Invalid Life

「演歌・オブ・ザ・デッド」公式ブログ
(C)りょんりょん 2004-2007

STAR WARS EP3 観ました~~

2005年06月27日 22時34分41秒 | 映画・DVD・テレビ番組
先々行上映で観て来ました。本公開してから行こうと思ってたんですが、急遽友人に誘われ、押さえていた箍が外れてしまい、急に早く観たくなって行ってしまいました。暗黒面に転んでしまいました。

「ブレイド3」に引き続き今回も布施ラインシネマへお邪魔しました。客席は夜の上映だというのに満員。凄い。次の回も人が一杯のようで改めて人気の高さを感じました。なんでも先々行上映では記録的だったとか。これで本公開に人が入らなかったらどうなんやろ~。

今回はどうやらフィルム上映だったようで、本公開からDLP上映になるっぽいですね。ま、少なくとも後三回は観に行く予定なんで違いを楽しもうと思います。

細かい感想とかは次に回したいと思います。自分の中でもまだまだ整理してきれてなくて。でもね、でもね、ごっつ良かったっすよ。感動しました。

で、ここからは少しだけネタバレを。まだ観ていない方はここから下は読まないでね(ってたいしたネタバレでもないけどね)。

以下ネタバレです。危険です。ヤバイっすよ、タモさんです。



皇帝、お茶目過ぎっすよ。弾けまくりっすよ。ウキウキランランし過ぎですよ。
ベイダーって名前、アナキンにぴったりやって思ってるっしょ~。結構夜も寝ないで考えてたんでしょ~。
アナキンにはあのコスプレが似合うって思って、密かに黒ずくめセットを用意してたんでしょ~。
アヒャヒャヒャヒャ。

仮面ライダー響鬼(ヒビキ)  二十一之巻 引き合う魔物

2005年06月26日 18時27分38秒 | 仮面ライダー555
だ~か~ら~、とっととザンキさんをオープニングに登場させろよ~。あ、イブキとトドロキが先でした。つか、イブキは出てるか。がっはっは。

「我が兄弟達と落ち合うのが楽しみです」と、魔化魍連合側がいよいよ動き出すようです。

場面はたちばなへ。「この先まだ響鬼さん達が強くなる方法ってあるんですか」という台詞は恒例のパワーアップへの前振りでしょうか。つ~か、ヒビキさん、完全にコメディリリーフな立場になってませんか。鬼であることを忘れそうですよ。

ドラマの中は土曜日か日曜日なのか、アスムンが朝から登場してます。そしてダンキさんとの絡み。ダンキさん、飛ばし過ぎです。ダンキさんは最近のたちばなの忙しを知らないみたいですね。たちばな=暇ってなってるんでしょう。最高っすよ、ダンキさん。

ヒビキさんとアスムンの間の微妙な空気。師匠と弟子というものを二人が意識しているってことでしょうか。近いうちに二人の間にも進展があるかも。

「ヒビキさんが行けない時は明日夢君に頼むかもね」という台詞は後もう少しすれば、「響鬼さんが行けない時はXXX(明日夢の鬼の名前を入れて下さい)君に頼むからね」というように変わるのでしょうか。

黒服男は強いのはいいとして、童子姫組も強くなっています。これまでの鬼との立場が逆転しています。「鬼は外だ。わかってない奴だ」と駄目出しされる轟鬼。でも中の人のアフレコは上手いですよね~(そういう問題とちゃうやろ)。顔だけ変身解除を覚えたのが嬉しいのか、顔だけ解除やりまくりなような気がします>轟鬼。

猛士のことを聞こうとしているけど本当はあきらのことを聞きたかったんやろ~、アスムンよ~。最近処世術を覚えてきたな。

誰にでも厭味から入るおやっさん。それを苦笑で流すザンキさん。渋い。こういう風に余裕を持って人生を生きてみたいです。そしてザンキさんの口から発せられる衝撃の事実。響鬼さんが出ずっぱり?ヒビキさんは出てるけど。番組に出ていないだけで、裏で密かに活躍中なんでしょうか。あ、映画のことを言ってるのかな(違う、違う、そうじゃ、そうじゃな~い)。

ヒビキさんにモッチーとあきらとの関係を問い質されるアスムンですが、二人を狙ってるのにどっちかって答えられないよね。あっ、ヒビキさんを狙っているって(うわ、なにをbもあbは9tな)。

