子どもに読んでもらいたい本を声を出して読んでみた＠ニッポン放送

　風花ちゃんが出演するはずだった朗読劇は感染拡大で中止になったけど、こうしてナイターのない日の特別番組としてラジオ番組になりました。
　「うしとざん」と言う作品。主人公は人、人が牛に登る話。すごくイマジネーションが広がる、児童文学は奥が深いぞ。松山千春の曲、風花ちゃんわりとフォーク系。
　「やとの家」、主人公は仏像。農地の時代からニュータウンができるまでの150年の時の流れの物語。風花ちゃんもおすすめ。子どもの素直な視線は本当にハッとさせられますね。
　風花ちゃんの朗読、やはり「おしゃべりな古典教室」で鍛えられて、とても情景の浮かぶ良い朗読。こどもの日らしい素晴らしい企画。風花ちゃん良いお母さんになりそう。おぉ、NHKドラマの宣伝！パラヒーローの話。