不登校が輝く日

子供2人中学時不登校でした。

byウパリン

原点に帰ろう

2017-02-27 12:24:27 | 日記
 昨日から次男が期末テストの時間割がわからないとイライラしていた。

 今日は珍しく朝早くから起きている。

 時間割が早く知りたいのだ。

 朝8時頃、学年主任の出勤時間を見計らって学校に電話してみた。

 担任はいつも出勤が遅く、先生の出勤を待っているとこちらが遅刻してしまうので

 朝はいつも電話で話せない。

 いつもは代わりに学年主任の先生が出られるが、今日は欠勤と言われてしまった。

 次男のイライラがピークに・・

 「学校クソや!もうテスト受けるのやーめた!!

 やはり、そう来るか・・。

 事務の人に中2の期末の時間割をFAXして欲しいと頼んだが

 すぐには対応してくれなさそうで、担任が出勤したら電話させますと言う。

 (先生、早く出勤して~!)

 いつも家を出る時間をとうに過ぎてしまったが、何とか朝のうちに時間割を聞き出さないと!!



 8時20分頃、担任から電話あり。

 テストの時間割を教えて欲しいと言って、口頭で教えてもらった。

 紙に書き取って次男に渡し、やっと出勤。

 こっちは遅刻だよ~~~


 長男の時も朝学校によく電話したが、公立の学校の先生はもっと早く出勤してたけどなあ。

 担任の先生には放課後登校で遅くまで対応していただいているので文句は言えないが

 今日は朝から焦ったよ・・・


 相変わらず次男に振り回される日々。

 テスト前で次男は緊張状態。

 テストが受けられるのか、受けられないのか・・・

 こちらも緊張状態。


 こんな時は、原点に帰ろう。

 テストを受けても受けなくても

 学校に行けても行けなくても

 問題じゃない!

 次男が生きていればそれでいい。

 それでいいんだよ!