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DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

八戸中央温泉たまご湯(八戸市柏崎5-1-17、5:30-22:00、無休)



#みどり温泉、よく見たらお風呂ありました。床暖房が効いてるのは良いが、熱すぎて低温やけどしそう。

 再び北上、JR八戸線沿い(気動車なのに高架線ってなんか不思議)の銭湯へ。
 こちらも券売機、ただしプラスチック券。やっぱり450円が一般的な銭湯料金なんだろうか。券はフロントの女将さんへ。
 脱衣室、ここはロッカーも乱れ籠もある。銭湯としては広い脱衣場。体重計はTANAKAのアナログ。あと、吊り天井の扇風機、3枚羽根(先ほどのみどり温泉にもありました)。
 浴室へ。島カランは2列。カラン数は右側外壁側から7・5・5・4・4・6(若干記憶が不鮮明)。湯道具はまたしても「過去・現在・未来」の謎の桶、それと白の座椅子。答えが分かった、ほとんどの桶がかすれていたのに、1個だけ新しい桶があり、そこには「泉山石材」と言う企業名が、やっぱり広告桶だったか(まあもしかしたらかすれているのは別の企業名かもしれない)。
 ここは浴槽の種類が何気に多い。まず浴室奥に3槽。左側普通の温度の湯、中央は熱湯(44度くらいですかね)、そして右側小さい浴槽は水風呂。で、水風呂の裏にはドライサウナがある訳です。狭いですが、その時は独占状態だったので安心して利用、と言うか無料。
 裏手浴槽は反対側にも入口が。そこにはなんとぬる湯の打たせ湯。
 そして、手前入口右手にも2槽浴槽が。久々に見た漢方薬湯。東北銭湯では初めて発見。その右隣はでんき風呂。
 湯上がり、時間がないのでバナナオレのブリックパック120円をいただき、持ち帰る。
 今日の青森県八戸市の銭湯めぐりはこれで打ち止め。帰りはJR八戸線小中野駅から。その先にも湯ートピアと言う銭湯?スーパー銭湯?があるので見学。大型だったが、スーパー銭湯までは行かない感じ。
 それにしても、岩手県からは考えられないくらい銭湯が多い。さすがに盛岡から青森県まで通うのは容易ではない。青森県転勤だったら制覇を狙うかもだが。

コメント一覧

wanwan-uki-uutan
さすが目の付け所が違います!

八戸は至る所にお風呂があって
楽しみな所です
青森の温泉も大好物ですが
殆どの所湯温が高くて
のぼせやすいワタシには
それだけがネック〜
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