マッスルゾイドバス

プラモデル、バスフィッシング、スポーツジムと趣味についてのブログです。

HMM バーサークフューラー

2014-06-06 03:17:44 | コトブキヤ HMM ゾイド
HMM バーサークフューラーです。去年作製しました。毎度毎度のメタリック塗装でメタルパーツはアルミメインです。これ、いつもボタン電池を入れるゾイドコア部が小さかったので、LED設置せずにミライト挿入したのですが全然写真では光ってないです(^^;)。実物ではかすかに光っていますが写真ブースのような明るい所では解りにくいみたいですなー。もう少し小さいタイプのボタン電池でLED設置改造を今度したいです。HMMでは新しい部類になり、可動域大きいです。いろいろなポーズが決まります(^O^)。作製も割合、楽な部類に入り作りやすいですね。同じ恐竜タイプのジェノ関係とは製作面では天と地獄ほどの差を感じました(^^;)。両方共、カッコイイからオススメなんですけど、ジェノ、HMM再開時にリメイクして欲しいです(小声)。フューラーの方ですが、出来は文句なくHMMファンの中では最高傑作の名が高いのではないでしょうか。ライガーゼロと並べるとアニメの緊迫感が出ていいですね。荷電粒子砲のポーズも簡単に決まります。バスタークローもガンガン動きます。写真にはないですが装甲も外すことができ、HMM化凱龍輝や改造面で活躍できそうですね。
こいつは実は2代目で、1代目はキャンデイ塗装でラップペイントしたんですが大失敗した経緯があります。ラップペイントで模様が細かくなりすぎて、汚く見え見える上、表面処理がシッカリ出来なくて表面ボコボコといった大失態をしてしまったんですね(^^;)。私が練習もせずに気軽な気持ちで、塗装したのが原因です。代償は高くつきました(笑)。ラップペイント恐ろしすぎるでー。装甲なしの本体のみがあるので、今後何か作りたいと思います。
フューラー、ほんまはLEDがしっかり点灯できるように改造した写真を載せたいのですが、改造時間がなく流れ的に、次はバーサークフューラー(笑)と気持ちが波に乗ったので写真UPです。作製していた大型ゾイド模型の紹介はこれで終わりになります。作製した小型ゾイドやガンプラがありますが、作製が忙しくなるので、落ち着いてから記事にする予定です。考えるとブログ初めて本格的に作製したのはHMM アイアンコングシリーズだけで、他は簡単リテイクしたぐらいなんですね(^^;)。今後は塗装済の模型紹介は減る予定です。過去作、今見るとひどい所があったり、模型の写真撮影、初めてによりしっかり撮影できてなかった所がありましたが、見直したり多くを撮影することで、スキルを磨いたり、新しいスキルに得たりと非常に有意義な時間だったと思います。是非、今後に活かしていく予定です。
ではバーサークフューラーです。どうぞ。


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