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タイでのラジオ出演DiDioな時間
どうもお久しぶりでーす
アフリカではなかなかブログを書けずご無沙汰になっちゃってますが、うちらは変わらず元気にやってます
ちょっと前にアフリカ最後の楽園と呼ばれる
「ザンジバル島」
に行ってきましたぁ
タンザニアの首都ダルエスサラーム(旅行者があう犯罪被害はアフリカでもTOP3に入る町)から船に揺られること約4時間。
ここは本当にアフリカ!?
と素直に思ってしまうほど綺麗な海に歴史を感じさせる石造りの町並み「STONE TOWN」(歴史的背景からヨーロッパ文化とアラブ文化が混合された町並みは町ごと世界文化遺産に登録されている)
古い石造りの建造物で町が出来ている
ストーンタウンの代表イメージになっている趣きのある扉
あっ!みんなマサイ族ってマサイの村にしかいないと思っていませんか?
ちなみにうちらはアフリカに来るまでずっとそう思ってました
これがケニア&タンザニアでは街中でもどこでも見かけるんです。しかも頻繁に
もちろん海でも!
さらには世界中の歴史上一番短い戦争が行われたのもここザンジバル島その時間37分23秒らしいです
そんな素敵なストーンタウンから詰め込みバスに乗ること約4時間。
「JAMBIANI」
という田舎の町に到着。ここに来た理由はひとつ
噂に聞く綺麗な海に入りにきましたぁ
もう着いた瞬間からテンション上がりっぱなしで、癒されっぱなしで、子供もかわいすぎて天国かとアフリカ最後の楽園の異名はだてじゃないこと感じっぱなし
ちなみにここの海は遠浅でビーチで遊ぶ感じではないので、シュノーケル&フィッシングツアーに参加(一人10000TSH(約480円))して沖へ出てみることに
ダウ船というザンジバル島ならではの船に乗り沖に出ると
さらに海の色がやばいっ!!!
もう透明とかそういう問題じゃないぐらい透明すぎっ!!!
船の上から海の底がはっきり見える
それだけに魚があんまりいないのも見える!笑
シュノーケルポイントで潜ってみたけど正直興奮するほど魚も珊瑚もいませんでした
ということで、そうそうにシュオーケルは終了させて、魚釣りをすることに
まずキャプテンがお手本に糸を垂らしてみると・・・
10秒後
釣れたぁ
得意気なキャプテン
うちらも大興奮
それに気を良くしたのか、ほとんどうちらにはやらせてくれず独り占め。。。
そしてそれ以降釣れないもちろんうちらがやっても釣れない
そして陽射しが半端じゃなく強いので、4時間ぐらいで、ツアー終了
大満足とまではいかなかったけど、夕食の魚もGETできたし、安いツアーなので、値段の割りには満足でした
とここでは終わらず、潮が引いた浜辺ではウニ取り放題
ザンジバルのウニは二種類いて、いかにも強そうで、ウニらしいウニは食べられないウニ
食べれるウニは針が割りと優しくて海藻などにくるまっているこれ
あっという間に袋いっぱいに
それを持って帰っていると現地の人が不思議そうに
「それどうするんだ??」
って聞いてきたので
「食べるんだよ」
「どうやって?」
「割ってそのまま」
「はっ!?本当か!?」
「もちろん!!!」
ということで、さっそくナイフで割って食べてみたらしかめっ面しながら「本当に食べたぞー!」みたいな感じで大爆笑
こっちの人はウニを食べる習慣はないみたいで、美味しいから食べてみな。って何回言っても食べてくれませんでした。笑
そして宿に戻って、充電をお願いしていたパソコン&i-pod&I-PHONEを返してもらうようオーナーのハジさんに言うと(このマライカゲストハウスには電気が通っておらず宿のスタッフに頼んで隣のもうひとつのオーナーハジさんの家で充電してもらうシステム。もちろん家に鍵はかけるけど空き家)
5分後・・・
ハジさん「ちょっと来てくもらってもいいか?」
かで「はい」
ハジさん「どこに充電した?」
かで「昨日と同じところですよ」
なんだか嫌な予感がしながら、充電した場所に行ってみると
すべてない
そして
充電をお願いするときに一緒に行った、スタッフも行方不明!!!
その後30分どこを探しても結局見つからず、スタッフも捕まらず警察に行くことに。。。
警察では調書をとったあと3日間この町と隣町、そしてそのスタッフの別の仕事先&実家にも行ったけど、すべてその日から帰っていないとのことで、捜査は終了。ポリスレポートはもらったけど、結局うちらのパソコンなどは帰ってきませんでした
ただその間マライカゲストハウスのオーナーハジさんは「オレも悲しい」と落ち込みながら自分たちにずっと付き添って捜査に協力してくれ、宿代もご飯代もすべて無料にしてくれたので、それには救われたかな
実際アフリカで被害にあった人たちの話しを聞いていると宿も警察もまったく動いてくれないことも普通にあるらしいので。。。
そんなこんなで最高のザンジバル島で最悪なことにいろいろ大切なものを盗まれてしまいました
あのゆったりした空気に気が緩んだのも事実
盗んだやつ出てこーい!!!
って言ってももう出てこないので、あきらめてシンプルライフに切り替えて、最後まで、旅を楽しみたいと思います
とにもかくにもザンジバル島最高!!!
