DKS歩こう会ブログ 

 DKSのOBと現役で山好きや酒好きの仲間50名弱の会です。
例会の案内や参加者の報告を随時掲載してゆきます。

2014年12月度街歩き(神戸散策)案内

2014-11-19 08:08:56 | 街歩き案内
DKS歩こう会 12月度街歩きアラカルト
                               2014.11.18
                          DKS歩こう会事務局
                            (0774-32-9038)


「街歩きアラカルト」第6回 神戸散策のご案内


当日午前中は、神戸の「ボランティアガイド」におねがいし、神戸三宮から元町周辺のクラシックビル、レトロな雰囲気の建物やモニュメントなどを案内説明していただきながら散策します。昼は南京町で食事をとり、午後からは海側の港神戸を散策します。

『日 時』 12月20日(土) AM8時45分集合  京都駅中央改札口内側
      昼得を購入してから入場し集合して下さい。
JR京都発8時59分 新快速播州赤穂行に乗ります。(先頭車両)
三ノ宮駅着9時51分

『コース』 JR三ノ宮駅→花時計→神戸市役所1号館24階展望ロビー(「タウンガイドKOBE24」のガイドさんと合流)→東遊園地→神戸市立博物館→旧外国人居留地→三宮神社→元町商店街→南京町(昼食解散)―南京町広場に集合→ポートタワー→神戸海洋博物館(見学)→メリケンパーク→震災メモリアルパーク→三宮センター街→JR三ノ宮駅

* 切符は三ノ宮まで各自購入してください。(昼得750円)
  尚、帰りは三宮のチケットセンターで(昼得630円)で買えますので寄ります。
* 阪急で来られる方は、烏丸駅8:40発の快速急行に乗り十三で神戸本線特急新開地行に乗換えて下さい。9:47神戸三宮駅着、フラワーロードを南へ8分、花時計前10時集合。尚、阪急で来られる方はご連絡下さい。
* 昼食は南京町で、各自ぞれぞれに摂ってください。
* 神戸海洋博物館(カワサキワールド含む)に入館します。
     600円、団体15名以上で550円です。
* 季節がら海側などでの寒さ対策をお忘れなく!!
* 小雨決行です。
* 雨天での中止問い合わせは下記まで。

       小沢 0771-23-5161 佐藤 0774-32-5098 藤川077-546-6188
以 上
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2014年11月度例会(生駒山)記録報告

2014-11-12 21:06:35 | 例会
歩こう会 11月度例会    生駒山(642m)     
 記録と報告:田中 勇
【日 時】11月8日(土) 近鉄京都駅改札前 8:30集合
【コース】 近鉄京都駅=枚岡駅―枚岡神社―豊浦橋―枚岡展望台―ぬかた園地―生駒山頂(昼食)―展望台―暗峠―鳴川峠―千光寺―清滝磨崖仏―元山上口駅=京都駅
【参加者】 大槻、伊藤、井上夫妻、奥村夫妻、小澤和、川野、佐藤孝、佐藤好、志賀、下道、関口、田中、辻田、西田、藤川、山田、吉田可 
(19名:男10名、女9名)
歩こう会に参加して  
 今年2月に計画されたが雨天のため中止となりリベンジの生駒山。リーダーのK氏は奥様同伴で下見をし、やる気満々だったのに親戚のご不幸で残念ながら欠席。
 「山上に遊園地もある簡単な山やし大丈夫や!まあ何とかなる」と参加者19名は、西大寺駅で奈良線に乗り換え枚岡駅で下車。京都駅から1時間ちょっと。駅前の枚岡神社は河内の国一宮。元春日の別称があり、春日大社より古い歴史を持つ。鳥居前でストレッチののち、事務局長を仮のリーダーに出発。「今日はハイカーが多いなあ」と話しながら神社横の谷筋を登る。どうも大阪府か東大阪市のウオークラリーのようなものがあるらしい。
 30分ほど歩いて豊浦橋まできた所で、休憩していたおじさんが「その赤い橋は渡ったらアカンで!」と親切なお言葉。これが間違いのもと!!たどり着いた展望台には大勢のハイカー。靄のかかった大阪の街が足もとに広がっている。「あべのハルカスが見える」「通天閣や大阪城が見えへんなア」 この展望台には「枚岡展望台」の名板あり。案内文では「額田山展望台」と書いてあったのに…ウオ—クラリーのボランティアらしきおじさんに聞くと「額田山は谷を越えた向う側」と北の方を指さす。どうも豊浦橋のあのおじさんが我々をウオークラリーの参加者と間違って教えてくれたらしい。生駒山は大阪、奈良の両方向から多くの道が頂上へ向かっていて分岐にくるたびに間違った道に入り、引き返すことしばしば。(ある勘定魔によれば元山上口駅につくまでに6回間違ったとか…) 
少し大回りをして12時を過ぎたけれど、無事に生駒山頂遊園地に到着。消防ポンプのようなバーを押して動かすトロッコのそばのベンチで、親子の奮闘に声援を送りながら昼食。汗をかいて冷えた身体にコーヒータイムはありがたい。 生駒山一等三角点(642m)はSL列車線路のコースの中にある。三角点をなでたい何名かが駅長さんの許可を得て入り記念撮影。その間1家族を乗せてSLが発車を遅らせてくれる。乗客ファミリーのみなさん、駅長さん、どうもありがとう。 民放各社の巨大な電波塔群の間を抜け、信貴生駒スカイラインの展望台で集合写真を撮る。この場所からは東や南方面の眺望が素晴らしく、遠く金剛山・葛城山や明日香の野が広がっている。 来合わせた単独行のおばさんが「この辺りで一番の景色」と、いろんな山名を教えてくれた。

