TIP版『Chess』の感想はコチラ。
TIP版『Secret Garden』の感想はコチラ。
古田@フルターの感想はコチラ。
Phil Macqueen@フルター
デカい。
ヒールを履いているにしても、
かなりの長身で、脚が長いため、
違った意味で脚線美。
そして、イロモノ路線が強すぎて、
歌はそれほど上手くない、という。
Sal randazzo@ブラッド
ブラッドのイメージにしては老けている気が。
ムダに脱いでも、問題ない鍛え具合。
(ロッキーがムダに筋肉質なので)
で、高音に難ありな歌唱力。
それも、ソロ一曲目だし。
中低音は安定だけに、残念。
そして、『Secret garden』の、
”Lilys eye”の残念な医者だった、ネヴィル役か、と。
Llana labourene@ジャネット
正統派の可愛い路で、
今回のキャストで、一番、安定。
まず、ジャネットの高音に対応出来る歌唱力。
ホテル・ニューオータニのジャズシンガー
らしく、ちょっと聴きに行ってみたいかも。
Grant Johnson@リフラフ
あのカツラはやはり出オチ。
初見が『Chess』のアナトリーで、
クラシカル系はイマイチな印象だっただけに、
今回のロック系の楽曲の方が合うような。
Takasi Russell@ロッキー
あのデカいフルターを
姫抱っこ出来る筋肉の持ち主。
もう、脱ぐの前提なので鍛えての出演。
ただ、歌に関しては、特に。
Chris Lamatsch@スコット博士
結構、小太りで、
欧米の方、といった体格。
なのに、車椅子仕様なので、
車椅子が狭そうに見えてしまう。
で、ハイヒールに網タイツと定番ネタだけど、
歌唱力は、判別できる程には、歌わず。
Andrew Martinez@エディ
前回の『Secret garden』で、
大変にインパクトのある僧を演じたが、
今回も出オチキャラのエディと、
大変に潔い出オチキャラで出演。
もちろん、エディ役のみ。
Barbara Capilos@ファントム
マジェンタとコロンビアよりも、
印象に残ったのが、コーラスの彼女。
見た目のインパクトに加え、
女性アンサンブルでは一番、上手い。
Jonah Hagans@ナレーター
開演前の前説、開演前の前説、
そして、本編でナレーター。
実は、今回の演出家らしい。
ナレーターとして、
大変に美声なのに、ビミョウに歌も披露。
ただ、それ以上に踊る(笑)
内容が無いので、英語でも何とかなるかと
思ったけど、笑いのネタがほとんど分からない結果に。
それでも、日本版を観てはいるので、ストーリーは把握。
今回、客席のレスポンス(ツッコミ)が
大変に多く、定番のモノ投げや新聞紙に加え、
キャストに台詞でも、絡む、絡む。
定番ネタに関しては、ちょっと調べたいくらい。
特に、それに反応するのがナレーター。
で、このナレーター、ずっと、
上手で待機して、時折、客席を煽るし。
結構、その仕草が観ていて面白い。
TIP版『Secret Garden』の感想はコチラ。
古田@フルターの感想はコチラ。
Phil Macqueen@フルター
デカい。
ヒールを履いているにしても、
かなりの長身で、脚が長いため、
違った意味で脚線美。
そして、イロモノ路線が強すぎて、
歌はそれほど上手くない、という。
Sal randazzo@ブラッド
ブラッドのイメージにしては老けている気が。
ムダに脱いでも、問題ない鍛え具合。
(ロッキーがムダに筋肉質なので)
で、高音に難ありな歌唱力。
それも、ソロ一曲目だし。
中低音は安定だけに、残念。
そして、『Secret garden』の、
”Lilys eye”の残念な医者だった、ネヴィル役か、と。
Llana labourene@ジャネット
正統派の可愛い路で、
今回のキャストで、一番、安定。
まず、ジャネットの高音に対応出来る歌唱力。
ホテル・ニューオータニのジャズシンガー
らしく、ちょっと聴きに行ってみたいかも。
Grant Johnson@リフラフ
あのカツラはやはり出オチ。
初見が『Chess』のアナトリーで、
クラシカル系はイマイチな印象だっただけに、
今回のロック系の楽曲の方が合うような。
Takasi Russell@ロッキー
あのデカいフルターを
姫抱っこ出来る筋肉の持ち主。
もう、脱ぐの前提なので鍛えての出演。
ただ、歌に関しては、特に。
Chris Lamatsch@スコット博士
結構、小太りで、
欧米の方、といった体格。
なのに、車椅子仕様なので、
車椅子が狭そうに見えてしまう。
で、ハイヒールに網タイツと定番ネタだけど、
歌唱力は、判別できる程には、歌わず。
Andrew Martinez@エディ
前回の『Secret garden』で、
大変にインパクトのある僧を演じたが、
今回も出オチキャラのエディと、
大変に潔い出オチキャラで出演。
もちろん、エディ役のみ。
Barbara Capilos@ファントム
マジェンタとコロンビアよりも、
印象に残ったのが、コーラスの彼女。
見た目のインパクトに加え、
女性アンサンブルでは一番、上手い。
Jonah Hagans@ナレーター
開演前の前説、開演前の前説、
そして、本編でナレーター。
実は、今回の演出家らしい。
ナレーターとして、
大変に美声なのに、ビミョウに歌も披露。
ただ、それ以上に踊る(笑)
内容が無いので、英語でも何とかなるかと
思ったけど、笑いのネタがほとんど分からない結果に。
それでも、日本版を観てはいるので、ストーリーは把握。
今回、客席のレスポンス(ツッコミ)が
大変に多く、定番のモノ投げや新聞紙に加え、
キャストに台詞でも、絡む、絡む。
定番ネタに関しては、ちょっと調べたいくらい。
特に、それに反応するのがナレーター。
で、このナレーター、ずっと、
上手で待機して、時折、客席を煽るし。
結構、その仕草が観ていて面白い。