今回の能登半島地震は被災地が豪雪地帯で、まさにその真冬の季節で起きた大規模災害として初めてではないだろうか。東日本大震災は3月、熊本地震は4月、北海道胆振東部地震が9月と真冬ではなく、阪神淡路大震災は同じ1月の真冬であるが大都市で豪雪地帯ではなかった。しかしそれでも災害関連死が多く、避難所での生活や仮設住宅での暮らしなど被災生活は長期間となり災害関連死が多かった。今回もすでに直接死は熊本地震を上回っており、避難された方々を中心に厳しい寒さの中での被災生活は過酷である。多くの国民が自分の出来る協力を率先して行う必要がある。
依然として地震活動が活発で終息の見通しが立たない。避難や帰る家のない極限の中での被災生活に心が痛みます。
被災された方々への協力を全国で展開していくしかありません。
甚大な被害となっている輪島市では今日から本格的な行方不明の方々の捜索が始まるとのこと。
政府の初動が悪く救援救助の判断が遅かったことが大きいと感じます。輪島市の火災現場の惨状が全てを語っています。
能登半島地震から明日で1週間が経過する。
亡くなられた方々の死因の多くが圧死との報道に、今後来る全国で起きる大地震に対して家が倒壊しない被害が生じない住まいを確保する行動を起こさなければならない。
建築基準法に定める耐震基準はいわば最低レベルの基準である。
謹んでお悔やみ申し上げます。
能登半島地震による犠牲者が100人との報道に心が痛みます。
熊本地震では直接死者50名、関連死217名でしたので、それ以上の犠牲者となりました。
東日本大震災以降、東日本大震災に次ぐ甚大な被害です。
震度5強の揺れが再び襲っている。映像に映る被災地の現状に政府対応の遅さを感じてしまう。
物資が行き届かない地域、安否不明の方々が多いこと、津波被害が甚大であったこと、土砂崩れによる家屋倒壊などがあったこと、停電が続いていることなど、他にも見えていない気づかない被害が出ているように感じられます。
過去の戦時中の大地震の時のような被災地の現状が分からない、コントロール出来ない政府対応になってしまっています。
亡くなられた方々も90人を超え、1日から急激に増えています。
現場に投入された方々の昼夜問わない活動に敬意を表するとともに、被災された方々が安心して普段の生活に戻れるようお祈りいたします。
死者、安否不明者の人数が増えてきているようだ。
一方、地震活動はこの24時間少し減ってきているようだが、依然として能登半島全体に震源が分布しておりこれまでの地震に比べて異常な地震であることは確かだ。
兎に角、被災された方々への支援を本格化していただきたい。
今回の地震により被災された多くの方々に謹んでお見舞い申し上げます。
厳冬の中、避難されている方々の心身の健康状態が心配されます。
今回の政府対応の動きが鈍く感じられます。
被災地を心配する国民へのメッセージも後ろ向きな発信が多く、フェイクニュース等のデマ抑制も大事ですが、救援救出状況を大きな数字でどうだと言わんばかりの首相の話でなく、救出現場や避難所、孤立している地域の情報を事細かに説明する事に欠けている感じがします。首相の何時もの言葉で全力とか懸命とか言葉に重みのない発信が続いてる感じです。
石川県の北國新聞から特別号外が発表されています。写真で県内の被害状況が分かります。
北國新聞ホームページ 特別号外https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1279699
令和6年能登半島地震により被害に遭われました皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
また地震により亡くなられた方々とそのご家族に哀悼の意を表します。
地震と津波が継続している中、避難されている方々、暖かくしてお過ごしください。
気象庁は今回の地震について令和6年能登半島地震と命名しました。
テレビやラジオの情報を聞いて特にNHKの情報をもとに避難してください。
連続地震が続いています。
今回の地震により被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。
避難されている方々、緊急に招集された官民の関係者の方々にもお見舞い申し上げます。
人命が第一です。ご自身とご家族の方々の命を守る行動を続けましょう。
千葉県東方沖地震に厳重警戒を。
千葉県東方沖でマグニチュード5前後の地震が頻発しており、首都圏では警戒が必要です。
千葉県東方沖地震は首都直下地震のひとつであり、マグニチュードが6級以上となった場合には首都圏で大きな被害が予想されます。