まずは「世界を定める」こと。「〜の世界」がそれぞれあり、その一つを借りてくるところから劇作家の仕事だそう。今の時代は何もないところから出発する人もいるが、当時は世界を定めるところから。
次にその世界で何を訴えたいか。同じ世界を描いた作家さんと比較されるのでプレッシャーがすごいらしい。木下先生もご多分に漏れず。
俳優によっても揺れがあるので、脚本は出演者が決まってから書き始めるらしい。こりゃ昔の脚本家は大変だなあ。
後半、劇作家の心得について書かれた書を紹介。ワハハ、前書きで怒っているのか、それがこの書を書き下ろした理由。
季節毎に決まりがあるのですね。2回の放送じゃ足りない盛りだくさんな内容。続編があるかも。
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