スカイラインにつかず離れずの山道を下り暗峠に着く。石畳の狭い道は国道308 号線。455mの高所で「すえひろ」という茶店があり、栗や芋なども売っている。大きなクリをお土産に買う。大きなのが15個入って400円。 鳴川峠を経て千光寺へ。ここは役行者が開いた修験道のお寺で裏山に行場があるらしい。
小憩ののち元山上口駅をめざす。このままずっと広い道かと思いきや又山の中へ。清滝磨崖仏は大きな岩に地蔵尊、五尊(釈迦、薬師、地蔵、弥勒、阿弥陀)が彫られているらしいが、岩に苔が生えていたり薄暗いので良くわからない。やっと平群町の住宅が見えるところに出る。田畑や山が広がる田舎の風景だが、谷を隔てた高台にはわりと新しい住宅団地がある。「いつになったら駅に着くの?」と痛む足を引きづりながら歩き、やっと近鉄生駒線元山上口駅到着。 
元山上口の由来は、役行者が42才まで千光寺で修行を積み、その後大峰山の山上ヶ岳に登って行場を開いたため、千光寺を「元山上」と呼びこの千光寺の最寄り駅であることから元山上口駅になったらしい。帰路は生駒、西大寺で2度乗り換えをして京都駅に無事帰着。10名がタワービル3階の菜花亭で反省会。ビールで乾杯し美味しい担麺を食べました。 本日の反省 下見とリーダーの重要性を再確認!
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2014年10月度街歩き(古市古墳群と古墳道巡り)記録報告

2014-11-12 08:05:32 | 街歩き
第Ⅲ期街歩きアラカルト第4回(2014.10.25)
古 市 古 墳 群 と 古 街 道 巡 り
                 記録者:藤川秀男

