山里の風景 写真撮影:2020.01.11
車を道路脇の空き地において歩き出した。眼下の棚田に向かうことにする。少し霧雨が降ってきたが、本格的雨になる様子も無いので傘も無く歩くことにした。全く人気は無い。静かな残雪が残る林の中を抜けて棚田に至る道を進もう。これ以降はその道沿いで見かけた物などを紹介して行く。
Photo-01 定番の風景をひとしきり撮影してから歩き出す。
Photo-02 水の張られた棚田は面白い。
Photo-03
早朝、日の出の方向は守門岳となる。水の張られた棚田は闇の中に浮かぶが、これがまた良い風景となる。今回は早朝では無いので見ての通りである。
Photo-04 オトギリソウの枯れものでしょうか。
Photo-05
Photo-06 途中雪が残っていました。
Photo-07 ふさふさのコケです。シシゴケで良いでしょうか? 似ています。
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/syokubutsu/koke/shishi/index.html
岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)/シシゴケ
Photo-08
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写真撮影:2020.01.11
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山里の風景
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2020年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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寒そうな雪景色ですね。
当方の昨日は抜けるような素晴しい青空でした。
水鳥を眺めながらの沼周回うーキングでした。
いま外に出て見てきました。
薄い雲の間から残月と星が輝いて居ました。
晴れていたら、棚田の水鏡に、守門岳が綺麗に映ったことでしょうね。
雪が積もっていて、やはり、こちらとは、違う風景です。
水の張られた田んぼはまるで初夏のようですね。
バックに雪山・・・やはり冬景色ですよね。
綺麗な緑色の植物はコケですかね~
雪が積もったあと春先に残った雪を指します。
今年は雪が積もっていないので、残雪という
表現に違和感を感じます。
これからたくさん積もるのでしょうか?
棚田の景色、久しぶりでしたね。
バックに雪をかぶった守門岳、いつも見せて頂いて居る景色ですね。
暖冬と言われていますが、今年は雪が少ないのでしょうか。
雪でした。ですが、市街地では1~2
センチ止まりですかね。午後には無
くなっていました。
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■つちやさんへ。
>当方の昨日は抜けるような素晴し
い青空でした。
うらやましいですねぇ。この時期
やはり関東の青空は。それでも今
年は雪がない分気楽です。
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■mcnjさんへ。
>棚田の水鏡に、守門岳が..
これが又面倒なんです。なかなか
水面が鏡のように落ち着かないの
ですよ。結構気まぐれなんですよ。
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■hirugaoさんへ。
どうにもありがたいと言えばあり
がたいのですが、雪国らしい風景
を紹介しようというのには当てが
外れている今年です。
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■山小屋さんへ。
ほんと残雪の風景かという感じで
すね。今朝少し降りましたが、栃
尾への峠にはまだ少しありました
が、例年から見ますと無いに等し
いです。
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■紅さんへ。
例年からしますと心配になるくらい
少ないです。雪かき、雪下ろしを心
配する者にはありがたいことです。
もちろん、通勤や通学にもありがた
いですよ。でも、このままで良いの
かと言う意味で心配はあります。
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当方が見に行っていた時には氷は
ありませんでした。日によっては
早朝はるのかも知れないですが、
見ていないですねぇ。