マッスルゾイドバス

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HMM化デスザウラー製作③ LED挿入、バランス調整

2014-06-14 13:12:40 | 模型作成雑記
HMM化デスザウラー製作 LED挿入、バランス調整しました。尻尾に関節を入れて長くしようと思ったのですが、下肢の関節に重量の負担がかかる為、尻尾にも支えてもらったほうがいいかなと思い、尻尾はそのままで、ボディを短くしました。トミーデスザウラー、尻尾の根元の2個関節ぐらいは、ほぼ固定されているんですね。ちょうどしっぽのローラーの部分ぐらいまでです。その部分でも立位を支えてもらう形にしました。結果的にはこれでいいような気がします。

一応、前傾姿勢もしてみたのですが、下肢の関節、長時間以外ならなんとかいけそうです。それより問題の首!。可動域を求めてかなり分割したのですが、保持力が下がってしまい、前傾姿勢なら首が下がってしまいました。フォローで針金で補強してます(^^;)。立位姿勢なら問題ないのですが。

下肢の装甲も付けました。関節の可動域とバランスを見ながら付けました。一部装甲カットしてます。バランス的に合っているので、この位置で行こうと思います。
後、LEDも挿入しました。荷電粒子砲の色なんですがピンクにしました。荷電粒子砲の銃身を長めにして、前から見たら光っている状態にしました。今後、銃身を短めにして荷電粒子砲の光を目立つようにするかもしれませんが、現状はこのままで。

手の方ですが現在、作成中です。一応、HMMアイアンコングの手を付けて撮影してます。手と次は足と行く予定です。模型作製に時間が取れそうなので仮組みは案外早くに出来るかもしれません。
やっぱりデスザウラーカッコイイですね。LED挿入して発光させると辛抱たまらんです(^O^)。ライガーゼロFA(仮)も仕上げんとあかんのにデスザウラーに夢中ですね(笑)。作製が楽しいです(^O^)。


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