日 時:2014年10月25日(土)
集合場所:JR京都駅改札口内側 Am8:45
コース:京都駅=天王寺駅=近鉄藤井寺駅―葛井寺―シュラホール―岡ミサンザイ古墳(仲哀陵)―野中寺―野中ボケ山古墳(仁賢陵)―「カフェ峯屋」(昼食)―翆鳥園―誉田白鳥埴輪製作遺跡―誉田八幡宮―西琳寺―白鳥神社―近鉄古市駅=天王寺駅=大阪駅=京都駅
参加者:井村、宇野真、宇野清夫妻、大西、奥村夫妻、小澤夫妻、加藤、川野、佐藤(孝)、
下道、杉本、角田さんと友人、関口、中井、永井、広瀬、村松、藤川
    女性10名、男性12名(計22名)
歩こう会に参加して
京都駅には18名が集合。今回は乗り換えが多いので会の旗を先頭に移動する。途中O夫妻が乗ってくる。大阪駅では3階に一旦上がり1番線の関空快速に乗車。ここでIさん合流。天王寺駅では一旦地上に出て、近鉄大阪阿部野橋に移動し、窓口でサンキューチケットを購入し河内長野行快速に乗車。藤井寺駅で下車したらK君が待っていた。コンコースで改めて挨拶。しかし、市内の保育所や幼稚園のハロウィン衣装の子供連れのパレードが通り過ぎるまでしばし待機。駅から5分で葛井寺へ着き、重文の四脚門をくぐる。ここでもハロウィンのパレードが続いていた。西国33所の朱印を押して貰いお参り。南大門から南へ古市街道を行くと由緒有りげな藤本酒造があり、手入れされた松が美しい。間もなく、古墳時代に運搬具として使われた修羅をモチーフにしたアイセルシュラホールに到着。ここの2階にある歴史展示ゾーンで、この地の歴史を勉強する。建物を背景に、警備員のおじさんに頼んで集合写真を撮る。
次の交叉点を右折したころ、後を歩いていた数人の姿が無い。その先の古墳の角で合流、地元の人が近道を教えて呉れたとのこと。着いたのが岡ミサンザイ古墳、古墳の岡と堀に沿って歩く。宮内庁に仲哀天皇陵に比定されていて、南側中央にはおなじみの拝所がある。ここからしばらくは車の多い街中を歩く。15分程で野中寺(やちゅうじ)に着く。聖徳太子建立とのことでかなり古い本堂があり、傍には五重塔の礎石が並んでいる。本堂脇に、近くのヒチンジョ池西古墳出土の石棺が安置されている。
ここからは竹ノ内街道の一部を辿る。木製の常夜灯があり、最近の補修か垂木の先に羽曳野市の市章が付いている。所々に石の道標があるが、古い崩し字がすり減っていて読めない。更に南へ行くと、野中ボケ山古墳に着く。宮内庁に仁賢天皇陵に比定されている。時刻が12時を過ぎていて空腹を言う人もいるので早々に次へ向かう。10分足らずで、羽曳野市が作った生活文化情報センター「LICはびきの」の中にある「カフェ峯屋」に着いた。Oさんの仕切りで日替わり弁当を食べることとなった。550円はまずまずの値段、コーヒー付きで700円。中には早々と乾杯をしているグループも。
午後は少し小高い歩道橋の上から近くの古墳群を眺める。イズミヤの駐車場横にある「翆鳥園」は昔の石器作りの跡らしいが、皆さんあまり興味がなさそう。白鳥小学校の横を通り路地を抜けると、墓地の横に墓山古墳がある。宮内庁は応神天皇陵の陪塚(ばいちょう=親族重臣の墓)としているが、それにしては規模が大きい。国道170号線沿いにあるのは誉田白鳥埴輪製作遺跡である。窯跡は登り窯形式で、この形式が古墳時代まで遡ることが判る。街中を辿り、古市街道の一部を通って誉田八幡宮に着いた。日本で一番古い八幡宮とホームページに書かれているが、宇佐八幡の方が古いと言う説もある。境内の放生橋は花崗岩製の太鼓橋で、例祭の夜に神輿を担いで渡るとされている。しかし、橋の登り口が急なので、とても神輿を担いでは登れないのではと皆で一致。
誉田八幡宮の東門からは南へ東高野街道が走っている。すぐ南の古市街道の起点の三叉路には、これもかなり読みにくい道標が3基建っている。一路南へ国道170号線の信号を渡り、近鉄南大阪線の踏切を渡ると、道は鍵の手に曲がり左折すると西琳寺である。境内に巨石があり、何の説明文も無いのでいろいろ意見が出たが、塔の心礎(芯柱を支えた石)であろうとの意見で決着。寺を出て南へ行くと竹ノ内街道に出る。すぐ西には東高野街道との十字路があり蓑の辻の道標がある。右大坂左大和路と読める。南方50mに奇妙な小さい社が祀られている。多分木製の常夜灯ではないか。街道に戻り西へ行き右折して古市小学校の角に、またまた木製の常夜灯があり、白鳥神社の入口となっている。神社は20段程の石段を登った所にあった。もともとここは古墳の後円部で、前方部は近鉄の線路と古市駅でつぶされたらしい。白鳥神社にお参りして、今日の日程を終了し解散。ここから近鉄古市駅は目と鼻の先。メンバーの内4名は古市駅から橿原神宮前を経由して京都方面に帰るとのこと。残りのメンバーは大阪阿部野橋駅(天王寺駅)から地下鉄に乗りウメチカでJR昼得チケットをゲット、新快速で京都へ。駅前の酔心でそれぞれ反省しました。

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2014年12月度例会(青葉山)案内

2014-11-12 07:49:31 | 例会案内
12度例会 [マイカー利用]                     2014.11.11

DKS歩こう会のお知らせ   DKS歩こう会事務局                            (0774-32-9038 山田)
              青葉山(692m・693m)

12月度例会青葉山は 福井県側からは、若狭富士、京都府側からは丹後富士と呼ばれ、
東峰(693m)と西峰(692m)の2つのピークを持つ双耳峰です。
また、山頂からは日本海の素晴らしい眺望と若丹国境の山々が一望できる魅力的な山です。


【日 時】 2014年12月13日(土)

【集 合】 AM 8:00 京都駅八条口南側

【コース】 京都駅→京都南IC→大山崎JCT→丹波IC→やまがたや集合・休憩
→(R27)→京丹波わちIC→綾部JCT→舞鶴東IC→松尾寺駐車場
(西国29番)
松尾寺境内登り口→(1H10M)→西峰(昼食)→(40M)→東峰
→(40M)→西峰→(50M)→登り口
     
