一人でも多くの方に知って頂きたい。
JKTS
東京医療チームの一人として被災地へ出向かれた看護師さんのブログです。
本当の被災地がここにあります。
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被災地の救済と復興のために、
現場で携わる方々はほんとうに不眠不休で頑張っておられますね。
ご紹介された看護師さんのブログは
現場にかかわった人の気持ちの発露そのものですね。多くの人々の心を打つのでありましょう。
今は少しでも早く復興の道筋を作らなくてはならない時期。
多くの人が自分の立場で自分の裁量で
精一杯行動をおこしているのだと思います。
そんな中、
今重要な課題となっているのは、
私たちが住んでいる非被災地の経済の立て直し。
被災地の方々が復興し、元気に生活仕事ができるようになるまでにはまだまだ時間が必要。
それを支えなければならない日本の経済が今崩れかけようとしています。
ほんとうに日本経済がガタガタになってしまっては復興の道筋すら危ぶまれるという現実があります。
大切なのは、
被災地の人々やそこで働く人々に思いを馳せながら経済の立て直しをするための努力をしなければいけない、と考えることだと思います。
まずは「普通の暮らしをすること」。
それが経済を元気にする近道なのです。
社会全体で被災地を支えていきましょう!
制服の方もそうでない方も、各々の場所で力を発揮する事が求められていますね。
現地に於いては現地の、元気な所は元気な場所としての役割があると思います。
日本の体力が疲弊しきってしまう前に…。
来年の、3年後の予定を明るく話したいものです。
地に足を着けて私も自分の立場で社会に参加し活力に貢献したいと!
ニーナさん、コメントありがとうございました
本当に、皆さんの話を聞いたり読ませていただくと頭のさがることばかりですね
私も非力ながらも少しは何かできるかしら?という気持ちで
日本赤十字と動物愛護協会の2ケ所に募金をさせていただき
色々な仲間と物資を集め、土曜・日曜に(2日3日)その代表に相馬市へ車で運んでもらいました
後は主人の会社での募金活動に参加。
自分でできる小さなこと
これからも私なりに続けていこうと思っております。
ただ、自粛だけではなく気分転換も必要と感じている私です
新境地で頑張っておられることでしょう。
被災地の方々も、前を向いて歩く姿がポツポツニュースで見受けられます。
だけどまだまだ上を向いて歩くには十分な環境とは言えないでしょう。
私も自分の力量を踏まえて、日々精進したいと思います。
どうぞ、お体には気を付けて。
皆さん、御自分の出来る事を考え
行動されているのですね
私も息長く自分に出来る事を
実行していこうと考えています。
まずはしっかり生活してちょっと街を元気にし
自分も元気になる為に日常を取り戻しつつ
あります。
元気な者は元気でいなくてはですね
すっかりご無沙汰でしたが
てんさん、ありがとうございます
はい、なんとか元気にやっていますよ
redbirdさんもお元気でしょうか?
転勤の事覚えていて下さってありがとうございます
皆さん同じでしょうが、
あの日から自分の中では公私ともに
激動でありました。
職場環境にも徐々に慣れてきて
ようやく目の前の霞が払われてきた感があります。
余震が来る度、現地の方々に思いを馳せますが
体力のある東京は元気でいなければと。
御無沙汰したきりでしたが
redbirdさんありがとうございます