DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

ブラタモリ 6/20

 今週は川越、タモテバコのお題は「なぜ川越は小江戸と呼ばれるか」。案内人の名前でしばし盛り上がり、小江戸の解説。まさにかつての京橋ですか。と言うことでロケ終了、な訳ない(笑)。
 先ずは時の鐘こと鐘つき台。番人の方はお若いですね。登れば当然良い眺め。すごいな、昇るだけでなく鐘までつかせてもらってます。
 マンホールに纏、つまり火消しですが、大火を体験したのですね。それで江戸の職人が江戸の蔵風に作ったのか。江戸黒ねえ、なるほど。
 観音扉って普段開けっ放しなのか、それで格子がついてるのね。さすがに鳶職の後をついて昇ったりはしないw すごいな設計の技!

 さて後半は川へ、あんまり大きな川ではない。新河岸川、これで江戸へ物資を運んでいました。普通水害を防ぐためにまっすぐにするのに、水量を増やすために蛇行させたとは!
 ワハハ、桑子アナは嵐女!おぉ、船問屋さんが1軒残っているのか。さすがタモリさん、段差を発見して船つき場としていたことを見破る。金庫すげー。帳簿の分厚さが半端ない。熱海温泉の素まで運んでるなんて。
 蔵には膨大な新聞。ワハハ、タモリさん誕生日の新聞を取り出してる、家主の許可も取らずに(笑)。おぉ、まさに絵にあった通りのニ七の帆!
 そして船へ。棹の使い方、難しそうだけど、タモリさん挑戦します。浅草ってことは隅田川につながるのだな。

 喜多院と言うのは知らないな。いきなりみたらし団子をいただく(^O^)
 この喜多院の移築がきっかけで舟運が始まったのか。なんと江戸城の一部が移築されていた!
 すごいな、偉い人は御不浄も人がいっぱいつくのか。
 春日局の部屋も。おぉ、屋根裏部屋!

#次回は奈良。
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