やってみた！

スマホからの初投稿！
上手く行くかな？

娘らの指導のもと
やっとここまでこぎ着けた。

手のひらサイズの魔法の小箱。
まだまだ少しずつしか取り出せていないけれど
ワクワクしてる(*^^*)

三浦海岸プチ旅行

「お友達がえほんやさんを開いたの！一緒に行かない？」

と、友人Ｙ子に誘われていそいそと出かけたのが先週末。

場所は潮の香が漂う津久井浜。

初めての駅に降り立つと全てがコンパクトな印象。

小田舎とでも言うべきか...

流石は横須賀に近い津久井浜、小泉進次郎のポスター見っけ

程なく目的のえほんやさんを見つける。

うみべのえほんや　ツバメ号

ほんわか笑顔が印象のとても素敵な店主さんである。

 

なんでも古～い古～い店舗を改築。

ずっと心に温めていたえほんやさんの姿を型にすべく

ひとつひとつ吟味を重ねた心のこもっているお店なのだ。

 

お店にはカフェスペースもありそこでゆったり絵本を読む事も出来る。

そしてそのカフェのメニューもテーブルも店主さんの手作り

　チェブラーシカも待ってるよ

 

えほんの世界にどっぷり浸かり、おいしいスイーツを頂いて

帰りにはこのお店の名前の由来でもある

「ツバメ号とアマゾン号」を頂いて帰る。

お土産には店主さんお手製のクッキーもお薦めですよん

 

日頃忘れかけている大事なものが絵本の中にある。

とても安らぐ時間を過ごしたほっこりプチ旅行であった。

 

 

本日もご訪問ありがとうございました

 

 

頑張った！

いつもは　おかあさんか　おねえちゃんと行くお散歩

いつものスタイル....違う違う

 

今日はどうやら　おかあさんと大きいおねえちゃんが

連れて行ってくれるみたい！

二人の真ん中でうれしくてうれしくて歩いていると

おかあさんが「Ｍｏｏくん、あ・ほ・づ・ら　だね」って笑ってた。

 

あれ？

今日のお散歩の道はいつもと違うよ？

それにあっちからもこっちからもたくさんのワンコが集まって来た。

おかあさん．．．．

ボクはもう駄目だ．．．

「わん！わん！！わんわんわん！！！」

 

おかあさんがボクをがっちりホールド抱っこした。

ボクはここにいない。。。ボクはここにいない。。。。。

無我の境地に至る。

長い列に並んでちょっとづつテントに向かって抱っこされたまま進んで行く。

前には大きな紀州犬、後ろには立派なシベリアンハスキー

ボクはここにいない。。。ボクはここにいない。。。。。

 

白い服のおじさんが現われ

「やぁ、Ｍｏｏくんだね！ちょっと抱っこのまま後ろ向いて」

おぉおぉ～～！

ボクのお尻に何を～～～！！！！！

 

おかあさんとおねえちゃんが

「Ｍｏｏくん、がんばったね～～～」といっぱい褒めてくれた。

 

早くお家へかえろ！

 

 

本日は初めての集団狂犬病予防接種の模様を

Ｍｏｏくんのセリフバージョンでお送りいたしました

 

お付き合いありがとうございます

 

 

 

 

始まり始まり．．．

４月に入って　我が家の動きもにわかに慌ただしくなっている。

娘達が社会の一員として動き出し生活時間帯が大きく変化。

 

特に姫2は今までの「自分が時間を決める大学生活」から一転。

あのネボスケが毎朝５時起きの生活になったのだ！

いよいよ看護師となった彼女に先日初めての採血の試練が訪れた。

先輩の差し出す腕に針を刺す。

「そこじゃない！刺したままで探して！」

先輩凄いです

いつか姫2も腕を差し出すんだね。

配属も決まり　今はただただ、指導者さんの後を付いて歩く毎日。

あのマシンガントークの娘が口を開くのも億劫な程疲れている様子。

まだまだ、本当の試練はこれからだよ。

応援しか出来ないけれど誰よりも応援しているよ。

 

姫1も慣れない小学生相手のお仕事に四苦八苦。

オマセな女の子に

「ねぇ、彼氏いる？子供は？」と積極的な質問攻めに合い

限界を知らない元気な男の子とは鬼ごっこの日々。

帰宅後、「Ｍｏｏくんが大人しく思える...」

Ｍｏｏくん、こんどこっそり紙袋に隠れてお姉ちゃん達の様子を見ておいで

 

各言う母も立派な糖尿病患者の一員となってしまった。

一週間分の食事を記録してサポートチームの方々のご指導を仰ぐ事に。

「食事制限しても...太っての糖尿病ではないからねぇ...」と先生。

そうなんです！先生！！

だからお饅頭を食べてはいけないとか言わないで！！！

さてさて、来週　なんと宣告されるかですな。

 

みんな色々始まったけど...

変わらないのはボクだけかな？

 

本日もご訪問ありがとうございます