モッチー、アスムンストーカーと化してますな。てか、顔がむくんできてないですか。少し胸も大きくなってきているような。じゅるる。

てか、ヒビキさん、この時期にセーターはないやろ。やっぱ暑いやろ。

トランペットを持って走るイブキとあきらの師弟コンビ。ギターを持って走るトドロキ。太鼓を持って走るヒビキさんを想像しちゃいましたよ。重そう~。実際にはヒビキさんが一番荷物ないんやけど。

集合場所に遅れたことを謝る童子姫。結構律儀というか教育がなってますな。

トドロキのアクションシーン、吹き替え丸出しなのはいいとして、余りもわかり過ぎるので吹き替えの人の顔に一瞬だけボカシ入ってますよね。カメラに何かがついたような感じで誤魔化してますけど。

接近戦の弦、遠中距離での管、ということで轟鬼が突っ込んでいって、威吹鬼が後を付いて行くという細かい演出がいいですね~。

そして、二体の魔化魍の戦いというかじゃれ合いなのか。

予告編で大きくネタばれしてますが合体するのか~。鬼さん達も合体するの?バロムワン?

仮面ライダー響鬼(ヒビキ) ゴルフ編

2005年06月19日 19時54分01秒 | 仮面ライダー555
今日は放映が大人の事情によりありませんでした。

仕方がないので、久々に外界へと旅立ってみました。

人だかりが目前にありました。

なんだろうと思って近寄ってみると、な、なんと魔化魍が。信じられない。童子と姫はもう鬼に倒されたのか姿は見えなかった。

これが証拠写真です。↓



怖かったので近寄ることが出来ず、遠くからで見え難いかもしれませんが、これでも勇気を振り絞って近寄ったんです。

自分も襲われて喰われるのは嫌というか怖過ぎだったので、こういう時だけ早く走ることが出来る能力を駆使して逃げました。ハァハァ。

ところがそんな私の前にまたしても魔化魍が。

とっさに撮った写真です。↓



今度も童子と姫はいなかったけど、大阪の魔化魍は単体で発生するのだろうか。

それよりも大阪に鬼はいるのだろうか。吉野の本部は近いようで遠いですからね。

っていうか、響鬼さん達が今週いなかったんで、きっと魔化魍だけ単身赴任か出張で来てたんやろうなぁ。


エピソードさんの前に

2005年06月17日 00時48分47秒 | 映画・DVD・テレビ番組
くっそ~~~、Ep3の試写会外れた~~(多分)。悔しい~~。

というわけで、Ep6のDVDを観た。

ルーク対皇帝アンドベーダーの師弟コンビとの戦いで、ベーダーが皇帝を裏切ってエネルギー炉みたいなところへ落として決着をみるわけですが、ルークはベーダーにとっては息子であるから助けたと、最初に観た時は思っていました。

でも、新三部作(Ep3はまだやけど)で(ベーダーとしてではなく)アナキンの息子であり、そしてアナキンが愛する女性パドメの息子でもあるっていうことに気付いて対決シーンを観直すと、なんかこれまでとは違った感情が湧いてきました。

皇帝を倒した時はアナキンに戻ったのか、それともベーダーのままだったのか。ベーダーのままであれば、パドメを愛する気持ちは変わらなかったということなのだろうか。そう考えるとEp6のあの場面がもっと深みを持つようになるんかな~と思いました。

DVDのコメンタリーではEp3を観た後ではこの場面の観方が変わると言ってたけど、はてさてどうなりますやら。あぁ~~、やっぱ早く観て~~よ~~。

クリント・イーストウッドも乗ってたなぁ

2005年06月14日 23時47分21秒 | 人生適当語録
ブラウザをFirefoxに変えてみた。今は事情があってWindowsマシンを使用していますが、私は元々マック(今もありますよ)使いなので、伝統というか偏見というかブラウザはネットスケープを使っていまして、現在もIEはどうも好きになれず、ネットスケープ7を使用しておりました。

Firefoxの評判も良さげなんで導入してみたんですが、なんかネットスケープとIEの間に出来た子供っていう印象です。これから暫く使ってみます。

マックを使い始めた頃ネットもやり出して、ホームページ作りに熱中した時期がありました。内容別に4つのサイトを作っていたんですよ、昔は。当然更新が滞ったり飽きたりして自然消滅ですよ(とほほ)。

