13:30に映画館入口で待ち合わせだったので、その前に昼ごはん。久々に龍王の感謝麺セット食べるか、と行ったら凄い行列(@_@)。30人以上ならんでますよ、ここは二郎か?店外に4,5人待ちのことはよくあったのですが、こんな行列は初めてみたよ、パトラッシュ。
そんなわけで、龍王はやめて、、カレーにするか。上等カレーという店ができてからまた食べてないし。
と、やってきたのは東口ポルタ。
と . . . 本文を読む
この日は港南台にお出かけ。
お昼ごはんは三幸苑で。
港南台の三幸苑ではラーメン食べたことなかったな。どんなラーメンだろ?ラーメンと半餃子と小ライスください。
らーめん到着。2枚の大判チャーシューが乗っていて、その下にはもやしがたっぷり。うずらの玉子がちょこんとしていてかわいい。
しかし、三幸苑は店によってラーメンもタンメンも全然違うね。金沢店のラーメンとだいぶん違う。
麺 . . . 本文を読む
お昼ご飯は白楽へ。
ずっと行きたかったお店、登良治郎。
お品書きは、ラーメンの小と大につけ麺、汁なしのバリエーション。入口右手の券売機で、小ラーメン豚2枚のボタンをポチ、ジャスト1000円。
コールやトッピングがわかりやすく説明されています。せっかくなのでなんかトッピングつけますか、と100円玉を置いて、タマネギをお願いします。
コールを聞かれて、にんにくやさいあぶらまし! . . . 本文を読む
未読の安部公房の作品。
こちら内容紹介。
脚本家と火星人を名乗る男との問答形式で話は進みます。小説ではなく戯曲にもできそうな内容。火星人は人間そっくりで、地球人だと思い込む火星人(地球病)と火星人だと思い込む地球人(火星病)の間で論理的な問答を通して話は進みますが、最後はダイナミックな展開になります。
巻末の福島正美の解説が、日本のSF創世記に触れていて興味深い内容ですが、その中で紹介さ . . . 本文を読む
クラブチッタでライブを観る前に腹ごしらえ。
やってきたのは、らーめん勇。
醤油とんこつ、汁なしが二郎インスパイアのメニューのようです。醤油とんこつ950円のボタンをポチ。
コールは食券を渡す時で、にんにくやさいあぶらまし!
大きな丼で到着。
ダークサイドオブザとんこつ醤油にんにくやさいあぶらまし!
丼の直径はでかいですが、朝顔型なので量はそれほど多くはありません。麺 . . . 本文を読む
八景から孫ちゃんとイシモチ釣りに出た帰り道、ランチはラーメンよりも牛丼がいいとのリクエスト。
日野のすき家へ。
すきすきセットはおもちゃが変わったようです。
カレーの味も変更したようです。
タブレットで注文。
すきすきセット。
やわらかチキンカレー。盛り付け方がすき家らしい。
このチキンはなかなか美味しい。
ルウはけっこう甘め。どこかで食べた覚えのある味 . . . 本文を読む
この日のランチは弘明寺で気になっていたお店。
桂林菜館。ネットで検索すると文庫の泥亀にも同名のお店があるようです。
ランチは2種類、他に定食も。五目野菜と豚肉炒めにしましょう。
ごはん、スープ、漬物、おかず、デザートの典型的中華ランチ。
きゃべつ、もやし、たけのこ、きくらげ、ねぎにたっぷりの豚肉。とろりとした餡で閉じています。肉野菜炒めと肉旨煮の中間のような料理。こういう炒 . . . 本文を読む
たまに妙に食べたくなる、B&Bのカレー。
今日はトンカツトッピングでいきますか。
おばちゃんにライスの盛りを聞かれるので、並でお願いします。もれなくついてくるお味噌汁はかつお出汁が効いていて美味しい。
福神漬をたっぷり乗せていただきます。さらりとしたルウは適度にスパイシーで肉出汁感たっぷり、これぞ飽きの来ない味のカレーライス。
さくっと食べてごちそうさま。
途中で . . . 本文を読む
てっちゃんで吉田のうどんを食べ、さて帰るかと車に乗ったところ、ばあさんが「夕飯のパンを買って帰るぞ!」と言い出した。富士吉田には美味しいパン屋さんが多いです、前来たときにも鴎倶楽部という美味しいパン屋に寄った。
そんなわけで寄ったのは、3776Laboという変わった名前のパン屋さん。3776というのは富士山の標高ですね。
所狭しと並ぶ美味しそうなパン。
6点お買い上げ。気になるお . . . 本文を読む
三島由紀夫文学館を出ると1時近く、昼ごはんの時間です。旅館の朝ごはんをがっつり食べてきたので、お腹はそれほど空かないのですが、ここまで来たので吉田のうどんを食べて帰りますか。
と、寄ったのは手打ち、吉田のうどんの看板のてっちゃん。浅間神社の近くです。
吉田のうどんの幟もあります。
メニューはこちら。須水大樹くんと山口恵未香さんが制作しました。このときは残念ながら、天ぷらが売り切れ . . . 本文を読む
箱根旅行2日め。初日はみんなで箱根ロープウェイ乗ったり海賊船乗ったりしたのですが、翌日の日曜はチェックアウト10時なので、それから観光するには箱根近辺はどこも混雑してそう、ということもあり、車2台で来てる利点を生かし、わしと娘一家とは別行動にすることに。
娘一家は、辻堂の交通公演で孫ちゃんらを遊ばせることに、わしはかねてから行きたかった三島由紀夫文学館が山中湖にあるので、そこまで足を伸ばしてみる . . . 本文を読む
ロープウェイや海賊船に乗って、箱根神社参拝をしてプチ箱根観光も終了。旅行のお泊りに、娘夫婦がとってくれた宿は箱根湯本のホテル明日香。ペンションみたいなお洒落な外見です。
でっかい部屋に6人で泊まります。
さっそくくつろぐ孫ちゃん達。
まずはお風呂に入りますが、ここのお湯がすごい。それほど熱いわけではないのに、体がぽかぽかになります。けっこう寒い日だったけど、体が冷えない。
泉質 . . . 本文を読む
ロープウェイも海賊船も乗って、お昼ごはんも食べて、旅館のチェックインまではまだちょっと時間があるので、お参りしていきましょう。
と、やってきたのは、箱根神社。同じ敷地内に九頭龍神社もあります。
参道を通り、石段を上って本殿へと向かいます。
箱根神社にお参り。
狛犬の苔生し方が見事。
九頭龍神社にもお参り。
ばあさんが御朱印をもらって、これにて参拝完了。海賊船で桃源台 . . . 本文を読む
娘夫婦が、わしとばあさんを旅行に連れていってくれるとのことで、老夫婦はいそいそと出かけていきました。
11月23日の土曜日、向かうは箱根。箱根は、伊豆や静岡方面に出かけたときの通り道にすることはしょっちゅうなんですが、観光したことがあるのはもの心が着いた頃、わしは初めての箱根観光と言ってもいいです。
わしとばあさん、娘夫婦、孫2人の6人なんで、前回はワンボックスのレンタカー借りたのですが、 . . . 本文を読む
映画「砂の女」を観終えた後は、近代文学館1Fの安部公房展に入りましょう。このところ安部公房を読んでいるところなので、ナイスタイミングの展示会ですよ。
開催は12月8日まで。
ドナルド・キーン展のときもそうでしたが、神奈川近代文学館の展示はかなりマニアックなものまであって、ファン必見ですよ。
これはフライヤーからの画像。「壁-S・カルマ氏の犯罪」の生原稿。この他に、KORGのシンセ . . . 本文を読む