イスラーム哲学を巡って⑦ イフワーン・アッーサファー

初期イスマイル派？の秘密結社 . . . 本文を読む

話題によるページビューの変動

マーケットリサーチ(^^♪ . . . 本文を読む

イスラーム哲学を巡って⑥ 先行種

魚竜それとも袋狼 . . . 本文を読む

イスラーム哲学を巡って⑤ マアムーンと智慧の家

　ハールーン・アッラシードの長子 . . . 本文を読む

イスラーム哲学を巡って④ ムアタズィラ派Ⅱ タウヒードとアドル

神の絶対的超越性および全一性を前提として論理的整合性を追求すると以下のよう公理系が成立します。 　①人による神の認識不能 　②神の全行為の無条件受容：全ての事象は神の計らい 　③神以外の全ては被造物 　 　この公理系からは 　❶人はいかなる場合も神を認識できない 　❷全てはあらかじめ決定されているとする予定説 　❸コーランは被造物にすぎない 　これに 　❹　②の補助公理として、全ての神の行為 . . . 本文を読む

イスラ―ム哲学を巡って④ ムアタズィラ派Ⅰ タウヒード

タウヒード：日本語するのがなんとも難しい . . . 本文を読む

イスラーム哲学を巡って③ ムアタズィラ派の成立

イスラムに聖職者はいるのか。 . . . 本文を読む

イスラーム哲学を巡って② イスラーム法学派（マズハブ）

イスラ―ム法学派についての簡単な整理 . . . 本文を読む

イスラーム哲学を巡って① 予備的考察

　本質をテーマにして通時的議論を行う場合に、イスラム哲学（とりわけイブン・シーナ，ガザーリ、イブン・ルシュッド）についての言及無しで進めることが不可能であることは言うまでもありません。 　しかしその理解は往々にしたスコラ哲学のフィルタ―（アヴィケンナ、アルガゼル、アヴェロエスと言う名称の下での理解）を通してのものであり、イスラム思想史に即したものでありません。以下のような事項は西欧側の視点から往々 . . . 本文を読む

前説

二つの本質＜個物と普遍＞を巡って . . . 本文を読む

いともいともおこなること

宣長の言葉 . . . 本文を読む

格物致知（承前）

訳語の難しさ . . . 本文を読む

格物致知

有名な言葉ですが・・・ . . . 本文を読む

John Barleycorn

古い歌です . . . 本文を読む