マンホール032
この地を目指したのには訳がある。
Photo-01
岩櫃城（いわびつじょう）へと行くためである。後に分かるのであるが、ハート形土偶の出土地というのがこの町であったのが悔やまれる。展示があるのであれば、城見物と並ぶに値する理由となっていたはずだ。残念。東吾妻町とは、旧吾妻町（旧称原町）と東村が合併したことによるという。なお、後でマンホールの蓋は出てくるが、旧吾妻町時代のものである。
Photo-02
Photo-03
Photo-04 あがつまとのみ書いているので、旧吾妻町時代のもの。町内の大ケヤキがモチーフ。
Photo-05 大きなＡコープスーパーでした。
map-01 国土地理院 地図閲覧サービス
原町の大ケヤキ。これが旧吾妻町のマンホール蓋のデザインの元となっている。
【東吾妻町・参考サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%90%BE%E5%A6%BB%E7%94%BA
ウィキペディア／東吾妻町
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E5%BD%A2%E5%9C%9F%E5%81%B6
ウィキペディア／ハート形土偶
http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/
東吾妻町ホームページ
http://iwabitsu-sanadamaru.com/
東吾妻町ホームページ／岩櫃・大河ドラマ
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写真撮影：2016.10.10
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2016年 地理の部屋と佐渡島
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マンホールの蓋
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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綺麗ですね こんなに出来あがりたいです
土日は早朝カメラ持ってうみ風公園で撮って練習しています
頑張ります アドバイス宜しくお願いしますね
明日は祭日で夫婦で出掛けて練習してきます
中之条当りのことが詳しいですね。
縁がなく出かけることも少ない中之条町当りです。
でも岩櫃山には２度も登って居ます。
狭い頂上に立って万歳をしたことが思い出です。
今は真田ブームですね。
JA系のコープのようですね。
佐渡にもありました。
１１月に入った途端に寒く成って来ましたネ。
風邪を引かない様にし今月も元気に過ごしましょ～！
＠(*^_^*)＠
この町も今は炎上している様ですね。
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！('_')！
◆ご覧頂いた感想やご意見を楽しみにお待ちしていま～す！
それではまた！バイ・バ～ィ！！
ぜひ四国の徳島にも、お越しくださいね。
きょうも高知からの素敵なお花です ご覧くださいね。
一度起きたのですが、二度寝してしまいました。
やはり、この辺は、記憶があります。
走っただけですが。
今日は、雲はありますが、晴れのようです。
古い歴史があるんですね。
大ケヤキのマンホール蓋。
私も見つけられるかな～
Aコープって、どこにもあるようで（笑）
実家へ行くと買出しに行くお店です。
群馬県とはいえ群馬原町駅に目が留まりました。
駅で云えば、原ノ町駅とカタカナのノが入りますが、わが家族が昔々住んでいた時は原町市と云っていたからです。
紹介のマンホールに鋳込まれた「太陽と緑と」も一瞬のうちに失うことがあるのだと。
したら一度どうでしょう。
さて、地理佐渡は明日早朝出張で富山
です。帰宅は夜です。皆さんのサイト
に明日伺うことは出来ません。よろし
くお願いします。
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■安人さんへ。
はい。頑張ってください。なんてエラ
そうなことを言えぬ地理佐渡なんですよ。
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■つちやさんへ。
そうでしたか。ちょうど県内のことで
すから、取材込みでおすすめしたいで
すねぇ。
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■山小屋さんへ。
そうですね。大きな店舗でした。
たくさん買い物をする地域のようで、
もしかしたらまとめ買いする習慣な
んじゃないかと妻子ともども言って
いたのです。
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■ひろし爺1840さんへ。
真田街道沿いは今燃えに燃えていま
すよ。大いにアピールしています。
こうした地が再び知られるチャンス
はいつになるか。
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■ちごゆり嘉子さんへ。
はい。伺いたいです。四国四県。
いずれも訪ねたことがないですから。
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■mcnjさんへ。
いやぁ、良いですねぇ。たまには
そうして疲れをとりましょう。
僕がしたら大変なんですけどねぇ(笑)。
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■だんだんさんへ。
はい。まずは地元のものから隣町へと
言う感じで撮影していきましょう。
結構地域性でますよ。マンホール。
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■裕さんへ。
らしいですねぇ。原町と聞きますと
福島県の原町を思い出します。今は
変わりましたけどね。この群馬の原
町も同様ですね。
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ずいぶんと山深いところで戦をしていたんだなあ、というのが正直な印象です。