ラストクリスマス

織田裕二氏のドラマは大抵見ている。っていうかデビュー映画以外は全部見ていると思う。
個人的に好きなドラマは
「あの日の僕をさがして」
「ロケットボーイ」
「振り返れば奴がいる」
「あいつがトラブル」（これは南野陽子ファンだったからなんですが……）
ですね。

「正義は勝つ」や「真夜中の雨」は惜しかったなぁっていう印象が強かった。最後の締めが悪いというか、織田ドラマ（彼はこう言われるのは好きではないでしょうけれども）は掴みはいいけどオチが悪いっていう印象が凄くある。「お金がない」もそんな感じだし。なので最後までちゃんとしたのは印象に残るし大好きなのである。「ロケットボーイ」は途中がヘルニアの為に「踊る大捜査線」になってしまったけどね。このお陰で踊るの第二弾の映画化が決まったような気がするけど（フジテレビに義理立てっていうか埋め合わせをしたのか）。

今回の「ラストクリスマス」でありますが、感想としては織田裕二が出なくてもよかったんだはないのかってことですね。悪い意味で織田臭さがないんですよね。織田裕二の代わりに他の役者が出ても違和感がないと思ってしまいましたよ。

いきなりラストシーン前からの始まりで、相手役の女性は死ぬのかな、なんていう想像をしていた私が間抜けに見えてしまう展開が終盤間際まであり、最初にそう思ったことを忘れていた時に出ましたよ死の影が。うわっちゃー、ベタな展開にしてるなぁ。生きてても死んでてもね。もうこれは単純なお涙頂戴ドラマにしたいんでしょうか。

織田裕二氏は以前に「東京ラブストーリー」は途中でどう演じていいのかわからなくなって、演技を捨てたなんていうニュアンスのことをテレビとか雑誌のインタビューで答えておられたんですが、今回のドラマはその時のスタッフ（プロデューサーだったかな）だそうです。また織田裕二氏が演技を捨てる時が来るのかどうかを楽しみにして見ろってことなのかと勘繰りたくなるような印象を持ってしまいましたよ。

織田裕二氏は「東京ラブストーリー」でのトラウマみたいなものを消し去りたくて、敢えて同じ匂いのするドラマに挑戦したのだろうか。「東京ラブストーリー」の某主演女優（主人公役は織田裕二氏ですが）の問題で、自分が出演するドラマは全部自分が主役あるいはコントロール出来る立場にいたいと思ったそうなんですが。それが嫌われる原因ともなる織田ドラマ臭さを放っていたと思うのですが、今回は本当にその匂いがしないのは、当時と似た環境でやりたいという表れなのだろうか。

私は「東京ラブストーリー」は好きな部類なんですけどね。実は織田裕二という役者が出ているドラマを期待して見るようになったのは「東京ラブストーリー」以降からだったんですよ。それまでは、何か引っ掛かる役者だったのは確かで、それで出るドラマは見てみようって感じだったんですが、「東京ラブストーリー」の後からは彼の出ているドラマは是非見なければっていう風になりました。

まぁ文句を言いながら次回を期待しているんですけどね。

主題歌はね、まあ、なかったことにしましょうよ。皆さん大人なんだから（何）。
ワムはね～、懐かしいよな～。アンドリュ～。

解説者

プロ野球はパ・リーグのプレーオフで熱いらしい。
でも私は興味はないし、周りでも話題に上らない。
まあ、周りは阪神ファンが多いからかもしれないけどね。

最近、そう例のプロ野球の騒動があってからというもの、テレビでプロ野球中継やスポーツ番組を見るとプロ野球解説者の方がこぞって「だから野球は面白いんです」みたいな発言をしている。

以前はあまりそう言う発言は聞いたことはなかった。面白いというのは、彼らにとっては前提条件だったからではないだろうか。または砂上の人気に胡坐をかいていただけなのかも。