尚、西峰より東峰間は鎖場もあり、東峰に挑戦しない方は西峰にて待ちます。
 
      京都帰着は、午後5時頃の予定です。
 
【費 用】 交通費 約3,500円

【持ち物】 昼食、水筒、雨具、帽子、タオル、手袋、着替え、健康保険証、等
           
□ 申し込み 11月29日(土)までに連絡網の先頭者(大西、大槻、桑名、志賀、山田)
まで電話かFAX,Eメールにて連絡願います。
不参加の場合は連絡不要です。
    ※ マイカーの提供、ご協力、よろしくお願いします。

その他   ○ 雨天の場合、天候不明の際は前日に連絡網で参加者に周知します。
      ○ 携帯電話を持っている人は持参下さい。                             
                                    以上
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2014年9月度街歩き(右京Ⅱ)記録報告

2014-11-09 23:26:34 | 街歩き
街歩きアラカルト9月度   市内 右京区 Ⅱ
記録報告 : 志 賀 妙 子
日  時 : 2014年9月27日 
集合場所 : 北野白梅町 嵐電乗り場  AM 9:30
コース  :  北野白梅町→龍安寺一条天皇御陵または寺院内見学(石庭)→徒歩 きぬかけの道 住吉神社→蓮華寺→仁和寺→嵐電御室駅→嵐山駅 →天龍寺→亀山公園 昼食→嵐山駅→車折神社→帷子の辻       蛇塚古墳→広隆寺→蚕の社 解散・・・・四条大宮
参加者    井上、井村、伊藤、宇野、大西、奥村夫婦、小澤夫婦、加藤、川野
       桑名夫婦、佐藤(好)、佐藤(孝)、下道、志賀、杉本、関口、武田、田中、永井、中井、村松、広瀬、古川、藤川、遠藤(ゲスト)
             28名(男性 17名  女性 11名)
歩こう会に参加して
 右京区2回目は嵐電の一日乗車券500円を利用して沿線の世界文化遺産、龍安寺
仁和寺、天龍寺や名所旧跡を見学することにしました。
 本日のリーダーは4年間雨天が続き中止となる経験を持つ雨女のため、内心ひやひ
やしていましたが、雲ひとつない秋晴れとなりました。北野白梅町で集合、龍安寺へ
は駅から商店街の中を10分程度歩いて到着。寺内を見学する人と、一条天皇の御陵
へ登る人とに分かれます。15分程歩いて登った御陵からは市内が一望できました。
見学された方達も観光客が多かったとはいえ、良かったと言ってられました。ここか
ら仁和寺へはきぬかけの道を歩いて蓮華寺の横、東門からはいります。国宝の金堂、
五重の塔を見学して、暫し休憩の後、レトロな御室駅から再び乗車、帷子の辻で乗換、
帷子てなんやねん(嵐電の駅名は他所の方は読み難い)と言っているうちに嵐山に到
着。天龍寺は境内を素通りして亀山公園の休憩所で昼食。気持ち的には展望台で保津
峡を眺めながら摂りたかったのですが、登るには少しお疲れです。
昼食後は嵐山駅に戻り少し休憩を取り、おみやげを見たり、アイスクリームを食べたりと自由に過ごす。さすが人気観光地、駅付近は観光客で一杯。そのうち駅前で音楽のライブが始まりましたが、燕尾服のお兄さん二人にガンガン陽があたり気の毒です。
午後一番の見学、車折神社は芸能社があり、多くの芸能人もお参りに来られている。
蛇塚古墳へは帷子の辻から15分、住宅の間に窮屈そうに横穴石室が露出している。こんな大きな石を何処から持ってきたのか、よく残っていたものだ。
一駅乗って広隆寺に到着する。ここは聖徳太子建立七大寺の一つで太秦の太子堂とも呼ばれ、2回の火災で創建当時の伽藍は焼失、再建したが、仏像はほとんど創建当時のまま残った。仏像群は霊宝殿に安置されている。700円の拝観料は少し高いと思ったが日本一番の国宝指定の弥勒菩薩半跏思惟像や、その他多くの国宝を拝観できて感激。ただ堂内が保管の関係か暗く、もう少し明るくしてほしいとOさんが管理人にお願いしていた。次の駅から蚕の社(木島神社)へ。なんということもない神社だが、京都三珍鳥居の一つがある。次の駅天神川から地下鉄を利用したい人もあるのでここで解散とする。今日は8回~10回嵐電を乗り降りしました。お疲れ様でした。
 この日12時前 御嶽山で大規模噴火が起こり多くの方が亡くなり、また負傷されました。2年前に私達も登山をして頂上山荘に泊まり素晴らしいご来光を見ました。
自然の脅威の恐ろしさに言葉もありません。亡くなられた方のご冥福をお祈りします
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