年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

出産サポート (2014年7月)

2014年07月11日 | 日々雑感

愚息嫁の妊娠と8月末の出産予定は既報ですが、山王病院産科での何回かの定期健診の結果、愚息嫁は全前置胎盤であると最終判断され、愚息嫁が希望していた普通の和痛経膣分娩は無理で 予定帝王切開分娩となりました。

ところが 山王病院産科には前置胎盤による予定帝王切開に対応できる設備、例えば母体胎児集中治療室(MFICU) 、新生児集中治療室(NICU)、新生児発育支援室(GCU)等々が無いため、設備のある慶応病院産科へ転院となりました。

慶応病院産科での数回の検診の結果、予定帝王切開分娩日を妊娠第36週目の7月28日(月)とすること、緊急時に備えて自分の血液をストックしておく「自己血貯血」を行う為と 不測の事態による緊急帝王切開に備える為、2週間前の7月14日(月)から管理入院すること、等々が過日決まりました。

前置胎盤による帝王切開はそれなりにリスクがあり、それに対して可能な限り事前対応しておくというのが慶応病院産科の方針のようです。 とは言え、愚息嫁も孫も今の所元気で全て順調ですので不測の事態なぞ起こらず、7月28日の予定帝王切開分娩日を迎えられるものと思っております。


私めとおっ家内は諸々のサポートの為、先ずは来週月曜日(7月14日)からの管理入院のサポートで 本日午後から東京行きとなります。 不測の事態がなければ、数日後に一旦帰宅した上で、7月28日の予定帝王切開分娩日の前、7月26日に再度上京する計画です。 待望の初孫の誕生ですから、我々夫婦も出来うる限りのサポートをするつもりです。

従い、来週の管理入院から、出産、退院、お七夜のお祝い、等々が終わるであろう8月10日頃までは東京へ行ったり来たりで 心身ともにバタバタしますので、その間 ”原則的に” このブログはお休み とさせて頂きます。 悪しからずご了承ください。



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