最初はホームページミルというソフトを使って作っていましたが、一週間位でブラウザやバージョンによる表示の違いという壁にぶち当たり、その当時は雑誌的な感覚でレイアウトを統一したいという欲望があった為、ソフトで作るのではなくテキストエディタでhtmlをぶち込んで作ってやるぜっていう気合のもとにやったりしてました。

結局html自体がレイアウトっていうか同じような感じで表現する為のもの(語弊はあるかも)じゃないし、見る人の設定によっても変わるし、スタイルシートなんてなかったし(この頃はまだなかったと思う)、諦める結果となりましたけれどもね。

でもね、そのお陰でマック対応のブラウザの色々なバージョンが自分のマックにインストールされ、挙句の果てにテキストエディタに書かれたhtml構成を見るだけで、このブラウザのこのバージョンではこのように表示されるなんていうのがわかるという、何の利益も生み出さない特技も備えたこともありました。流石に今はテキストエディタでhtml書いて作るなんてタグも覚えてないので無理ですが。

今はblogっていう形式があって凄く楽だよなぁ~って思います。この人生適当blogが続いているのも簡単に出来るってことがありますからね~。これが以前のサイトのようにhtmlを打って作るなんてやってたら、今頃は人生適当の風潮に従って、とっくに風の彼方ですよ。

仮面ライダー響鬼(ヒビキ) 二十之巻 清める音

2005年06月12日 18時39分04秒 | 仮面ライダー555
オープニングとエンディングに早くザンキさん、トドロキ、みどりさんを追加してくれよ~ん。オープニングとエンディングのイブキ、あきらの師弟はちょっと暗い雰囲気っていうか暗黒面の空気を漂わしているので、ザンキ、トドロキ師弟は妖しい雰囲気を希望(絶対違うだろ)。

化け蟹の鋏に挟まれてもパワー一発で余裕で脱出する轟鬼。そして無意味に肩に担いで雷電激震。かっちょえ~~。ギターは無意味に弾かないと駄目だ(こらこら)。鬼としての強さは響鬼以上かな。まだまだ安定感がなさげやけど。

あすむん、週三日勤務ですか。ひとみんがちょっと暗いっていうか怪訝な顔をしたのは、デートする時間がないやんってことでは。気付けよ、あすむん。てか気付いていて泳がせているのか、あすむん。それは高等テクニックやけど、下手すればそのまま離れていっちゃうよん。

そんなことしてるから湯飲み茶碗を割っちゃって、おやっさんの威厳にビビる結果になるんだよ。っていうかおやっさん、別の雰囲気出し過ぎ。あれは誰だってビビるやろ。ちょっと顔貸せやって言ってるようなもんすよ。でもあすむんに対する期待と優しさの掛け方、しかもそんなにプレッシャーにならないようにっていう配慮が痛い程画面から伝わってきました。いい環境だよな~。羨ましいよ。

DAを展開するトロドキ。なんか一杯一杯やなっていうのがやっと伝わってきました。演出上の都合とは言え、ここまでは余裕がない面を余り表立って描写してなかったと思うのですが、ザンキさん登場と相まってトドロキの余裕のなさの表現が凄く効果的に見えました。

ザンキさんは轟鬼の行為を説明されても理解出来ないようですが、ここは今まで築いてきた信頼関係がものを言うって感じで、二人の絆の強さがよく表現されていたと思います。理解出来る出来ないで判断するのではなく、相手を信頼して判断するっていうのはごっつ難しいことですけど、一番幸せな判断だと思います。自分が理解出来なくても正しいこと、理解出来ても間違っていることは多々ありますからね。自分の考えを師匠だからと言って押し付けるのではないのがいいっすよ。っていうか理想の師弟関係ではないですか、これは。オビワンとアナキンの師弟コンピに百回位見せたいですよ。

ヒビキさんの甘いもの(メロンの里)の差し入れ場面で、トドロキが団子好きになったのはザンキさんの分まで食べた結果なのが判明しました(これも違うやろ)。

トドロキの行為を理解出来なくても、信頼関係から受け入れようとするヒビキ達。これもヨーダやメイスらジェダイカウンシルの連中に百回以上見せてやりたいよ。こういう環境なら、なかなか暗黒面に堕ち難いんではないかなぁ~と。

