すずめ。

お仕事しているみなさま。フリーダムどいなです。
お疲れ様です。

お仕事中のランチって、お弁当ですか？外食ですか？買い食いですか？・・・・・出前もありですね。
私達はお弁当派です。
会社に電子レンジがあるんで、何でも持っていきます。(私は前職になりますが)
カレーやシチューなんて当たり前です。
お弁当箱にどーんとお好み焼きとか、たこ焼きびっしりとかを持ってったら人気者になります。
体調がすぐれない日におじやを持ってって、注目の的になりました。

一番ウケたのが、皿うどんです。パリパリのアレです。
パリパリ麺と具入りあんを別々に持ってって、社食のおばちゃんにお皿を借りました。


みなさんのお昼ってどんなですか？



さて。
我が家の２階には、洗濯を干すベランダと、広いベランダがあります。
私が洗濯を干す時は、必ず付き合ってくれるのがゾーイです。
クマルは、階段を登れるようになったんですが、あまり２階が好きではなく、滅多にこないです。

干してる間、ずーっと広いベランダの窓からいつも外を眺めてます。



鳥いた？



・・・・・すずめが２羽。

ゾーイってすずめに似てるよね。





部屋でごろごろしてる時は、いつも用務員さんに群がるクマゾですが、今日は私と添い寝するゾーイ。



何みてんの？

ほんまかよ！？

用務員です。
昨日のヤホーの記事「犬にも楽観主義者や悲観主義者がいる」ってーーー？？？

これリンクしてもすぐにリンク先に行けなくなると思うので、コピペさせてもらいます。

＝＝＝引用始め＝＝＝

［ロンドン　１２日　ロイター］　英国の研究チームによると、犬にも楽観的なタイプと悲観的なタイプがおり、その性格は飼い主の留守中の行動にも現れるという。

　研究を率いた英ブリストル大学のマイク・メンドル教授は、「人間の心理状態は判断に影響を及ぼし、幸せな人は曖昧な状況を楽観的にとらえる傾向があると分かっている。今回の研究では、同様の傾向が犬にもみられた」と説明した。

　実験では２４匹の犬に、部屋の一方の端にあるボウルには餌が入っており、反対側のボウルには餌が入っていないと覚えさせた。その後、中間にボウルを置くと、楽観的な犬は全速力で走って行ったのに対し、悲観的な犬はちゅうちょしたり走る速度が遅かったという。

　また、楽観的だと判断された犬は飼い主の留守中に落ち着いていることが多いのに対し、悲観的な犬は飼い主が帰ってこないのではないかと不安げな様子を見せ、ほえたり悪さをすることが多かったという。

＝＝＝引用終わり＝＝＝

ほんま

まぁよう色んなこと調べますな。

うちの場合は単純に考えるとクマルが悲観的でゾーイが楽観的ってことになるのかなぁ。
ゾーイは楽観的というよりも、なぁんも考えちゃーないだけか



あなたのおうちのわんちゃんはドッチ？？？

生駒山登山。

まだまだ続くフリーダムなどいなです。
ちょっとオナカのウキワが気になるんで、食事を制限してる最中です。
間食とかしてるけど、難なく２kg減。

・・・・・減って嬉しいですが、それよりも「何かの病気やったりして」と、素直に喜べません。

around４０。ダイエットよりも健康ですよ。やっぱり。



さて。
登ってきました、生駒山！
kumiさんちから「登山せーへん？」のお誘いで我が家も始めることにしました。

普段、運動なんて全くしてないし、登山なんて高校時代にしかしたことない！
なんで、近所だし超初心者コース（ハイキング並）だしと、生駒山にしてもらいました。



途中の休憩所、宝山寺にて。
kumiさんちのメイ＆ララ、我が家のクマル＆ゾーイも一緒。
超初心者コースということで軽装ですが、kumiさんと私はズボンの下にサポートギアを履いてました。（←イイ感じですよ）



