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●デザインのコツ・ツボの目次とアクセスランキング【5月更新】
【中小企業の工業デザイン相談室】の目次
こんにちは!工業デザイン相談室」の木全(キマタ)です。デザイナーの実像・デザイナーとの付合い方・デザイナーとのトラブル回避法など書いていきます。御相談がありましたら、コメントをくださいね。
【宣伝】新書「デザインにひそむ<美しさ>の法則」
新書を多く取り扱っている書店ならば、まだ一、二冊くらいは残っているところもあるようです。皆さん、お手にとって、ご興味がありましたら、是非ご購入ください!
題名「デザインにひそむ<美しさ>の法則」
ソフトバンククリエイティブ新書
価格 735円(税込)
すこしずつですが、記事が120本を超えました。亀のような歩みですが、着実に一歩ずつ、ですね。この目次は、時々更新です。
何かお聞きになりたいことがありましたら、気軽に以下にメールください。
designsoudan★goo.jp (お手数ですが、★を@に変えてください)
では、「デザインのコツ・デザインのツボ」の目次です。
◆【商品企画のコツ・ツボ】
「性能とデザイン」「凄い性能に凄いデザイン」「普通の性能と普通のデザイン」では、デザインだけ頑張っても、あまり報われないというようなことも含め、性能とデザインは切っても切れない関係にあるというお話です。
「ことばで形が決まる」は、キーワードの大切さを、「デザイナーにKISS!」では、デザイナーに仕事を依頼する際のポイント、「商品企画の心構え1」「同2」では、面倒くさいけど重要なデザイン開発の基本について書いています。
3月から、アイデアやアイデア発想法について書いてます。「アイデアの極意」「アイデアの心構え」「いろいろな発想法」「市場調査」「ポジショニングマップ」など、アイデアに関する基本的な考え方や、一人でできる発想法について書いています。
【商品企画1】 性能とデザイン
【商品企画2】 凄い性能に凄いデザイン
【商品企画3】 普通の性能と普通のデザイン
【商品企画4】 ことばで形が決まる
【商品企画5】 デザイナーにKISS!
【商品企画6】 商品企画の心構え1
【商品企画7】 商品企画の心構え2
【商品企画8】 アイデアの極意
【商品企画9】 アイデアの心構え
【商品企画10】 いろいろな発想法
【商品企画11】 一人でできる発想法(1) 市場調査
【商品企画12】 一人でできる発想法(2) ポジショニングマップ
◆【商品コンセプトのコツ・ツボ】
東京都中小企業振興公社のお手伝いで「ものづくりデザイン道場」の講師をしましたが、製品をデザインする上で、コンセプトの大切さを改めて痛感しています。
メーカーの方は製品を作るノウハウは豊富に持たれているのですが、「何を作っていいかわからない」「この仕様、デザインでいいのかわからない」とういところで、先に進めなくなっていることが多いようです。それは、すなわち「コンセプトがない」ということなんです。
【コンセプト1】 商品コンセプトって何?
【コンセプト2】 製品の存在理由
【コンセプト3】 差異化要因その1
【コンセプト4】 差異化要因その2
【コンセプト5】 ターゲット設定
【コンセプト6】 ニーズ設定
【コンセプト7】 シーン設定
【コンセプト8】 企業理念の確認
【コンセプト9】 シーズ設定
◆【デザイン実務のコツ・ツボ】
デザインワークでは、まだ、造形のディテールである稜線の処理と、寸法の話と、スケッチのことしか書いていません。最初は、それぞれ、さらっと書くつもりだったのですが、書き出すといろいろお伝えしたいことが出てきて、自分でも少し驚いています。いやぁ、工業デザインもなかなか奥が深いですねぇ(笑)。
まずは、稜線の処理について
「デザインの神様は、細部に宿る」というわけで、造形の最後の味付けである稜線処理で形にいろいろな表情が出てくることを理解していただけたらと思います。
【実務1】 稜線のハイライト
【実務2】 角アールについて
【実務3】 面取り・C面カット
【実務4】 はまぐり締め
寸法は、デザインの基本です。
純粋に寸法の話だけでなく、美しいと言われている比率や数列である「黄金比」「標準数」「モジュール寸法」「フィボナッチ数」のことについて書いています。そして、最後の「デザインと個性」で、それらの寸法や数列の使い方に触れています。