戦闘シーン、響鬼さんの炎の剣、かっちょええ~~~~。でもあっさりと海に落とされるのもええよ~~。ザンキさんもキャラに合った渋いアクションでした。足、大丈夫かな。最後の変身の時は相当きてたみたいやけど。湯治のお陰かな。

今回も楽しませて貰ったんやけど、一つだけ文句を言わせて欲しい。最後の場面、響鬼は顔だけ変身を解くべきだったと思います。ザンキさんに引き上げられる時、今までだったら顔だけ変身を解いていたと思います。トドロキもそうしているし。これがザンキさんが引き上げるのを手伝ってなかったら、それかその場面が一瞬で終わったのならこの文句もなくなるのですが。「なんすか、あれ」はヒビキの顔で言ってこそでしょう。

いえね、大人の事情でそうなってしまっただろうっていうのはわかりますよ。茂鬼のスケジュールの都合だということも、ね。でもね~、丁寧に作られている番組だからこそ、こういうちょっとしたことが気になるんですよね。

前回、今回とあすむんとトドロキの真面目だからこその一生懸命さ、でもそれによる無理のし過ぎっていう描写が凄く良かったですね。トドロキっていうキャラに愛着が湧いてきましたよ。

次回はいよいよタッグ戦ですか。え?何?次はゴルフ編だって?

見たで~、ゼータガンダム

2005年06月10日 23時29分11秒 | 映画・DVD・テレビ番組
機動戦士ゼータガンダム 星を継ぐ者
オフィシャルサイト:http://www.z-gundam.net/

遅ればせながら観て参りました。げっつ面白かった~~~~~。良かった~~~~~。

実を言うとファーストガンダム世代の自分にとってはゼータガンダムの初見というのは暗い雰囲気というイメージしかなかった。高校生の頃やったんやけど、ファーストからのキャラのヘタレっぷりが若かった自分には我慢出来なかったし、悲しかったし、どうもカミーユが好きになれなくて、観てはいたけど好きにはなれませんでした。

でも年齢を重ねるにつれてだんだんとゼータの世界観が理解出来てきて(と思いたい)、カミーユというキャラに愛着も湧いてきました。あれ程嫌いだったキャラだったのに不思議な感じです。

今回はあれから20年(本当に遥か昔だったんやなぁ)経っての映画化ということで、何で今更っていう気持ちはぬぐえませんでした。ゼータの映画化は何度か噂になっては消えてということを繰り返していたというのもあったと思います。正直、観ようかどうか迷っていました。DVDでええんとちゃうんかな、とも。

観なくて後悔するよりも観て後悔しようと思ったのが良かったようです。楽しめました。作画のテレビの流用場面と新規場面との落差や(敢えてクオリティとは言いません)、ちょっと強引かなとも思わせる展開(これはテレビシリーズを観ていたからだと思います)が引っ掛かるとはいえ、テンポ良く進む物語が有無を言わせずゼータ世界の中に引きずり込んでくれます。

テレビシリーズでは鬱的雰囲気で進んでいったように思えた第一クールの展開も、ちょっとした変化でこれ程爽快感が出るものなのかと感動しましたよ。

なんと言ってもシャアがヘタレてないのが嬉しい。テレビでは本当にお前は赤い彗星のシャアやったんかっていう出来具合でしたが、今回は片鱗が随所に出ています。っていうか見せ方次第、見方次第でこうも印象が変わるのかって感じです。

テレビシリーズの主人公はシャアでした。カミーユではないと思います。視聴者はカミーユの視点で観ることが物語の進行上強制されていた部分はありますが、あくまでも物語の中心にいたのはシャアであり、アムロの存在でした。シャアの影が薄くなってしまったのは、アムロとカミーユの絡みを描く為に少しの間退場していたのと、ヘタレ全開だったからでしょう。

でも今回の映画はもろにシャアが主人公です。カミーユとのダブル主人公っていうのでもありません。テレビシリーズとの都合上カミーユは目立つし、アムロの再来かのような活躍もするので錯覚しがちですが。しかもなんかアムロまで目立ってきて、主人公は俺だって主張しているみたいやしね。でも本来はシャアが中心であるんだよっていうのが、今回の映画化でよりストレートに見えてきたんではないかなって思います。まあ誰が主人公でもええねんけどね。