Ｅさんも記念撮影。
…左隅、ダンディズムなおいちゃん。（笑）



私ね。
普段も運動とか全くしてないし、最近よく行くほしだ園地でもなかなか疲れるし、超初心者コースでも絶対めっちゃ辛いと思って、途中で「もう無理です。下ります。」っていうつもり満々で。　すんごい妄想してたんですよ。
ほら、私ってばクリエイティブ人間だし（は？）想像力豊かでしょ？（謎）

「帰りは頂上からケーブル乗る。４犬はおいちゃんが連れて下山。」

とか、

「生駒駅から、おいちゃん車取りに行って、私ら迎えに来て」

とか、男だからというだけの理由で、おいちゃんにそんな要求してみたり。



でもそのいき過ぎた妄想が良かったのか、思ったほど辛くはなかったです。
・・・・・いや、下りは膝笑ってましたけど。



なんだかんだ言いつつも頂上に到着。
『生駒山上遊園地』で、お昼ごはんです。



はぁ…いい眺め～♪
頂上でのお弁当は格別です。
我が家はパンを持ってってたんですが、kumiさんちのお弁当まで食べました。うきゃ。ご馳走さまです。



「アタシのゴハンは？」



アンタらは朝晩だけやん。



「キビシーっ！」　←ニヤけた人はアラフォー↑です。



わはは。



全員、膝をカクカクさせながら、フラフラでもニヤニヤしつつ（登山ハイ？）下山。
人間はヘロヘロでしたが、犬はやっぱり元気でした。



登山の後は、我が家で休憩。
家の中に入った途端、クマルもゾーイもゴロン。
でも、ララとメイが入ってくると大はしゃぎ。
一緒にいたのになんで？？？

でも、すぐ落ち着いてみんなゴロン。



そんな中、メイだけがウロウロして寝ませんでした。
ちっちゃいメイが一番元気やなぁ。

楽しかった～♪♪♪





次はどこの山攻める？


＝＝＝用務員後記＝＝＝

私はだいたい想像通りの感じだったんですが、それでもやっぱキツかったー。
これって登山してる人からしたら、「登山」じゃなくて「ハイキング」なんやろうけど、まぁ超超初心者ということでヨシとしましょう。
例の靴を履いて登れただけでも結構満足やったしね

クマルはあっちへ匂いを嗅ぎに行き、こっちで草を食べとふらふらふらふらして、全然ちゃんと歩かないので余計疲れたかも。
でも、やっぱ犬連れてるとなんか和むし、笑わせてくれたりと元気が出ますね
もう少しハードな山だと連れて行くの大変かなぁ…

くるっと巻き付け名札

クマルとゾーイの名札です。
名前と電話番号が書いてあります。

マジックテープがついていて、首輪にくるっと巻き付けるようになっています。
最近まで、うちの２頭は名札をつけていませんでした。
ゾーイがちょっとでも首からプラっと何かが下がっていると狂ったように暴れ悶絶するので、普通のぶら下げタイプの名札を付けられなかったんです

それで、こういう巻き付けタイプのを作ろうと思ったんですが、水に入ることもあるし、汚れるだろうから洗濯もしたいし、なかなかどんな風作るのがいいか分からず、ネットでこういうタイプを探しても全然見つからなかったんですよねー。

金属のプレートを首輪に打ち付けるタイプとかあるんですけど、それだとオサレなんやけど全部の首輪にしなきゃいけないし、首輪の可愛さは残したいから全面に書くとかもイヤで。

ネットで色んなキーワードを入れて検索を続けたところやっとこの「Happy Sky」さんにたどり着きました。

これぞ、私たちが探し求めていたタイプの名札
ファンシーなタイプの商品が多いので、ちょっと私たちの趣味とは違う感じなんですが、ゾーイが迷子になるよりは断然イイと購入しました。
お値段もお安いです。

写真でも分かるように水がつくとにじんでしまったんですが、文字は判別できるのでまだ問題ないかなと。

なぜか、この名札多くの人にウケます。
なんか面白いのかなぁ？なんかマヌケ？

それにしても、どうしてこういうタイプの名札は全然売ってないんだろ？
みんなぶら下げタイプで無問題

実はクマル１頭のときもつけてなくて、クマルはパピーのころドッグランでプロレスして大暴れするタイプだったので、他のワンちゃんに引っかかったりしないかと心配だったのです

