ホテルにチェックインし、荷物を置いて界隈を散策。
湯神社、といういかにも湯の街らしい神社があったのでお参りしましょう。
温泉の神様です。
境内にある祠。
道後温泉本館が見下ろせます。こう眺めると、実に歴史を感じる温泉です。
もうひとつ近くに伊佐爾波(いさにわ)神社というのがあったのですが、参道の階段がえらく長かったので、へたれて行きませんでした^^;さて夜の帳もおりてきた . . . 本文を読む
河合神社に参拝の後は、下鴨神社の本殿を目指しましょう。
広い境内。
てくてく歩いていると、なんと、会社時代の同期と超久しぶりにばったり遭遇。私が退社したこと知らなかったようでびっくりさせました。会社の方は変わらず状況が悪いとのこと。しかし、どちらも関東在住なのに、こんな京都の地で偶然に会うとは、不思議な因縁ですわ。
曇りなのに晴れ着のおねえさんがいます。
結婚式も行われてい . . . 本文を読む
実相院の後は叡山電車で出町柳駅まで戻ります。帰りの新幹線は夕方、まだ時間はたっぷりあるので下鴨神社にも参拝です。
広大な神社です。
下鴨神社にはいくつもの摂社があって、河合神社はそのひとつ。美麗の神様だそうで、teruterubouzさまは当然の如く寄り道。
参拝中。
美人水を販売しています。
購入。ひとくちもらいましたが、甘い。
鏡絵馬というのが珍しい、という . . . 本文を読む
京都旅行3日め。ひろ文で美味しい朝食をいただき、貴船口駅まで車で送ってもらって、叡山電車に乗り込みます。降りたところは岩倉駅。
てくてく歩いて、やってきたのは実相院門跡。
ちなみに今回の京都旅の行き先セレクトは、ほぼ100%teruterubouzさまが決定しています。ゆえに、二郎にも夢を語れにも寄らず。
ふむふむ。
こちらのお目当ては、窓の外の紅葉が床に反射する、逆さもみじな . . . 本文を読む
貴船神社には本宮と奥宮があって、泊まった旅館のひろ文はちょうどその中間に位置します。どちらにも歩いて10分ほどで行けるので、ここは両方にお参りしましょう。
貴船神社は全国にたくさんあって、ここはその本社だそうです、後から知った。帰ってから調べてみると、神奈川県にも真鶴にありました。
夕食前のまだ明るい時間は奥宮へ。
こまいぬさんに前掛けが。
杉の木が並ぶ参道。本宮、奥宮の他 . . . 本文を読む
平等院を出て、宇治川沿いを歩きます。
長閑な場所です。観光客も少なく、落ち着いていていいですね。
川に棲んでいる魚たち。アユやウナギの他、ギギなんかもいるようですよ。
宇治は源氏物語の舞台となった土地。
こんな銅像も。光源氏が女性を口説いているところかな?
お目当てはこちら、宇治上神社。
一礼して中に入ります。
お参り中のteruterubouzさま。
. . . 本文を読む
朝ごはんもたっぷりいただいたところで、teruterubouzさまにおつきあいして、お寺、神社めぐりの開始です。
京都駅からJR奈良線に乗ってやってきたのは宇治駅。
古い町並みをうまく生かした、新しい通りです。小町通りみたい。
目指したのはこちら、平等院。
すでに赤く色づいているモミジもありますが、見ごろはもう少し先かな。
みんなが知っているこの建物。
十円硬貨 . . . 本文を読む
浅草から向かった次の目的地は柴又。
浅草から京成高砂まで行き、金町線に乗り換えます。駅が3つだけ、路線距離はわずか2.5km。
柴叉駅に到着。
駅前には寅さん、さくらの銅像。
場所を確認して帝釈天へ向かいます。
ハイカラ横丁。
参堂入り口。
まさに映画の中の世界ですよ。
柴又帝釈天に到着。こちらは二天門。
帝釈堂。ここからお寺の中の彫刻や庭園を . . . 本文を読む
この日は天気よく、東京下町めぐりに。teruterubouzさまが下町いきたいそうなんですが、東京の地下鉄に乗れないのでアテンド役を兼ねてます。
まずは都営浅草線、浅草駅で降りて雷門から浅草寺へ。
仲見世。
浅草といえば雷おこし。試食コーナーもありますよ。
宝蔵門。
本堂にお参り。
五重塔。
ぶらぶらと歩いて、お腹も空いたのでお昼ごはんです。
[浅草寺]東京都台 . . . 本文を読む
国崎のフグ釣りのあと、夕方まで時間があるので、お伊勢さんにお参りです。
伊勢うどんも食べたし、ちょと歩きましょう。
内宮は広いですよ。
やっと着いたら、石段は人で溢れています^^;。
しょうがない、並びましょう。
写真はここまで。
並んでいると、左手でどよめきが起こりました。
誰か有名人でも来たのかな、と目をやると、元総理大臣さんでした。
みんな並んでいるのに、その脇を抜けてすい . . . 本文を読む