解説者というわりには、これは日本だけに限らないようだが、彼らはあまり解説してくれない。出身球団の応援というか現状報告をしているだけのような気がする（サッカーも応援丸出しになるけど）。

自分が現役時代こうやったからこうやるはずだ、とかさ、解説に結び付けて話してくれよ。わかりにくいけどプロだったものの目から見て素晴らしいプレイがあった場合とかさ、分かりやすく話してくれてもいいんじゃないの（時々やってるみたいだけど）。

どうして解説者はプロ野球選手を引退された方々ばかりなのだろうか。少なくとも私は元プロ野球選手以外の解説者を知らない。野球経験者ではなくても、アマチュアでもやってなくても、解説が上手い人にはどんどん依頼すればいいのに。

野球をやっていたからって野球を上手く解説出来るわけではないでしょ。今わかっていることはプロ野球経験者だからといってプロ野球の解説が上手いわけではないという事実があるだけでしょ。

プロ野球の視聴率が下がってきて、人気が落ちているとか言われているけど、それは経営者だけが悪いんじゃなくてさ、地域密着しなければいけないんじゃくなくてさ、試合を面白いものにしなければいけないんじゃないのかな。

解説者の人も、テレビなんて色々な年齢層の方が見ていると思うからさ、全員が野球を好きなわけではなく、興味を持っているわけではないんだからさ、そういう人達の層の開拓っていうのも考えてもいいんじゃないかな。ま、テレビ局との契約問題とかあるんだろうけど。言いたくても言えないこともあるだろうけど。

下痢下痢

久々に下痢ピ～で辛いっすよ。よく人間の体内にはこんなにものがあるかと思いました。汚い話ですまんこってす。

携帯メアドへの迷惑メールですが、携帯電話側ももっと遮断する方法の柔軟さが欲しいですよ。こっちの設定したらあっちが出来ないとか。組み合わせればいい感じになりそうなのに。ぷんぷん。

メアド変更したらいいんやろうけど、それってなんか悔しいやんか。また覚えなおさないとあかんのも嫌やし。

なんかずっとカレーばっかし食べてた反動からか、先週はカレー関連のものは一切口にせず。
というかディアブロ2ばっかしやってたんで、部屋からもあまり出ず。このまま一生引篭もりたい。

迷惑メールとワンギリ

おとついくらいから携帯メールアドレスに迷惑メールが来るようになってしまったでごわすよ。

一番最初にメールアドレスを設定した時もメアドが短かったためか迷惑メールが来るようになってしまったので、気に入っていたアドレスだったんだけど（その割にはアドレス覚えてね～）長いアドレスに変更したっすよ。

ワンギリ電話がよく掛かってくるようになったんで、電話番号も変更したんですけど、電話番号変更しちゃうとメアドも変更しなあかんってことになって、ここでもメアド変更したんですよね～。

今使ってる携帯メアドは、友人とか親戚とか含めて5人にも教えてないのに、前よりも長いアドレスなのに、なんで来るようになったんやろ。しかも携帯メールってそのままではヘッダ情報が見れないみたいなんで、対策もめんどくさいし。

自宅の加入電話にもワンギリが最近かかってくるようになってしまった。更に取るまで鳴り続けるタイプのものや、一回コールではなく何回かコールしてから切れるタイプのものまで色々っすよ。

特徴的なのは、携帯メールにしても自宅の電話にしても短時間に集中してくるんよね。もうどうにかして欲しいでごわすよ。

某有名フリーメールアドレスを取得した時のこと。
作成してすぐに迷惑メールが届いた。
恐らくこのアドレスを知っているのは作った本人と管理しているであろうフリーメールアドレス提供側のみ。
だって作成してから数分しか経っておらず、しかも誰にも教えていないし。そのサイトからの移動もしていなかったし。
使用しているPCに進入されていれば別ですけど、パケット監視ソフトで通信状況を見ていたので、そのサイト以外には通信を行ってないはずだし、サーバ及びルータ経由なので、そちらのログも確認したけどPCに進入されたような形跡はなかったし。
そう、実は会社から登録しました。個人で使用のメールを。
ごめんなさい。勘弁して下さい。

