きじ亭@七間町

久しぶりにつけ麺が食べたくなって、七間町の「きじ亭」さんにやってきました。
実は私、「つけめん」はあまり食べないんでが、嫌いというわけでもありません。
「きじ亭」さんはつけ麺の専門店なので、なかなか行く機会がありませんが久しぶりでおじゃましました。
平日の開店直後ですから空いていると思っていたら、なんと先客が4名もいらして驚きました。
しかも全員がまだラーメン待ちという状態ですから、常連さんが多いようです。
カウンターだけ7席ほどという狭いお店で、私は空いている先客の間に座ります。
前にあるポットからセルフサービスで冷たい麦茶を汲み、ご主人に注文を告げます。
久しぶりなので味を聞かれてうろたえましたが、「和風、煮干味、あつもり」でお願いしました。
寒い季節ですから、皆さんほとんどの方が「あつもり」でした。
ご主人は一人前ずつ、ていねいにラーメンを作っていきます。
太麺を茹でて水でしめ、それを再びざるで温めてから湯切りをしてどんぶりに入れます。
あつもりですとこの工程が余分にかかるので、提供時間が伸びるんでしょう。
ようやく最初のお客さんの分が出てきました。
それからも順次作っていくんですが、次の方が麺大盛りでした。
その時は二人前の麺を茹で、水でしめてから二つに分けてざるに取って温めていました。
麺が多いんで、一つのざるには入りきらないようです。
なぜか私の時だけ前の方と同時に出てきました。


「おまちどうさまです」
前から出てきたのが「和風つけ麺」です。
独特の三角型の丼に麺、そして漬け汁です。

具にはゆでたモヤシにゆでた鳥の切り身、そしてノリです。
このモヤシが一人前ずつ、ラップで包んで準備されています。
丼に麺を盛り、そこにラップを開けてモヤシを置いていくわけですが、当然使い終わったラップはゴミ箱行きです。
かえって手間がかかるような気もしますが、そこはポリシーなんでしょうね。
出来上がった麺をいただくことにします。
麺は歯ごたえのある平打ちの縮れ麺で、量も多いです。
あっさりした煮干し味ですが、最後まで飽きずに食べきることができました。
食べ終わった最後はスープ割りでしめます。


そのスープを半分残してお腹も一杯になりました。
丼を前に返してお会計をします。
たまにはつけ麺もいいもんですね。
ごちそうさまでした。

久しぶりにつけ麺が食べたくなって、七間町の「きじ亭」さんにやってきました。
実は私、「つけめん」はあまり食べないんでが、嫌いというわけでもありません。
「きじ亭」さんはつけ麺の専門店なので、なかなか行く機会がありませんが久しぶりでおじゃましました。
平日の開店直後ですから空いていると思っていたら、なんと先客が4名もいらして驚きました。
しかも全員がまだラーメン待ちという状態ですから、常連さんが多いようです。
カウンターだけ7席ほどという狭いお店で、私は空いている先客の間に座ります。
前にあるポットからセルフサービスで冷たい麦茶を汲み、ご主人に注文を告げます。
久しぶりなので味を聞かれてうろたえましたが、「和風、煮干味、あつもり」でお願いしました。
寒い季節ですから、皆さんほとんどの方が「あつもり」でした。
ご主人は一人前ずつ、ていねいにラーメンを作っていきます。
太麺を茹でて水でしめ、それを再びざるで温めてから湯切りをしてどんぶりに入れます。
あつもりですとこの工程が余分にかかるので、提供時間が伸びるんでしょう。
ようやく最初のお客さんの分が出てきました。
それからも順次作っていくんですが、次の方が麺大盛りでした。
その時は二人前の麺を茹で、水でしめてから二つに分けてざるに取って温めていました。
麺が多いんで、一つのざるには入りきらないようです。
なぜか私の時だけ前の方と同時に出てきました。


「おまちどうさまです」
前から出てきたのが「和風つけ麺」です。
独特の三角型の丼に麺、そして漬け汁です。

具にはゆでたモヤシにゆでた鳥の切り身、そしてノリです。
このモヤシが一人前ずつ、ラップで包んで準備されています。
丼に麺を盛り、そこにラップを開けてモヤシを置いていくわけですが、当然使い終わったラップはゴミ箱行きです。
かえって手間がかかるような気もしますが、そこはポリシーなんでしょうね。
出来上がった麺をいただくことにします。
麺は歯ごたえのある平打ちの縮れ麺で、量も多いです。
あっさりした煮干し味ですが、最後まで飽きずに食べきることができました。
食べ終わった最後はスープ割りでしめます。


そのスープを半分残してお腹も一杯になりました。
丼を前に返してお会計をします。
たまにはつけ麺もいいもんですね。
ごちそうさまでした。
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