本当はマイクロチップを埋め込みたいんですけど、日本だとリーダーも統一されてないらしいし、警察とか保健所が必ずそれで確かめてくれるわけでもないと知ってどうしようか悩んでいます。マイクロチップ埋めてはる方いますか？

もうすぐ終わり

用務員です。
今日もタイガースネタで。

ペナントレースももうすぐ終わりです。
クライマックスシリーズ、もちろんタイガースに勝ってもらいたいですが、やっぱり本当の優勝はペナントレース１位だよなぁと思います。

マットマートン選手が昨日、シーズン最多安打の日本新記録を達成しました。
イチロー選手のときより試合数が多いので、新記録というのもどうかという声もありますが、それはマートン選手本人が一番謙虚に受け止めているようなので、とやかく言わないであげて。
それにイチロー選手は内野安打が多ゴニョゴニョゴニョ、、、謙虚に謙虚に。

なにはともあれ、




もう一人の外国人ブラゼル選手もホームランキングを争っています。



ライバルのラミレス選手は本拠地が狭い狭い東京ドーゴニョゴニョゴニョ、、、謙虚に！

クマルとゾーイは強制的に阪神タイガースファンということで。

クマルの夢は甲子園でボールガールになること。


「アンパイアに渡すんだから、ゾーイは邪魔しないで」

ゾーイの夢はブラジル行改め、阪神園芸さんとグラウンド整備。


「え？掘っちゃダメ？」

ゾーイ時代到来。

アヒル口に続いて、『困り顔』ってーのが流行ってるらしいですね。





キミの時代なんちゃう？ゾーイ。

クマルノート

用務員です。
私、阪神ファンなんです。物心ついたときからずっと。
毎年、甲子園には４，５回応援に行きます。
昨日の甲子園最終戦行ってました。
試合内容については、、、言葉もありません。

それよりも、その後の矢野選手の引退セレモニー。
相手チーム横浜ベイスターズ代表として、村田選手と内川選手が矢野選手に花束を贈呈してくれました。
直前に９回表、逆転スリーランを打った村田選手が出てきたとき、ブーイングをした阪神ファンが少なからずいました。
同じ阪神ファンとして恥ずかしかったです。矢野選手も喜んでいるわけがありません。負けてくやしい気持ちは私も同じですが、あれはダメでしょう。
阪神ファンとして同じファンを恥ずかしく感じることは多いですが、昨日のあれはひどかった。

すみません。犬とは全然関係ないですが、トラブログなんで許してください。



さて、本題。

昨日、どいなが「クマルノート」について書いておりました。




クマルが生後37日目で我が家にやって来た日。
トラックに一晩中揺られてカゴの中でウンチまみれで、家に着いてどいなが洗ってやって私が拭いていると不安なのかブルブル震えていて、「大丈夫やで」と言いながらさすってやるとブランケットにくるまれて私の膝で寝てしまいました。



犬を飼うのが初めてだった私。
犬ってこんなに可愛いんやーーーー！！！って思いました。
こんな可愛い姿を絶対に忘れたくないとその日から書き始めたのが「クマルノート」





・・・それが壮絶な育犬ノイローゼ日記になろうとは思いもせずに





一日の書く量は少ないですが、小さな悩みから大きな悩み、小指の爪の先のほどの喜びからいままで味わったことのないような喜びまですべて記録しています。

クマルがパピーのころは育犬の悩みとともに病気も多かったので、それも記してあって、いままでの病歴がすべて分かります。（もしかしたら、役に立つときもくる？）

ゾーイがパピーのころはソファにおしっこもらした話ばっかり




２頭とも無事成犬になったいまでは、特別なおでかけとかじゃないと書くこともないんですが、なんかこまこまとつまらんことを日々綴っております。

こいつらが死んだあと、涙ながらに読んだりして～なんていまから想像してみたり

これからもこつこつ書いていきたいと思ってます