第一クールを90分位の映画にしているので話を切りまくっているんではないかなって心配していたんですが、テレビシリーズを観ていた人はわかるけどって程度になっていて、こんなに上手く収めることが出来るのかと感心してます。初めて観た人はどういう印象を持ったんでしょうか。テレビシリーズを知っていなくても、ファーストすら知らなくてもすっと話に、世界に入っていけるようになっていたのは凄いです。恐らくこれは偶然の産物だとは思うんですけどね。

パート2は10月公開らしいです。待ち遠しい。サブタイトルは「恋人たち」か~。フォウが出て来るんやなぁ~。アムロは宇宙(そら)に上がるんかなぁ~。あぁ、早く観たい。

点数は62点かな。でも本当に面白かった。観てよかった。

なんか全然まとまってないし、自分の言いたいことがちゃんと書けてないけど、これが人生適当クオリティちゅーこってよろぴく。


嬉しいな~

2005年06月09日 23時48分04秒 | 人生適当語録
サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めました。凄く嬉しいのですが、あくまでもこれは通過点というか戦う切符を手に入れただけです。目指すは本当のワールドカップです。今の日本代表には無理ですが、でも獲れるポテンシャルは十分にあります。これからの一年が大事です。もう勝負に拘る必要はありません。試してたり、挑戦してみたり、問題点があるのなら曝け出して、そしてより強い代表、より魅力的な代表になって欲しいです。


もう限界効用学説です。

2005年06月06日 22時08分51秒 | 人生適当語録
あ~~~~、もうぅぉ~~~~むかつく、むかつく、むかつく、むかつく~~~~~。

あほ、あほ、あほ、あほ、あほ、あほ~~~~。

前に勝手に決めるなってぬかしたから、今日はどうしますかって下手に出て尋ねてやったんやろが。なんやその「そんなことも決められへんの」っていう見下した目は。勝手に決めたら怒る、尋ねたら見下す。そんじゃぁこっちはどうしたらええねん。怒ってもええよっていう合図か、コラ。

そっちにはなんか勝手に決めた決まりがあるんかもしれんけどな、それはこっちは知らんねん。知ったこっちゃね~っちゅぅ~ねん。お前の決まり事はお前の心の中だけや。それを読み取れっちゅー気やろうけど、それやったらこっちの気持ちも読み取れよ、ワレ。

逆にこっちが何で今まで決めてなかってんって言いたいわ、アホンダラ。

もう限界に来てるからな。今度そういう態度取ったらもう爆発するしかないんで、ヨロシクだよ、ボケナス。

お前はノイローゼになってるかもしれんけどな、こっちまでノイローゼにさせるなよな。ったくもう、これやからあほは始末に終えん。

仮面ライダー響鬼(ヒビキ) 十九之巻 かき鳴らす戦士

2005年06月05日 18時56分37秒 | 仮面ライダー555
折角メインとなる三人の鬼さんが揃ったんだから、オープニングにさ、頬とか手に文字を書かせて登場させてあげましょうよ~、みどりさんとかザンキさんとかトドロキさんとか。みどりさんは「熟」、ザンキさんは「渋」、トドロキは「ウホッ」(漢字じゃね~)とかね。

化け蟹も色々な種類がいるんですね~。ザンキさんを病院送りにし、ヒビキさんも一回は撃退したあの蟹は相当強かったんでしょうか。相手を溶かすような液体を噴出してましたしね~。

轟鬼のギターソロっぽい演奏は80年代LAメタル風で懐かしいですわ~。かっくい~~。一緒にエアギターかますDAカエルもかわええ~。つい欲しくなってしまったではないか~。これはバンダイの策略なのだろうか。つか、カエル、劇中でのカメラマンのお前まで本当のカメラに対してカメラ目線になってどうすんねん。ちゃんと轟鬼の活動報告を録画するっていう役割だろうが~。今回はかわいいから許してやるけど(←あほ)。

場面は一転してアスムン家庭の朝御飯風景に。ステーキ、とんかつ、そしてサラダ盛。朝食にしてはヘビーかもしれませんが、自分が高校生の頃だったら喰えたね。問題なく。今は喰えたとしてもすぐにお腹一杯で眠たくなって、その後バイトなんて行けないだろうなぁ~。パヤパヤ。