【実務5】 寸法について
【実務6】 黄金比について
【実務7】 メートル法について
【実務8】 標準数について
【実務9】 モジュール寸法について
【実務10】 フィボナッチ数
【実務11】 白銀比
【実務12】 デザインと個性
スケッチは、工業デザインの要です。
工業デザイナーの一番大切な表現手段です。スケッチにもたくさんの種類があり、デザイナーは目的に合わせて使い分けています。そのあたりのことを理解できると、デザイナーとの付き合い方がわかるのではないかと思います。
【実務13】 スケッチの機能
【実務14】 スケッチの欠点
【実務15】 イメージスケッチ
【実務16】 アイデアスケッチ
【実務17】 レンダリングスケッチ
【実務18】 シーンスケッチ
【実務19】 バリエーションスケッチ
【実務20】 サムネイルスケッチ
【実務21】 コンセプトスケッチとフルサイズスケッチ
【実務22】 ハイライトレンダリング
【実務23】 スケッチのまとめ
●デザインのコツ・ツボのアクセスランキング 【4月末】
ここでは、デザインのコツ・ツボのアクセスランキングをご紹介します。ベストテンはほぼ定番化しています。特に第1位~第3位までは確実に毎日アクセスがあります。それもたいへんありがたいことなのですが、それ以外の記事も心を込めて書いていますので、アクセスランキングにないページも、よかったら見てやってください。
というわけで、今回初めて、ベストテンだけでなく、ワーストテンもご紹介します。アクセスはワーストでも、内容はベストと変わらないと思います(違うのかなあ。。。苦)。
●ベストテン
【第一位】 黄金比について
【第二位】 面取り・C面カット
【第三位】 フィボナッチ数
【第四位】 差異化要因その2
【第五位】 サムネイルスケッチ
【第六位】 寸法について
【第七位】 イメージスケッチ
【第八位】 商品企画の心構え1
【第九位】 白銀比
【第十位】 商品企画の心構え2
●ワーストテン
【第44位】 デザイナーにKISS!
【第43位】 スケッチの機能
【第42位】 凄い性能に凄いデザイン
【第41位】 普通の性能と普通のデザイン
【第40位】 はまぐり締め
【第39位】 ことばで形が決まる
【第38位】 バリエーションスケッチ
【第37位】 スケッチの欠点
【第36位】 スケッチのまとめ
【第35位】 性能とデザイン
気になる記事があったら、是非、読んでみてくださいね。
【中小企業の工業デザイン相談室】の目次
こんにちは!工業デザイン相談室」の木全(キマタ)です。デザイナーの実像・デザイナーとの付合い方・デザイナーとのトラブル回避法など書いていきます。御相談がありましたら、コメントをくださいね。
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題名「デザインにひそむ<美しさ>の法則」
ソフトバンククリエイティブ新書
価格 735円(税込)
すこしずつですが、記事が120本を超えました。亀のような歩みですが、着実に一歩ずつ、ですね。この目次は、時々更新です。
何かお聞きになりたいことがありましたら、気軽に以下にメールください。
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では、「デザインのコツ・デザインのツボ」の目次です。
◆【商品企画のコツ・ツボ】
「性能とデザイン」「凄い性能に凄いデザイン」「普通の性能と普通のデザイン」では、デザインだけ頑張っても、あまり報われないというようなことも含め、性能とデザインは切っても切れない関係にあるというお話です。
「ことばで形が決まる」は、キーワードの大切さを、「デザイナーにKISS!」では、デザイナーに仕事を依頼する際のポイント、「商品企画の心構え1」「同2」では、面倒くさいけど重要なデザイン開発の基本について書いています。
3月から、アイデアやアイデア発想法について書いてます。「アイデアの極意」「アイデアの心構え」「いろいろな発想法」「市場調査」「ポジショニングマップ」など、アイデアに関する基本的な考え方や、一人でできる発想法について書いています。
【商品企画1】 性能とデザイン
【商品企画2】 凄い性能に凄いデザイン
【商品企画3】 普通の性能と普通のデザイン
【商品企画4】 ことばで形が決まる
【商品企画5】 デザイナーにKISS!
