「ヴィオレッタ向きの声ですね」と言われて、
いい気分になっています♪
ヴェルディの有名なオペラ『椿姫』は、
ソプラノなら誰もが一度は歌いたいと思いたくなるようなオペラですが、
と~っても難しいレパートリーなのですね。
ドラマティックな声と、華奢な声と
強い表現と、華麗なテクニックと・・・
いろいろな声と高度な技術が要求されるのです。
いつか歌ってみたいな~と思いつつ、
まだまだ難しい
そんな感じなのですが、
たくさんの人に、「ヴィオレッタ向きの声」と
言っていただけることが、最近、多くなってきて、
ちょっと嬉しくなっています♪
いつかそのうちに、全幕歌えるようになりたいな~♪
ぐわんばりまふっ