インスタにアップしてみましたが、
最初の30秒だけ歌っています。
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より“民衆の歌”
やっぱりこれは男性が歌い出すべきで、
私が歌っても説得力がないなーと思います(^_^;)
民衆を率いる女神にはなれそうにない…。
ですが、ボレロのリズムが出るように頑張りましたー。
モーリス・ラベル作曲のボレロでも、
一人の踊り子のリズムが、やがて大きな渦となります。
あの感じ、出さないとねー。
ボレロのリズム、水戸黄門のテーマでもあります。
「さあ行こう、さあ進もう!」と鼓舞する感じ。
hearは、ヒーアではなくヒアーだと思うので、
ヒのタイミングが少し前。
アーがオンザビート。
echosもエコーズなので、
エを弱く、少しタイミングを前にして、
続くザのタイミングを少し後ろに、
エコザと3連符ではなく、エコーザって感じに。
angryには怒りの色を乗せて、
not と slaves も強調。
音域が低くて胸声になるので、
again の直前で切り替え。
…というようなテクニックを、
歌唱指導していても、要求すると思います。
最初の30秒だけ歌っています。
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より“民衆の歌”
やっぱりこれは男性が歌い出すべきで、
私が歌っても説得力がないなーと思います(^_^;)
民衆を率いる女神にはなれそうにない…。
ですが、ボレロのリズムが出るように頑張りましたー。
モーリス・ラベル作曲のボレロでも、
一人の踊り子のリズムが、やがて大きな渦となります。
あの感じ、出さないとねー。
ボレロのリズム、水戸黄門のテーマでもあります。
「さあ行こう、さあ進もう!」と鼓舞する感じ。
hearは、ヒーアではなくヒアーだと思うので、
ヒのタイミングが少し前。
アーがオンザビート。
echosもエコーズなので、
エを弱く、少しタイミングを前にして、
続くザのタイミングを少し後ろに、
エコザと3連符ではなく、エコーザって感じに。
angryには怒りの色を乗せて、
not と slaves も強調。
音域が低くて胸声になるので、
again の直前で切り替え。
…というようなテクニックを、
歌唱指導していても、要求すると思います。