昨日は放課後登校だった。
担任の先生からは水曜日にと言われたのに、
なぜか次男が「水曜日では遅い!今日にして!」と。
担任が次男と教室で会っている間に
学年主任が別室でお母さんと話したいと言っていたそうで
担任が困って「今日でもいいかどうか聞いてみます💦」と
しばらく経って「今日でもよいそうです」と電話。
担任「でもなぜ水曜日ではなくて今日(月曜日)なんでしょう?」
私「すみません、理由を聞いても怒るだけで、、私にもわかりません」
約束の午後6時半に学校へ行き
次男は担任と教室へ
その後、学年主任の先生が出てきて
次男にはわからないように時間差で別室へ
部屋には学年主任の他にもう一人学年責任者と名乗る年配の先生が待ち構えていた。
学年主任「お母さんと相談したいことがあります」
学年主任「◯◯君、期末を受けるつもりだそうですが、どうやって受けるつもりなんでしょう。
家でやるのか、放課後に学校で受けるつもりなのかどうか、
放課後と言っても全教科を放課後に受けるのは難しいので」
私「ええーっと、怖くて聞けてないですが、
教室でみんなと一緒に受けるのかなあーと思ってました😅(冗談でなく本気で)
でも、きっと無理ですよね」
学年主任「お母さんから聞いてもらえませんか」
私「ええっ⁉︎ 私からはちょっと、、。
先生から聞いていただけるとありがたいです」
学年主任「僕と話してくれますかね」
私「今の◯◯なら大丈夫だと思います」
学年主任「じゃあ、僕、今から教室行って本人に聞いてきます」
しばらくして学年主任が笑顔で戻ってきた。
「朝、皆と同じ時間に別室で受けると言っています👍」
私「そうですか!」
でも、他の生徒に合わないように時間差で学校に来て、皆が帰る前に早く学校を出るつもりらしい。
学年主任「来週もう一度打ち合わせしましょう!
それから、担任も少し体調を崩しているようなので
今後は僕と担任と交代で放課後登校(の相手)をやっていきたいと思います。
◯◯君、僕と話してもいいと言ってくれましたので!
次の学年の担任もどうなるかわからないので、その辺は僕らに決定権はないので
他の教師にも少しずつ慣れていってもらうようにするつもりです」
こちらは今の担任が来年も担任になってくれたらいいのだけど、
我が儘も言ってられないね
(;ω;)
今回 初めてお会いした学年責任者というA先生は
以前 「うちの学校は放課後登校はやってません」と冷たく言い放った先生だった。
今回は 親切で物分かりのよさそうな対応だったが
行政の教育相談機関リストのコピーをくださって
A先生「こういうところに相談に行くといいですよ」
私的には(不登校になってから一年以上経ってなんで今更💧、、)という感じ。
私「そういう相談機関には不登校の初期に連れて行こうとしたんですが、本人が嫌だと言うので、、」
A先生「そうですか。こういうところに相談に行くと解決が早いんですがね」
(だから、行けるもんならとっくに行ってますってば、、)
A先生「家に閉じこもってなくてなるべく外へ連れ出すといい、それから・・・ナントカカントカ・・・」
不登校の初期に助言してもらうとよいような話ばかり延々と話す。
(そんなことわかってますってば)(だから、そういう時期はもう過ぎてるってば)と、心の中で突っ込みを入れながらも
うんうんと頷いて聞き、
こうしてわざわざ時間を割いてくださるのはありがたいことだと感謝しなくては、、と思い直す。
校舎を出て、次男が出てくるのを車の中で待つ。
担任と次男が一緒に出て来て
担任が「今日はとっても元気で良かったです〜〜👍」と。
期末は来週に迫っている。
送り迎えをどうするか、それが問題だ。
担任の先生からは水曜日にと言われたのに、
なぜか次男が「水曜日では遅い!今日にして!」と。
担任が次男と教室で会っている間に
学年主任が別室でお母さんと話したいと言っていたそうで
担任が困って「今日でもいいかどうか聞いてみます💦」と
しばらく経って「今日でもよいそうです」と電話。
担任「でもなぜ水曜日ではなくて今日(月曜日)なんでしょう?」
私「すみません、理由を聞いても怒るだけで、、私にもわかりません」
約束の午後6時半に学校へ行き
次男は担任と教室へ
その後、学年主任の先生が出てきて
次男にはわからないように時間差で別室へ
部屋には学年主任の他にもう一人学年責任者と名乗る年配の先生が待ち構えていた。
学年主任「お母さんと相談したいことがあります」
学年主任「◯◯君、期末を受けるつもりだそうですが、どうやって受けるつもりなんでしょう。
家でやるのか、放課後に学校で受けるつもりなのかどうか、
放課後と言っても全教科を放課後に受けるのは難しいので」
私「ええーっと、怖くて聞けてないですが、
教室でみんなと一緒に受けるのかなあーと思ってました😅(冗談でなく本気で)
でも、きっと無理ですよね」
学年主任「お母さんから聞いてもらえませんか」
私「ええっ⁉︎ 私からはちょっと、、。
先生から聞いていただけるとありがたいです」
学年主任「僕と話してくれますかね」
私「今の◯◯なら大丈夫だと思います」
学年主任「じゃあ、僕、今から教室行って本人に聞いてきます」
しばらくして学年主任が笑顔で戻ってきた。
「朝、皆と同じ時間に別室で受けると言っています👍」
私「そうですか!」
でも、他の生徒に合わないように時間差で学校に来て、皆が帰る前に早く学校を出るつもりらしい。
学年主任「来週もう一度打ち合わせしましょう!
それから、担任も少し体調を崩しているようなので
今後は僕と担任と交代で放課後登校(の相手)をやっていきたいと思います。
◯◯君、僕と話してもいいと言ってくれましたので!
次の学年の担任もどうなるかわからないので、その辺は僕らに決定権はないので
他の教師にも少しずつ慣れていってもらうようにするつもりです」
こちらは今の担任が来年も担任になってくれたらいいのだけど、
我が儘も言ってられないね
(;ω;)
今回 初めてお会いした学年責任者というA先生は
以前 「うちの学校は放課後登校はやってません」と冷たく言い放った先生だった。
今回は 親切で物分かりのよさそうな対応だったが
行政の教育相談機関リストのコピーをくださって
A先生「こういうところに相談に行くといいですよ」
私的には(不登校になってから一年以上経ってなんで今更💧、、)という感じ。
私「そういう相談機関には不登校の初期に連れて行こうとしたんですが、本人が嫌だと言うので、、」
A先生「そうですか。こういうところに相談に行くと解決が早いんですがね」
(だから、行けるもんならとっくに行ってますってば、、)
A先生「家に閉じこもってなくてなるべく外へ連れ出すといい、それから・・・ナントカカントカ・・・」
不登校の初期に助言してもらうとよいような話ばかり延々と話す。
(そんなことわかってますってば)(だから、そういう時期はもう過ぎてるってば)と、心の中で突っ込みを入れながらも
うんうんと頷いて聞き、
こうしてわざわざ時間を割いてくださるのはありがたいことだと感謝しなくては、、と思い直す。
校舎を出て、次男が出てくるのを車の中で待つ。
担任と次男が一緒に出て来て
担任が「今日はとっても元気で良かったです〜〜👍」と。
期末は来週に迫っている。
送り迎えをどうするか、それが問題だ。