【商品企画6】 商品企画の心構え1
【商品企画7】 商品企画の心構え2
【商品企画8】 アイデアの極意
【商品企画9】 アイデアの心構え
【商品企画10】 いろいろな発想法
【商品企画11】 一人でできる発想法(1) 市場調査
【商品企画12】 一人でできる発想法(2) ポジショニングマップ
◆【商品コンセプトのコツ・ツボ】
東京都中小企業振興公社のお手伝いで「ものづくりデザイン道場」の講師をしましたが、製品をデザインする上で、コンセプトの大切さを改めて痛感しています。
メーカーの方は製品を作るノウハウは豊富に持たれているのですが、「何を作っていいかわからない」「この仕様、デザインでいいのかわからない」とういところで、先に進めなくなっていることが多いようです。それは、すなわち「コンセプトがない」ということなんです。
【コンセプト1】 商品コンセプトって何?
【コンセプト2】 製品の存在理由
【コンセプト3】 差異化要因その1
【コンセプト4】 差異化要因その2
【コンセプト5】 ターゲット設定
【コンセプト6】 ニーズ設定
【コンセプト7】 シーン設定
【コンセプト8】 企業理念の確認
【コンセプト9】 シーズ設定
◆【デザイン実務のコツ・ツボ】
デザインワークでは、まだ、造形のディテールである稜線の処理と、寸法の話と、スケッチのことしか書いていません。最初は、それぞれ、さらっと書くつもりだったのですが、書き出すといろいろお伝えしたいことが出てきて、自分でも少し驚いています。いやぁ、工業デザインもなかなか奥が深いですねぇ(笑)。
まずは、稜線の処理について
「デザインの神様は、細部に宿る」というわけで、造形の最後の味付けである稜線処理で形にいろいろな表情が出てくることを理解していただけたらと思います。
【実務1】 稜線のハイライト
【実務2】 角アールについて
【実務3】 面取り・C面カット
【実務4】 はまぐり締め
寸法は、デザインの基本です。
純粋に寸法の話だけでなく、美しいと言われている比率や数列である「黄金比」「標準数」「モジュール寸法」「フィボナッチ数」のことについて書いています。そして、最後の「デザインと個性」で、それらの寸法や数列の使い方に触れています。
【実務5】 寸法について
【実務6】 黄金比について
【実務7】 メートル法について
【実務8】 標準数について
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【実務11】 白銀比
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スケッチは、工業デザインの要です。
工業デザイナーの一番大切な表現手段です。スケッチにもたくさんの種類があり、デザイナーは目的に合わせて使い分けています。そのあたりのことを理解できると、デザイナーとの付き合い方がわかるのではないかと思います。
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【実務20】 サムネイルスケッチ
【実務21】 コンセプトスケッチとフルサイズスケッチ
【実務22】 ハイライトレンダリング
【実務23】 スケッチのまとめ
●デザインのコツ・ツボのアクセスランキング 【4月末】
ここでは、デザインのコツ・ツボのアクセスランキングをご紹介します。ベストテンはほぼ定番化しています。特に第1位~第3位までは確実に毎日アクセスがあります。それもたいへんありがたいことなのですが、それ以外の記事も心を込めて書いていますので、アクセスランキングにないページも、よかったら見てやってください。
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【第二位】 面取り・C面カット
【第三位】 フィボナッチ数
【第四位】 差異化要因その2
【第五位】 サムネイルスケッチ
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【第九位】 白銀比
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【第43位】 スケッチの機能
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【第41位】 普通の性能と普通のデザイン
【第40位】 はまぐり締め
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【第38位】 バリエーションスケッチ
【第37位】 スケッチの欠点
【第36位】 スケッチのまとめ
【第35位】 性能とデザイン
気になる記事があったら、是非、読んでみてくださいね。
いつもコメント感謝です。
ブログへの応援メッセージ大変ありがたいです。
デザインのコツ・ツボ100本を目指してまだまだ頑張りますね。
質問はいつでも大歓迎です。
これからもよろしくです!
木全賢 拝
ご質問感謝です。
フォットショップ、イラストレーターを実際にどのように使っているのかとのこと。
そうですね。デザインしていると当たり前ですが、学生や素人の方には、それらのソフトを実際にどのように使っているかというのは、素直な疑問ですね。
少し時間をください。
どのように使っているか、整理してご回答しますね。