用務員です。
昨日の夜10時半すぎのできごとなんですが、どいなが風呂に入っている間、クマルは定位置であるソファでこれまた定位置である私のヒザの上に乗って寝ておりました。そこへどいなが風呂からあがった音。クマルは起き上がりどいなに愛想を振りに行きました。
そこでクマルが降りたらトイレシート替えようと思っていた私はさっそく作業にとりかかりました。すると、クマルがシートのほうへ来て、なにやらウロウロ。“あ、寝起きやし、おしっこしたいんやな~”と分かった私。クマルの表情もそんな感じ。
クマルはいつもシートの近くに私たちがいるとイヤがってしません。それを知っている私は早くどいてやろうと、「クマル、おしっこ?ちょっと待ってな。すぐやから」と言ってさっさとシートを取り替えました。
「ハイ、クマルいいよ~」と言ってもクマルはシートに来ません。“あれ?おしっこじゃなかったんかな?”と思い、リビングに置いてあるゴミ箱に回収したシートを捨てに行くと、、、
「あ~クマルーーーーっ!!!ここでしちゃったーん!?」
クマルはなんとリビングで粗相
あらら…
いつもはシートの端っこからはみ出るという失敗はよくするものの、シートじゃないところですることはもうないクマル。
私の出した声に、速攻どいなのところに行って「ウォウウォウウォウウォウ~」と雄たけび。「だってEがシートのとこからどいてくれへんかったんやもーん」とでも言いたげな鳴き声。
その後もいっとき、私たちの周りにへばりついて、なんだか照れたようなクマル。しちゃいけないとこでガマンできずにしちゃったことは分かっている様子。
言うことをきかなくて腹が立つことも多いけど、こういういじらしいところを見るとなんだかこっちがとても悪いことをしてしまった気分で「ごめん、ごめん。クマル、大丈夫やで。ガマンできひんかってんな。ごめんな」と言ってしまいました。
まぁ、本当にクマルが照れていたのか、犬にそんな感情があるのか分かんないし、実際のところクマルはなんとも思ってないのかもしれないですけどね~
昨日の夜10時半すぎのできごとなんですが、どいなが風呂に入っている間、クマルは定位置であるソファでこれまた定位置である私のヒザの上に乗って寝ておりました。そこへどいなが風呂からあがった音。クマルは起き上がりどいなに愛想を振りに行きました。
そこでクマルが降りたらトイレシート替えようと思っていた私はさっそく作業にとりかかりました。すると、クマルがシートのほうへ来て、なにやらウロウロ。“あ、寝起きやし、おしっこしたいんやな~”と分かった私。クマルの表情もそんな感じ。
クマルはいつもシートの近くに私たちがいるとイヤがってしません。それを知っている私は早くどいてやろうと、「クマル、おしっこ?ちょっと待ってな。すぐやから」と言ってさっさとシートを取り替えました。
「ハイ、クマルいいよ~」と言ってもクマルはシートに来ません。“あれ?おしっこじゃなかったんかな?”と思い、リビングに置いてあるゴミ箱に回収したシートを捨てに行くと、、、
「あ~クマルーーーーっ!!!ここでしちゃったーん!?」
クマルはなんとリビングで粗相
あらら…
いつもはシートの端っこからはみ出るという失敗はよくするものの、シートじゃないところですることはもうないクマル。
私の出した声に、速攻どいなのところに行って「ウォウウォウウォウウォウ~」と雄たけび。「だってEがシートのとこからどいてくれへんかったんやもーん」とでも言いたげな鳴き声。
その後もいっとき、私たちの周りにへばりついて、なんだか照れたようなクマル。しちゃいけないとこでガマンできずにしちゃったことは分かっている様子。
言うことをきかなくて腹が立つことも多いけど、こういういじらしいところを見るとなんだかこっちがとても悪いことをしてしまった気分で「ごめん、ごめん。クマル、大丈夫やで。ガマンできひんかってんな。ごめんな」と言ってしまいました。
まぁ、本当にクマルが照れていたのか、犬にそんな感情があるのか分かんないし、実際のところクマルはなんとも思ってないのかもしれないですけどね~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます