立憲民主党コミュ

　枝野幸男が代表だった頃はバランス感覚のある王道の中道野党として支持していたのだが、衆院選敗北をきっかけに泉健太代表に代わってからは求心力を失っていく。
　しかし、ウクライナ侵攻が始まると、立憲民主党コミュはタカ派連中に牛耳られるようになり、平和主義者は潰されていくのを見てきた。何だこれは、ここだけ見たら自民党タカ派も維新の会も真っ青なシユクセイっぷりだ。
　泉代表の不人気から枝野代表が復活する、と言うニュースもあるが、少なくともネット上での立民は、もはや極右政党であり、外国から侵略される前に、こんなタカ派連中に日本が支配されることの方がよっぽど心配だ。いまさら枝野フィーバーは復活しないだろう。
　もう、こうなったら、立憲民主党はただの極右政党になった。日本の将来、そして世界の将来のためにも、こんな政党は駆逐すべきだ。