本当の意味で仮面ライダーになるべくバイク特訓するヒビキさん。なんか香須実さんのヒビキを見る表情が気になる。イブキと二股掛けようとしているような(深読みし過ぎだ)。アスムンとは運命の出会いでしょう、きっと。アスムンが鬼になるにしてもならないにしても、ヒビキさんと出会ってアスムンは変わり始め、ヒビキさんも何かが燻り始めているだろうし。

活動報告書提出もあるんですね。ああいうものって作るのは面倒臭いんですよね~、自分は。密かにハイテク(ふる~)化されているんですね、猛士組織は。

黒服男のことでさりげなく重大発表してないっすか。おやっさんが「吉野の予測は」、「だろうということだ」っていう台詞の合間にチラっとイブキを見るんですが、その前のイブキの表情とも合わせてイブキの失踪?している兄ということなんだろうか。

黒服男、今回の液体は赤いし、それになんか中に生物みたいなもんが入ってるし。

アスムン、あきらタンにモーション掛けてないけ?あきらタンもまんざらではない様子だし。おいおい、アスムン、やっぱ羨ましいぞ。そしてあっさりとひとみとトドロキとの関係がばらされますが、ひとみも猛士入りフラグか。そしてあきらタンとひとみのアスムン争奪戦が始まるのか。朝なので、ドロドロなんは勘弁っすよ。

トドロキ、あんな風に団子喰いやがって。自分もああいう風に喰ってみたいっすよ。そしておやっさんの娘をどうしてくれんねん攻撃にあたふたするという描写もええですな~。本当は娘の方が積極的にアタックしているんやけど、親としてはそういうことはどうでもええんですね~。トドロキは妹者には興味がないようですね、ザンキさんにしか(うわ、なにをsっすr)。

ザンキさん再び。かっけぇ~。なんかアスムンとの会話も自然過ぎ。っていうか二人の中の人、上手過ぎ。ザンキさんはトレーナーになるようですけど、アスムンも鍛えられていくのだろうか。

ザンキさんとおやっさんは轟鬼のギターソロ独演会を見て首を傾げますが、あれは音が外れているとかそういうことを意味しているんでしょうか。次回のタイトルが「清める音」ですから。

そしてハサミの中で轟鬼は一週間待機状態(マテ)で次週に。でも今回の全体の流れ、雰囲気からピンチに見えないというか感じることが出来ないのは、轟鬼にとってはやられ損か。

エンディング。新バージョン。一体幾つのバージョンを撮り貯めてたんやろう。つか、新しいメンバーを入れてあげようよ~。おやっさんも入れてあげよ~よ~。

来週を楽しみにしながら、太鼓の練習でもしようかな(嘘)。

ほいでから、「特撮ニュータイプ」っちゅー雑誌を響鬼特集っちゅーこって買ったんですがね、最初にあるレギュラーの集合写真がね、なんか見ていて和むんですよね。癒されるんですよ。もう響鬼の世界に魔化魍付でもええから行ってみたい、住んでみたいって思っちゃったっすよ。

う~んどうなるやろか

2005年06月02日 23時14分43秒 | 人生適当語録
サッカー日本代表の小野選手が骨折らしい。

こりゃ大変やばいっすよ。だって、今の日本代表は小野選手がいないとどうにもならないでしょう。彼こそがエースなのだから。

タモさんタモさんやばいっすよと出川が言ってるのとはレベルが違うなりよ。



刻が見える

2005年06月01日 21時00分22秒 | 食べ物
日本橋Blog(大阪・日本橋でんでんタウン 電気街日誌)さんのところでも連動企画をしている「イソド家庭料理LaLa(ララ) 」さんに突撃しました。写真は忘れました。うぅぅ。っていうか、インド(いんど)ではなくて、イソド(いそど)やったんか。日本橋Blogさんからコピペしたんで間違いないでしょう。

ランチタイムで初めてということもありカレーライスの日替わりバージョンを頼みました。日曜日に行ったんですが、肉団子と茄子のカレーでした。味はなんか日本人向けにアレンジされているのか、サラサラと胃袋の中に収納されていきました。これは美味い。ついでにマンゴーラッシーも飲んだんですが、セットで700円というのも安い。

これから夜もコースとか始められるそうなんで、なんか通いそうですわ。今度はナンを食べてみます。