獲得された絶望感

~網膜色素変性症とモー娘。と・・・~

ゆうかりんは白(スマイレージ前田憂佳の卒業(芸能界引退)が発表された)

2011-10-25 22:23:29 | モーニング娘。と私
いつものように携帯アラームを0613にセットし、いったん止めてスヌーズ機能で5分後にもう一度なるのだが、その前に起床した今日の私デスペア。

 いつもの朝は時間に追われてネットはみないのだが、今日はたまたまツイッターを見る。するとスマイレージおわったのツイート。読み進めていくとスマイレージの前田憂佳が今年いっぱいでスマイレージおよびハロプロつまりは芸能界からの引退が発表されていた。

 公式サイトでは朝6時にアップされたのだが、スポーツ紙朝刊各紙はゆうかりん卒業記事を掲載。狼では朝0300過ぎにはこの新聞記事の画像がアップされていたようだった。

 かつてはスポーツ紙朝刊でメンバーの卒業や新ユニット結成を知るのが普通だったが、情報漏れをいやがってか最近ではメンバーの発表はもっぱらコンサートで行われていた。コンサートで発表だと本人の口から卒業が報告されるのでヲタも衝撃は大きいがそれを受け止めようと受容する心もヲタは持ちうる。

 でも今回のようにネットやスポーツ紙やブログでの発表だと、ヲタが受容しきれない。ネット社会になったとはいえやっぱりヲタは本人を目の前にして本人の口からききたいんだね。

 8月からのたった2か月間でスマイレージから2人の初期メンバーの脱退。小川紗季と前田憂佳の卒帳。この2人はいわゆるエッグ1期生ではやくから期待され、新人公演でソロを披露したのも1番目と2番目(たしかそうだったはず)だった2人。(ちなみに福田はエッグ時代1度もソロはなく、今エッグトップの佳林でさえまだソロ披露はない。)

 期待されそして結果もだしてきた小川紗季と前田憂佳。焼肉事件でスマのイメージは大きく悪化したが、その時の唯一の救いはゆうかりんだった。このころから「ゆうかりんは白」というヲタ用語がつかわれだした。

 白は自分が白でありつづけるためには、いかなる色を混ぜてはいけない。それは不純をうけつけないという点で純潔だが、ある意味孤独であり、妥協をゆるさない。

 ゆうかりんの公式の卒業理由は大学進学のため勉強したいということ、そのためにはスマイレージをハロプロをやめなければいけない。なぜ大学に行くかというと将来を感が手のこととのこと。

 狼情報によると、ゆうかりんは通信制の高校でなく普通高校にかよっているとのこと。楽屋では一人もくもくと学校の宿題をやっていたとのこと。紺野や桃子のように普通高にかよわなくてお大検なり通信んい通い大学に進学したハロメンもいるのに、ゆうかりんはそれを選ばなかった。

 憂佳コメントによると、そうするとどっちも中途半端になってしまうとのこと。悲しいほどゆうかりんは白なんだなと思った。

 さきちぃは黒、ゆうかりんは白と全く正反対なのに、スマ卒業という結果は同じ。黒はほかの色を飲み込んでも黒でいられるためどんどん他を吸収していく。いうなれば黒はすべての色を吸収しないと自分でいられない。さきちぃはアイドルもいいが、だらだらもしたい、友達ともあそびたい、彼氏ともいちゃいちゃしたい、同年代の女の子がしていることは全部やりたい。それゆえの脱退。

 ヲタにとって悲しいのは、アイドルにとってアイドルになることアイドルであり続けることが人生の最大目標でなくなってきたということ。いや昔からアイドル寿命は3年といわれてきたが、その寿命とは人気寿命ではなく、3年ぐらいでアイドル自身がアイドルをやっていくモチベーションを保てなくなる寿命なのかもしれない。

 事務所の悲しさは、メロン記念日のメンバーは10年アイドルやっていて、解散して契約打ち切ったこと、そしてやめたとたんウェイトレスのバイトをやれなくちゃいけないほど現役時代に給料を払っていなかったこと。これじゃ若い後輩は自分の将来が不安になるよね。

