運転手は疲れる

昨日は母と叔母が従姉妹（母と叔母にとっては甥）の結婚式に呼ばれていて、私は運転手でした(^_^;)
慣れない車の上にデカくて・・・春一番だとか、恐ろしい風にハンドルをとられそうで緊張して運転していましたね～（手が汗でビッチョリでした）
東京では大きい車はとても動きずらいです（駐車場もないよ～）( 一一)

母達が披露宴の間、わたしは初めて勤めた会社の同僚と会っていました(*^。^*)
ひとりが来月入院すると言う・・・ああぁ老老介護がぁ・・・すぐ側まで来ているような気がして怖くなりました。

母達を迎えに行こうと電話をしたら、おばあちゃんち（母の実家）にタクシーで一緒に行ってしまうのでそちらに迎えに来て～ですって・・・σ(＾＾)ありゃ～私は同じところを何度行ったり来たりすればいいのだ～

行きましたよ、おばあちゃんち(=⌒▽⌒=) 久しぶりです。
おいくつになりました？と耳のそばで聞きましたら（耳だけは少し遠い）・・・９７歳ねずみ年よ～ですって(＠^▽^＠)
あれ？ねずみ年ならお誕生日まだだから９６じゃない？そしたらすかさず、数えで言ったのよ～とケラケラ笑っている。
ひとりで田舎（新潟）まで行ってしまう元気なおばあちゃんです((^┰^))ゞ
こういうおばあちゃんになりたいと切に思った・・・願った。

写真は、常滑で作った粘土の猫が焼き上がったのでＵＲＡＲＡＳＡＮが送ってくれました。
真ん中にその猫がおりましたが取り出しました・・・周りのビオラとすみれはその焼き物のクッションだそうで・・・？σ(＾＾)ははは