世界一周ブログランキング参加しています只今ブログランキングなんと13位!!とうとうここまできましたぁありがとう!!ポチッとしてくれてありがとうございます♪でも、さらに上げていきたいので毎日ポチッとお願いしまーす☆
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情熱の国スペイン!!
さすが情熱の国だけあって気温も他のヨーロッパと比べても高くて温かい(ただ他の国と比べて南にあるだけという説もありますが・・・)
でも、気温が暖かいと気持ちもウキウキしてくるもので
さっそくここバルセロナの変わった建築物アントニ・ガウディの作品を見に行ってきました
スペインの行ったことのある友達はみんな口をそろえて「ガウディはすごいガウディはすごい」って言っていたから楽しみにしていたんだけど、
やっぱりうちらの感想も「ガウディはすごい」です(笑)
まず最初に向かったのが「カサ・バトリョ」と呼ばれる大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受けて作られた邸宅
ここがものすごく見ごたえがあってワクワクがとまらない建物なんだけど、入るのに一人16ユーロ(約2000円)もする
いやぁ恥ずかしい話しここに入る入らないで喧嘩になるぐらい悩みました
でも入ってみてよかった
簡単に言えばここの建物には一切直線がないこれだけですごくない
それにデザインがすべて自然のものからヒントを得て作られていて「なるほど~」の連続
背骨をイメージして作られている階段手すりも丸みがあって滑らか
照明はカメの甲羅で壁の模様は魚のウロコ模様
暖炉はキノコ
階段を上がってひとつめの部屋に入るまでにワクワクしてきちゃう
んで、大広間
全面が太陽の光を取り込めるようになっていてそこに色を変えるガラスがはめ込まれている
シンプルかつ簡単なつくりですべての部屋に空気の流れができるようになっている
壁の色だって光の強さを考えて一番強く光があたる場所には濃い色のタイル下にいくつれて淡い色のタイルが使われていて海の中を表現しているような感じ
なんかこれだけでもうお腹いっぱいなぐらいワクワクしちゃってて
さらに屋上に上がるとこんなデザインの煙突(左側)各部屋の空気を逃がすためのものを一つにまとめてさらにこんなデザインに仕上げちゃう
住んでいる人のことを考えた機能と自然からヒントを得ていて見ていてワクワクするデザインが共存しているガウディの作品
ガウディってすごいよね
公園のベンチだってガウディの手にかかればこんな感じに
グニャグニャで世界一長いベンチ
そしてそしてまだまだ完成には遠いのに(完成目標はガウディの没後100年にあたる2026年だけど、実際には2256年前後だと推測されているらしい。だからたぶんうち生きてる間に完成見るのは難しいかも)ガウディの作品の中で一番有名な
「サグラダ・ファミリア」
このサグラダ・ファミリアはガウディが生涯のライフワークとして携わった教会
ちなみにここの入場料はこのサグラダファミリアの維持と建設の費用として使われているとのこと
うちらも建設費用の足しになればと入ってみた(本当はただ入ってみたかっただけだけど・・・)
ステンドグラスが今まで見た教会の中で一番綺麗な色をしてた
だけど、中を見るというよりは建設現場を見るという感じで少し残念だったけど、これだけのものを作っている現場が見れたっていうのはまた面白かったな
サグラダ・ファミリアの背面に回ってみると表面の感じとは違い年代を感じさせる色あいになっていてここが長い年月をかけて作られていることを実感できた
他にもガウディの作品はいろいろあるんだけど、これだけのものを自分の人生をかけて作り続け後世に生きる人たちを魅了し続けている
ガウディって本当にすごい!!
そんな場所でスペインのTシャツ写真撮ってきましたぁ
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でも、気温が暖かいと気持ちもウキウキしてくるもので
さっそくここバルセロナの変わった建築物アントニ・ガウディの作品を見に行ってきました
スペインの行ったことのある友達はみんな口をそろえて「ガウディはすごいガウディはすごい」って言っていたから楽しみにしていたんだけど、
やっぱりうちらの感想も「ガウディはすごい」です(笑)
まず最初に向かったのが「カサ・バトリョ」と呼ばれる大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受けて作られた邸宅
ここがものすごく見ごたえがあってワクワクがとまらない建物なんだけど、入るのに一人16ユーロ(約2000円)もする
いやぁ恥ずかしい話しここに入る入らないで喧嘩になるぐらい悩みました
でも入ってみてよかった
簡単に言えばここの建物には一切直線がないこれだけですごくない
それにデザインがすべて自然のものからヒントを得て作られていて「なるほど~」の連続
背骨をイメージして作られている階段手すりも丸みがあって滑らか
照明はカメの甲羅で壁の模様は魚のウロコ模様
暖炉はキノコ
階段を上がってひとつめの部屋に入るまでにワクワクしてきちゃう
んで、大広間
全面が太陽の光を取り込めるようになっていてそこに色を変えるガラスがはめ込まれている
シンプルかつ簡単なつくりですべての部屋に空気の流れができるようになっている
壁の色だって光の強さを考えて一番強く光があたる場所には濃い色のタイル下にいくつれて淡い色のタイルが使われていて海の中を表現しているような感じ
なんかこれだけでもうお腹いっぱいなぐらいワクワクしちゃってて
さらに屋上に上がるとこんなデザインの煙突(左側)各部屋の空気を逃がすためのものを一つにまとめてさらにこんなデザインに仕上げちゃう
住んでいる人のことを考えた機能と自然からヒントを得ていて見ていてワクワクするデザインが共存しているガウディの作品
ガウディってすごいよね
公園のベンチだってガウディの手にかかればこんな感じに
グニャグニャで世界一長いベンチ
そしてそしてまだまだ完成には遠いのに(完成目標はガウディの没後100年にあたる2026年だけど、実際には2256年前後だと推測されているらしい。だからたぶんうち生きてる間に完成見るのは難しいかも)ガウディの作品の中で一番有名な
「サグラダ・ファミリア」
このサグラダ・ファミリアはガウディが生涯のライフワークとして携わった教会
ちなみにここの入場料はこのサグラダファミリアの維持と建設の費用として使われているとのこと
うちらも建設費用の足しになればと入ってみた(本当はただ入ってみたかっただけだけど・・・)
ステンドグラスが今まで見た教会の中で一番綺麗な色をしてた
だけど、中を見るというよりは建設現場を見るという感じで少し残念だったけど、これだけのものを作っている現場が見れたっていうのはまた面白かったな
サグラダ・ファミリアの背面に回ってみると表面の感じとは違い年代を感じさせる色あいになっていてここが長い年月をかけて作られていることを実感できた
他にもガウディの作品はいろいろあるんだけど、これだけのものを自分の人生をかけて作り続け後世に生きる人たちを魅了し続けている
ガウディって本当にすごい!!
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学校建設ももうすぐだぁ張り切ってこー
ヨーロッパ今回入るまではうちらも来たことなかったんですけど、見どころ満載だし、日本やアジアにはない感動もたくさんで面白いとろこだと思います
あとカンボジアの学校建設について聞きたいことがあったのでメールしときました。
ヨーロッパは行ったことがないので、ぜひぜひ行ってみたい場所です。