やっぱちょっと残念だけど・・・
最後にマライカG・Hの前でハジさんとその元気すぎる子供と(現地の人に写真頼んだからやっぱりずれてる~。笑)
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「ザンジバル島」
に行ってきましたぁ
タンザニアの首都ダルエスサラーム(旅行者があう犯罪被害はアフリカでもTOP3に入る町)から船に揺られること約4時間。
ここは本当にアフリカ!?
と素直に思ってしまうほど綺麗な海に歴史を感じさせる石造りの町並み「STONE TOWN」(歴史的背景からヨーロッパ文化とアラブ文化が混合された町並みは町ごと世界文化遺産に登録されている)
古い石造りの建造物で町が出来ている
ストーンタウンの代表イメージになっている趣きのある扉
あっ!みんなマサイ族ってマサイの村にしかいないと思っていませんか?
ちなみにうちらはアフリカに来るまでずっとそう思ってました
これがケニア&タンザニアでは街中でもどこでも見かけるんです。しかも頻繁に
もちろん海でも!
さらには世界中の歴史上一番短い戦争が行われたのもここザンジバル島その時間37分23秒らしいです
そんな素敵なストーンタウンから詰め込みバスに乗ること約4時間。
「JAMBIANI」
という田舎の町に到着。ここに来た理由はひとつ
噂に聞く綺麗な海に入りにきましたぁ
もう着いた瞬間からテンション上がりっぱなしで、癒されっぱなしで、子供もかわいすぎて天国かとアフリカ最後の楽園の異名はだてじゃないこと感じっぱなし
ちなみにここの海は遠浅でビーチで遊ぶ感じではないので、シュノーケル&フィッシングツアーに参加(一人10000TSH(約480円))して沖へ出てみることに
ダウ船というザンジバル島ならではの船に乗り沖に出ると
さらに海の色がやばいっ!!!
もう透明とかそういう問題じゃないぐらい透明すぎっ!!!
船の上から海の底がはっきり見える
それだけに魚があんまりいないのも見える!笑
シュノーケルポイントで潜ってみたけど正直興奮するほど魚も珊瑚もいませんでした
ということで、そうそうにシュオーケルは終了させて、魚釣りをすることに
まずキャプテンがお手本に糸を垂らしてみると・・・
10秒後
釣れたぁ
得意気なキャプテン
うちらも大興奮
それに気を良くしたのか、ほとんどうちらにはやらせてくれず独り占め。。。
そしてそれ以降釣れないもちろんうちらがやっても釣れない
そして陽射しが半端じゃなく強いので、4時間ぐらいで、ツアー終了
大満足とまではいかなかったけど、夕食の魚もGETできたし、安いツアーなので、値段の割りには満足でした
とここでは終わらず、潮が引いた浜辺ではウニ取り放題
ザンジバルのウニは二種類いて、いかにも強そうで、ウニらしいウニは食べられないウニ
食べれるウニは針が割りと優しくて海藻などにくるまっているこれ
あっという間に袋いっぱいに
それを持って帰っていると現地の人が不思議そうに
「それどうするんだ??」
って聞いてきたので
「食べるんだよ」
「どうやって?」
「割ってそのまま」
「はっ!?本当か!?」
「もちろん!!!」
ということで、さっそくナイフで割って食べてみたらしかめっ面しながら「本当に食べたぞー!」みたいな感じで大爆笑
こっちの人はウニを食べる習慣はないみたいで、美味しいから食べてみな。って何回言っても食べてくれませんでした。笑
そして宿に戻って、充電をお願いしていたパソコン&i-pod&I-PHONEを返してもらうようオーナーのハジさんに言うと(このマライカゲストハウスには電気が通っておらず宿のスタッフに頼んで隣のもうひとつのオーナーハジさんの家で充電してもらうシステム。もちろん家に鍵はかけるけど空き家)
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ハジさん「ちょっと来てくもらってもいいか?」
かで「はい」
ハジさん「どこに充電した?」
かで「昨日と同じところですよ」
なんだか嫌な予感がしながら、充電した場所に行ってみると
すべてない
そして
充電をお願いするときに一緒に行った、スタッフも行方不明!!!
その後30分どこを探しても結局見つからず、スタッフも捕まらず警察に行くことに。。。
警察では調書をとったあと3日間この町と隣町、そしてそのスタッフの別の仕事先&実家にも行ったけど、すべてその日から帰っていないとのことで、捜査は終了。ポリスレポートはもらったけど、結局うちらのパソコンなどは帰ってきませんでした
ただその間マライカゲストハウスのオーナーハジさんは「オレも悲しい」と落ち込みながら自分たちにずっと付き添って捜査に協力してくれ、宿代もご飯代もすべて無料にしてくれたので、それには救われたかな
実際アフリカで被害にあった人たちの話しを聞いていると宿も警察もまったく動いてくれないことも普通にあるらしいので。。。
そんなこんなで最高のザンジバル島で最悪なことにいろいろ大切なものを盗まれてしまいました
あのゆったりした空気に気が緩んだのも事実
盗んだやつ出てこーい!!!
って言ってももう出てこないので、あきらめてシンプルライフに切り替えて、最後まで、旅を楽しみたいと思います
とにもかくにもザンジバル島最高!!!
やっぱちょっと残念だけど・・・
最後にマライカG・Hの前でハジさんとその元気すぎる子供と(現地の人に写真頼んだからやっぱりずれてる~。笑)
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