冬のオリンピック、終わりましたね。
日本選手の活躍に、毎日が寝不足でした。
浅田選手のフリーの後、各国のスケーターが
ツイッターなどを通して彼女をほめたたえていて、
すごいなぁと思いました。
自国以外の選手をほめるなんて・・・。
でも、考えてみれば、
誰もが同じ苦労をしているのだと思います。
だからこそ、彼女がすごいと素直に感じ、
それを素直に表現するのでしょう。
歌い手はどうかな？
彼女の歌はいいとか、彼のファンだとか、
私も素直に感動を表現していきたいと思いました。
・・・たぶん、勉強してきたので、
彼ら・彼女らの凄さはわかると思うので。
ちなみに、高橋大輔選手のファンです♪
にゃんにゃんにゃん・・・で、猫の日
・・・っと、もう日付が変わっていました。
湯船に浸かった時、「はぁ～」とため息をついてしまい、
「オヤジみたいだ」と感じたことはありませんか？
「オヤジみたい」・・・どうして、「オバサンみたい」ではないのでしょう？
湯船に浸かって、ゆっくりする時。
そのため息は、究極的にリラックスしているからこそ出るのだと思います。
究極的にリラックスしていると、「オヤジみたい」になる!?
畳の上で、仰向けになって大の字で寝転がっている時、
お腹なんか出しちゃったりして、究極的にリラックスしている時。
やっぱり「オヤジみたい」だと感じます。
動物園にいるパンダ・・・お腹を掻きながら笹を食べている姿は
「オヤジみたい」です。
「オヤジみたい」だと話題になったカンガルーもいましたし、
「オヤジみたい」な猫を描いた漫画もありました。
共通して言えるのは、究極的に脱力していること。
完全に力が抜けて、リラックスしています。
リラックスしていること・・・これはとても重要です。
でも、リラックスしている状態を「オヤジみたい」と形容されるのならば、
女性はあまりリラックスしているイメージがないのかもしれません。
女性はいつも、どこか気を張っているのかもしれませんね。
私もオヤジみたいにリラックスして、いい歌を歌いたいな～＾＾♪
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