずいぶん立派なのができました。
(石鹸カッター?)を作りました。
牛乳パックの型で作った石鹸を台にセットし、
溝のところに包丁を入れて切ります。
構想の段階では箱に切込みを入れた簡単なものだったのですが
大工教室の先輩(セミプロの腕前!)の手助けにより
ずいぶん立派なのができました。