禁煙してます。

もう一週間程煙草を吸ってないなぁ。
このまま止められるかなぁ。

煙草を吸い出したのは二十歳を超えてからだった。吸い出した理由は恥ずかしいけど、某神様と呼ばれたギタープレイヤーが、ギターを弾きながら煙草を吸っているのを見てかっこええと思ったからだ。我ながら間抜けな理由だ。

以前は一日一箱のペースだった。これなら普通なのだが、私は仕事中や外出先では煙草は吸わない。自分の部屋でしか吸わないのだ。吸い始める前は煙草の煙が大嫌いで、吸わない人の視点からの煙草の迷惑さも身を持って体験していたので、自分の部屋以外では吸わないと決めていた。

よく我慢出来ますよねと聞かれるが、私は仕事中や外出先では煙草を吸いたいとは思わなかった。自分でもどうしてだかわからない。これならすぐに止められるでしょうとも言われたが、それは無理だった。食事と同じようなものである。空腹になると何かを食べる。だから条件反射的に部屋に戻ると吸いたくなったのだ。

飲食店で煙草を吸うなんて行為は最低だとも思っている。食後の一服が美味いなんて言って平気で飲食店で煙草を吸う馬鹿がいるが、信じられない行為だ。

最初に吸った銘柄は「Sometime Light」だった。友人からのメンソール系統の方が吸いやすいというアドバイスからこれに決めた。「Camel Mild」、「LARK MILD」や「峰」なんかを経由して暫くは「GARAM」という銘柄に落ち着いた。

「GARAM」はインドネシア産の煙草でしかもきつく、部屋で吸っていると御香を焚いているかのような匂いになる。吸っていると煙草の先がバリバリ音を鳴らして燃えるのも凄い。

途中から「AMERICAN SPIRIT」に変えた。これが一番長かっただろう。つい最近まで吸っていた。音楽を聴きながらやゲームをしながら吸い出すと止まらなかった。煙草の吸いすぎで頭痛がしてきてはじめて煙草を吸うペースを落とすという感じだった。

吸殻で山になった灰皿を見てはゾッとしていた。いつの間にこんなに吸ったのだろうかと。

頭痛になる間隔が短くなってきたので1mmタールのメンソールに変えてみた。そうするともうきつい普通の煙草は吸えなくなった。次第に一日の本数も減っていき、一日一本以下に自然になった。頭痛は煙草を止めろという体からの信号だったのかもしれない。

けど、頭痛の原因は外にあったようだ。だって未だに頭痛になるもん（泣）。

ディアブロ2

ディアブロ2を今更ながら再開する。
ソーサレスを選択。
武器は両手剣。
そう、魔法使いなのに、接近戦用じゃないのに、突撃するのだ。

3年振りの再会。もう昔のデータは残っていなかった。

ディアブロ2の思い出はたくさんある。
なかでもディアブロ2をやる背中を押してくれたのは、FSSという漫画の作者のプレイ日記みたいなものだった。

そしてその作者と実際にプレイをご一緒させて頂いたこともあった。嬉しかった。

今、新たにディアブロ2の世界を旅している。新鮮さを感じる。よく知っている世界なのに。
実際の人生も同じように新鮮な気持ちで旅をしたい。

FGガンダム

http://black.ap.teacup.com/dhampire/

FG（ファーストグレード）ガンダム作成記です。
左から新HG、FG、初代300円ガンダムです。
詳しくは上記サイトで公開しております。

カレー三昧補足

カレー三昧の日々は続いておりますが、前に書くのを忘れた強烈な店がありました。

ハチ
カレー900円（だったかな）
大阪・天神橋筋1丁目商店街横筋
いや、辛すぎますよ、ここ。私は余り残すことはしないのですが、普通の量なのに残してしまいましたよ。人間が食べる辛さじゃないよ、と思ってしまいました。
凄い辛いとは前もって言われていたので、それなりに覚悟していたのですが、まさかこれ程までとは。