 よく政治家の給料は高すぎるとの批判に、落選したら無職になるリスクを考えると給料がやすかったらなり手がいないと反論。これはアイドルにもいえるな。

 ここでデスペア的「職業としてのアイドル」がなりたつための提案。端的にいうとアイドルであり続けることの負荷を減らし、アイドルであり続けることで大きな収入がえらること。

1、議員並みに年棒平均1000万円を払うこと。
 ただしメジャーデビュー1年目は500万円、2年目は750万円、3年目1000万円、4年目1250万円・・・。年数が経過するたびに昇給する。
 アイドルを7年やればトータルで1億円もらえることとする。アイドルは未成年で大部分が親と同居なのでアイドルで稼いだ分はまるまる残るので7年アイドルやれば1億円たまることになる。
 
2、アイドルの期限をあらかじめ提示すること。
 メジャーデビュー後長くても7年で解散しますとあらかじめメンバーに提示することでメンバーはそれまではがんばろうと思える。今のアイドルモチベーション維持が難しいのは、終わり(到達点)が見えないことが大きい。

3、多数ヲタとの接触イベント(握手会、チェキ会)はやめる。
 昔はモーニング娘と握手できるのは一部のヲタ(ハワイツアーにいけるヲタ)に限られていた。それがいまではCD発売や写真集発売のたびに握手イベがハロのすべてのユニットでおこなわれるようになってしまった。ハロプロがいつでも会いにいけるアイドルになりさがる必要はない。アイドルとは偶像であり手に届かないものであるからこそ価値がある。

4、学校行事にはちゃんと参加させる
 昔はよく千聖やまいまいは、学校行事のため土日のコンサートを欠席していたが、今のスマイレージではそれが許されていない。Berryz結成当初は、学業と芸能活動の両立をうたっていたし、そのためにBerryzのメンバーはあくまで「スターティングメンバー」であり入れ替わりもあり、お休みするメンバーもでることも許されていたはず。

5、若いヲタや女性ヲタ、子連れファミリー層を優遇する
 エルダとワンダのエルダをハロプロから切り離したように、ヲタの中からいわゆる初老ヲタ(30代以上のヲタ)を切り離して、ターゲットを若いヲタにうつす必要がある。コンサチケット料金を一般料金、ヤング料金、おとめ料金、ファミリー料金とし、ヤングチケットなどを値下げして優遇する。これはアイドル再生産につながるし、アイドルは同年代に支持されてはじめて知名度を実感しやる気もでる。


これらの私の提案を実行するには事務所の安定した経営が必要不可欠。どうやって収益をあげるかはまた別の機会に提案する(っていうか実はそれがおもいつかないのだが・・・)

 
 ゆうかりんというスマイレージ1番人気のメンバーがアイドルに見切りをつけたということは事務所にとってもヲタにとっても、そして他の人気がいまいちのハロプロメンバーにとっても衝撃が大きい。それおぞれ3者はいま何をすべきか、何ができるかを考えなければならない。

p.s.
ゆうかりん卒業発表後、宮本佳林スレがやけにのびている。私は今も昔も、佳林はスマにはもったいない。佳林は新ユニットか、℃-ute加入すべきだと思っている。それはゆうかりんのスマ卒業でもかわらない。




   


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5 コメント

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Unknown (さつき)
2011-10-27 01:26:39
色んな意見をブログとかで読んでいましたが、
デスペアさんの意見が一番共感できました。


アイドルにとってアイドルになること
アイドルであり続けることが
人生の最大目標でなくなってきた

それがすごく切なくて悲しいです。
なっち (デスペア)
2011-10-29 21:51:19
その点なっちはいつまでもアイドルであり続けようしてるね
ヲタのドリムス回帰もうなずける
身勝手引退 (バウムクーヘン武雄)
2013-04-11 16:43:24
裏切り者ぶっさりん
Unknown (アワテンボーイ)
2014-02-10 20:27:03
スマイレージ潰した犯人は前田憂佳
Unknown (しみけん)
2015-01-09 23:42:40
和田福田に相談なしに引退とか無責任すぎる。ユニットなんだからそれはないよ。和田が鬱になったのは前田のせい!

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