2018年5月度街歩きアラカルト（5/26服部天神から伊丹スカイパーク）報告

2018年度　街歩きアラカルト　服部天神から伊丹スカイパーク
日時：2018年5月26日(土)
　　　阪急烏丸駅　8：45集合
記録：伊藤
参加者：
大槻、大西、小澤充、川野、杉本、関口、田中、廣瀬、藤川、山田、加藤、小澤和、辻田、村松、三好、伊藤茂、下道、伊藤昭
（計18名）
コース：服部天神駅(10:00)―服部天神宮(朝の挨拶)―春日神社―コンビニ（昼食調達）
―千里川土手―スカイランドＨＡＲＡＤＡ（昼食）―北エントランスまで
自由散策―イオンモール伊丹解散(14：50)　ＪＲ伊丹(15：14)―尼崎乗換―
京都駅着（16：14）

天気は晴れ。天気が崩れる心配はなさそう、５月なのに今年は初夏を通りこして盛夏に近いかな。今年度の歩こう会は天気に恵まれそうな予感ですが、どうでしょうか。
まずは“足の神様”服部天神に参拝しました。足腰の衰えを感じているのは同じなんでしょうか、幾分お参りにみなさん力が入っていたように感じました。（私も念入りに・・）
ここで出会った京都にある某電気会社の旗を持った中高年グループと、この後もしばしば遭遇することになりました。
次の春日神社に向かう頃から、着陸準備のため上空から降りてくる飛行機が目立ち始めます。その数の多さ、その音の迫力、街中なので、ビルや屋根の上すれすれに見えるのにはびっくり！！　昼食の買い物を終えてコンビニを出た時に、私たちの頭上を大きなお腹を見せて飛んで行ったカラフルな飛行機　「絶対に電線にぶつかる！！」としか思えませんでした。思わず声が出ました。特撮でゴジラが街に現れたらこんな感じですかね。
　千里川土手では飛行機が視界に入ってくるところから、私たちの視線の横を通りながら着陸するまでが眺められました。

ジャンボ機を見送って、スカイランドＨＡＲＡＤＡへ。
　ビルの上の広い芝生で滑走路の飛行機を見ながら全員一列に横並びで昼食。


ここから北エントランスまでは、滑走路を横眼に、公園の中を歩いて行きます。公園内は家族連れでいっぱい。飛行機を見ながら遊んでいる子供たちの中から未来のパイロットが生まれるかもしれませんね。
　離陸　未知への旅立ち　着陸　旅を終えての帰還　何度も何度も見ていると　知らない世界へ行ってみたい気持ちと帰ってきた安堵の気持ちが入り混じって、旅心を刺激された飛行機三昧の１日でした。　というか旅して帰ってきた気分でした。
みなさんお疲れ様でした。