今日は一日仕事が休みだった。
家で1日中ゲームばかりしている次男がふがいなく
ボルダリングの体験行ってみようよ~ とか
サイクリングしようよ~ とか
車でどっかに出かけようよ~ とか言ってみたけれど
首を横に振るのみ。
教科書に名前書こうよ~
カウンセリング受けに行こうよ~
お兄ちゃんの元家庭教師のお家に遊びに行こうよ~
エアロバイクやりなよ~
庭に出てラジオ体操しようよ~
母さんとプロレスごっこしようよ~
etc.
全部拒否。
夕方に担任から電話。
電話には出られる次男。
担任が家庭訪問したいと言ってくださるのに、拒否。
今日はチクチク登校刺激してしまった。
だめだねえ。。。
仕事に行っていた方が自分の精神状態はよい。
家に一日いるとつい次男に色々言いたくなってくる。
拒否しまくられたが
日曜日におじいさんとおばあさんの家に遊び行くのだけは承諾してくれた。
おじいさんとおばあさんは不登校のこと知らないからいいのかな。
「いい子だね-。おじいさんとおばあさん喜ぶよ」
と、取りあえず褒めておいたが
「いい子なんて思ってないくせに」
「そんなことないよ、いい子だよ」
不登校中は子供をよく褒めろと言われるが、なかなか褒めることが見つからない。
「お風呂毎日入るから偉いね」
「昼夜逆転が治って偉いね」
「あんたはお兄ちゃんみたいに『死にたい』って言わないから偉いね」・・・
最後の行は、本当に心からそう思う。
家で1日中ゲームばかりしている次男がふがいなく
ボルダリングの体験行ってみようよ~ とか
サイクリングしようよ~ とか
車でどっかに出かけようよ~ とか言ってみたけれど
首を横に振るのみ。
教科書に名前書こうよ~
カウンセリング受けに行こうよ~
お兄ちゃんの元家庭教師のお家に遊びに行こうよ~
エアロバイクやりなよ~
庭に出てラジオ体操しようよ~
母さんとプロレスごっこしようよ~
etc.
全部拒否。
夕方に担任から電話。
電話には出られる次男。
担任が家庭訪問したいと言ってくださるのに、拒否。
今日はチクチク登校刺激してしまった。
だめだねえ。。。
仕事に行っていた方が自分の精神状態はよい。
家に一日いるとつい次男に色々言いたくなってくる。
拒否しまくられたが
日曜日におじいさんとおばあさんの家に遊び行くのだけは承諾してくれた。
おじいさんとおばあさんは不登校のこと知らないからいいのかな。
「いい子だね-。おじいさんとおばあさん喜ぶよ」
と、取りあえず褒めておいたが
「いい子なんて思ってないくせに」
「そんなことないよ、いい子だよ」
不登校中は子供をよく褒めろと言われるが、なかなか褒めることが見つからない。
「お風呂毎日入るから偉いね」
「昼夜逆転が治って偉いね」
「あんたはお兄ちゃんみたいに『死にたい』って言わないから偉いね」・・・
最後の行は、本当に心からそう思う。
私も最近まではめちゃくちゃ意識して誉めて、毎日誉めた事をメモしてたりしましたが、結局、毎日、毎日、同じ内容で…
そのうち誉める事もなくなってきて…
生きている事がスゴいねーって言ってあげなくちゃなのかな(..)
ずーーっと夏休みならいいのにな