ここはお昼は行列が出来たりする程人気があるのですが、私が行った時も並んでいて、暫く順番を待っていました。
恐らく初めて来たであろう若者（男）が10分位かけてゆっくりと食べていました。心の中で「はよ喰えよ。幾ら辛いからってそこまでとちゃうやろ」と毒づきました。
私がいざカレーを口の中に運んだ時、先程の若者に心の中で謝罪致しました。

カウンター席なのですが、カウンターに追加ルーが置いてあって、辛い場合にはこのルーで薄めろということなのかと思ったのですが、なんと同じ辛さのルーで、ここに来ている常連さんはルーを追加しながら食していました。人間じゃねぇよ、こいつら。

ご飯、カレールー、肉という順番で盛られており、肉が美味しかったので、肉と一緒に食べることでなんとか後一口というところまではいったのですが、肉が切れてはもう体も心も受け付けることは出来ませんでした。人参の酢漬けみたいなものもありましたが、それだけでは力不足でした。
0点（味がわかりません、辛すぎて）

インディアン
カレー700円（だったかな）
大阪・堂島外チェーン展開
ここも有名な店で、結構人気のある店。ここも辛いけれども前述のハチと比べると辛さを楽しめる程度なので、辛いカレーに挑戦してみたい場合は、いきなりハチよりもここがいいでしょう。
38点

マクドの杏仁娘シェイクを飲む。もう飲まないだろう。

カレー三昧なのら（そのいち）

近頃カレーしか食べてないような気がする。今日貰ったチラシもパキスタンのカレーをどうぞというものだった。もうカレー星人になるしかないようだ。

下の点数はあくまでも個人的なもので、体調とか状況とかで色々変わります。参考程度にして下さい。また記憶を辿って書いていますので、間違っている場合があるかもしれません。ご了承下さい。

くろもんカリー
大阪・日本橋3丁目交差点付近
カレーライス380円
トッピングが数多くあるけど、トッピングの料金がちょい高めなので、カツカレーにしようとするとトンカツが250円なので合計630円になってしまう。価格のアドバンテージがなくなるのでここだけ不満あり。玉子とかは50円でした。ネギが150円は高いやろ。
辛さは、普通で中辛、後は辛い、激辛が選択出来ます。
私は中辛を食べましたが、辛くもなく甘くもない程よいものでした。
結構旨いんですけど、ルーがご飯の量に比べて少ないのが残念でした。カツカレーにしたので、カツが邪魔になってしまったのかもしれませんが。
70点

ニューダルニー
大阪・黒門市場商店街南端付近
カレーライス550円（中）、600円（大）、カツカレー700円
「チョト辛いよ」看板やお持ち帰りルーでお馴染みの店みたいです。店内はカウンターになっております。
最初の一口は少し辛いなと思ったのですが、後から甘いように感じたのは新鮮でした。大抵は逆のパターンが多いですから。
私が行った時はちょっとご飯が柔らか目だったので、サラサラ系統のルーにちょっと合ってないかなと思いました。
味は昔のカレー専門店って感じでした。
50点

明治亭
大阪市中央区安土町
ビーフカレー500円、カツカレー700円
かつ丼とカレーの店だそうです。チェーン店っぽいけど外の店は知らないです。
あまり期待してなかったせいかもしれませんが、先ず先ずの味です。
トンカツを売りにしているだけあってかトンカツも旨い。
54点

