3月17日の日曜日、楽しみにしていたこの日がついにやってまいりました(^^)
The Crimson Project ! Live in Club Citta Kawasaki !この日のブログでも紹介しています。
ひっさし振りのライブ!洋楽ではAsiaの武道館公演以来かも?(何年前だろう?^^;)クラブチッタ川崎に来るのも初めて、ミスタウンがあった頃しか知らんぞ^^;
これがま . . . 本文を読む
今週末はライヴだぜ!(^^)
楽しみだ~!
ロバート・フリップ御大がいないクリムゾン?そう、クリムゾンなんです(^^)この日のために、スタジオ版のフルアルバム&ミニアルバムは全部揃えたし、ライブ版もアースバウンドとUSAとスラックアタックをゲット。もう、準備は完璧ですよ(^^)
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トニー・レヴィンは今いちばん好きなベーシスト(スティックもやるけど)。ピーター・ガブリエルのソロアル . . . 本文を読む
この日は、前の職場の上司にお誘いいただき、飲み会ですよ。
なんと六本木。滅多に足を踏み入れない場所です。定時ダッシュで向かったんだけど、菊名から東横線~日比谷線であっと言う間に着きますね。時間余裕で着いたけど、地下鉄降りてから道に迷ってしまい、ちょうど待ち合わせの時間に^^;
Sylvie は、ライブつきのレストランバー。60's~80'sのロック、ポップスをバンドが演奏してくれますよ . . . 本文を読む
仙台アングラーズで、つり丸でもお馴染みの針生さんからCDをもらいました(^^)
SENDAI ROCK NIGHTは、仙台で活動しているアマチュアバンドたち。彼らによるオリジナル曲のオムニバスCDです。
出演バンドはこちら。みな、自分たちのオリジナルで復興に向けての歌を提供しています。
歌詞は生々しいものあり、抽象的なものあり、しかしすべてがポジティブです。
RADIO4は . . . 本文を読む
丸福でラーメンを食べて元気出たところで、西荻窪のヘヴンズドアへ。
オヤジロックです!(^^)
この日の出演は、こんな感じ。
●コルバトントリ ソロ●細谷すぐる ソロ●社会人歌謡ロックバンド「pon-cozz」●RADIO4●(名前失念したけど、オールディズを演奏するバンド)●KING BEE
コルバントリは、お孫さんがいるおばあちゃんのギター弾き語り。細谷すぐるさんはタップダンスで雨に . . . 本文を読む
こないだBook Offで時間つぶししてたら、シルビー・バルタンのベストアルバムが600円で売ってたので、衝動的に購入^^;。
収録曲はこんな感じ。
わけえ人は知らないと思うけど、
バルタン星人のモデルになったり、
レナウンのCMで一世を風靡したり、
新春シャンソンショーの名言を生んだり、
サバ釣りの女王だったり、
数々のヒットを飛ばしたビッグネームです(一部ウソ)。
やはり代表曲は"ア . . . 本文を読む
久々の岩ネタ^^;。
こないだ平潟ロックフィッシュ釣りの際に、SUEOKAセンセイからUriah Heepのアルバムを8枚も借りちゃいました。
Uriah Heep といえば、私の中でもっともメジャーなアルバムは「対自核」。
1971年のアルバムだけど、聞いたのは1976年くらいかな...FMラジオでロック名盤シリーズのような企画があって、エアチェックして聴いた覚えがあります。
ストレートでメ . . . 本文を読む
最近、SUEOKAセンセイの影響でイタリアンなロックにハマっているんですが、あれこれ物色していて気に入った音が見つかったのがこのバンド、J.E.T.です。
さっそくCD買ってきましたよ。
センセイに「これ持ってる?」と聞いたら、当然のごとく持ってましたが^^;。
オーストラリアのバンドでJETてのもあるんだけど21世紀になってからデビューの新しいバンド。
こちらはJ.E.T.で、1972年のアル . . . 本文を読む
今朝、トウチュウを読んでいたら、下の記事がありました。
ピンク・フロイドのキーボード奏者、リック・ライトが亡くなったという記事です。
65歳とまだ若く、ガンを患っていたとのこと。
これでピンク・フロイドはシド・バレットとリック・ライトの2人を亡くしたことになります。
ピンク・フロイドの「狂気(Dark side of the moon)」は私が中学生の頃に、初めて買ったプログレのアルバムで . . . 本文を読む
'70年代ロックばっかりじゃなくて、たまには今風(?)のロックも聴いてみよう、と試しに買ってみた一枚。
って言っても1991年のアルバムなんで、もう17年も前のなんだねー^^;。
1990年代って、ほんとに(真面目に)洋楽聴いてなかったなぁ、としみじみ思った。
沖釣りは超真面目にやってたけど^^;。
で、アルバムを買ってレッチリをじっくり聴いたのはこれが初めて。
ラップを聴かない世代のおっさんで . . . 本文を読む
最初にこのアルバムジャケットみたときには、なんのバンドかわかんなかったですよ。このキャメルがプログレバンドだと知ったのは、それからだいぶん後になってから。
タバコのパッケージをパクって、さらに蜃気楼のようにぼかしてみせている、そのまんま東もびっくりのそのまんまですよ^^;。
で、音はカッコいいの。スノーグースが静だとすれば、このアルバムは動。
特に最初の曲フリーフォールや、5曲目キャメルの代表曲 . . . 本文を読む
多彩なコーラス、入れ替わり立ち代り登場する様々な楽器、複雑なリズム、聞き込むとのめりこむアルバムです。
1枚目のGentle Giantもいいけど、こっちのアルバムの方はより緊張感があって好きな一枚です。
特に1曲目と2曲目はええなぁ...。
You Tubeにもたくさん動画が上がってます。ボーカルはT.J.シン(似)だし、末弟はR.フレア(似)だし、ドラムのおっちゃんは陶酔してるし、3人でたて . . . 本文を読む
P.F.M., New Trolls, AREA と続いて、途中PAGANI兄さんのソロやJ.E.Tなんかも挟んだりして、ついにBANCOにやってきましたよ^^。
中世ヨーロッパにジャンプしてからタイムマシンに乗ってトリップする感じのP.F.M、
切ないストリングスとコーラスが心の底まで染み入ってくるNew Trolls、
アバンギャルドな超絶ジャズロックで脳天が掻き回されるAREAに対して、
B . . . 本文を読む
こないだ時間潰しでレコード屋をぶらぶらしていて発見。
いやぁ、懐かしいなぁ。
高校生の頃、"鷲の爪"、"ペガサスの祈り"は何度も何度も聴いたアルバムです。
このCDには知っている曲がたくさんあったので衝動的に購入。
メロディアスなロックで、ポップな感じが当時は好きだったんだけど、30年ぶりくらいに聴いたら、シンセサイザーはずいぶんと単純な使い方だし、ブレスは小林麻美もびっくりというくらいに入って . . . 本文を読む