グリルうえの
大阪・ナンバ
カレーライス460円（だったかな）、カツカレー560円（だったかな）
洋食屋さんなんですが全体的に値段が安い割りに量が多い、しかも旨い。お勧めの店です。ビフカツは分厚くて量も多いし。但しポテトサラダみたいなものは不味かった。
カレーはちょっと粉っぽい印象であまり旨いとは感じませんでした。外のものがいいだけに残念。
3点
ビフカツは80点

喫茶Y
大阪・梅田茶屋町（MBSの隣のビルの地下一階）
カレーライス600円（だったかな）、カレー定食700円（だったかな）
狭い店内に写真とか名刺とかが壁に貼られています。ちょっと異様な雰囲気の店。
カレー定食を頼んだのですが、ハムエッグは出てくるわ、ハンバーグはあるわ、の盛り沢山の内容で、しかもおかわりも自由のようです。ここはそういう意味で有名な店みたいです。
カレーはよく煮込まれていてトロトロな感じがよかったです。
カレー自体は43点

P&G
大阪・京橋商店街
ビーフカレー550円、カツカレー750円
昔からよく通っていた店で、以前は京阪モールと片町にも店がありましたけど、京橋商店街の店と少しだけ味が違いました。値段もメニューも違いましたね、そう言えば。
ちょっと辛めのサラサラルーで、ホテルのカレーというか業務用カレーの基本みたいな感じです。ここは業務用カレーとしてルーの販売もしていますので、何処かでここのものを食べたことがあるかもしれませんね。
昔はカツも旨かったのですが、最近はカツのレベルは落ちました。コロモが違うんですよ、なんか。
カレー自体の味は落ちておらず、私にとってここのカレーが基準になってしまいます。
72点

いずみ
大阪・蒲生4丁目交差点
ビーフカレー600円（だったかな）、カツカレー750円（だったかな）
学食のカレーをパワーアップさせたような感じで、懐かしく学生時代を思い出せるかもしれません。
甘口と辛口があります。
まずくはないのですが旨いと唸れる程でもありません。しかし、癖になる味かもしれません。私ももう一回食べてみたいという感じになっています。なんか薬でも入れているのか（入れてないって）。
44点

こけし
大阪・日本橋電気街横筋
カツカレー950円（だったかな）
カツ丼とカツカレーの有名店。10年程前初めてここのカツを食べて、こんなに旨いトンカツがあるのかと感激し、その余韻だけで時々行ってます。
6年か7年位前から味がガタ落ちし、最近はなんとか全盛期の半分位のレベルダウンで安定しているようです。素材に拘るのもいいけど、もっと味に拘って欲しい。
特にカツ丼はやばく、酸っぱ過ぎることが多い。トンカツも油が悪くなっているのか、ダブル（2枚）なら胸悪くなってくることもありました。
ここもご飯の量に比べてルーが少なく（ルーの増量は別料金で有）、配分を考えながら食べないといけない。カレーだけは味の低下は免れていて、ここ独特の味で旨い。トンカツの店だけにカレーだけ注文出来ないのが残念。
80点（カレーだけ）

末広
大阪・日本橋南端（恵比寿町）
カレーライス380円
ここは昔の家のカレーという感じで、じゃがいもやら玉葱やらの野菜がゴロゴロしています。
カレーはちょっと辛め。ここも値段の割りに量が多いです。ただ、日によって野菜類の煮込みが足りない場合があります。
専門店的なカレーに飽きた時にはお勧めです。
65点

ピッコロ
大阪・梅田地下街
ビーフカレー980円（だったかな）
狭すぎる店内とトイレの横という立地条件なのに有名な店。表側はお持ち帰り専用の店なので、ここで食べられるというのを知らない人がいるかもしれません。
値段は高いですが、濃厚な味で満足出来ると思います。
ピッコロジュニアというのはチェーン店でよく見かけるのですが、ここの味とは違います。あくまでも魔ジュニア、じゃなくてピッコロジュニアのカレーとして作ってあるようです。
68点

取り敢えず第一弾はこんなもんで。