写真撮影:2020.05.30
久し振りの浅草岳であった。この山は会津との県境をなす山で、山の向こうは福島県である。南会津郡只見町の方からも登山道はあるが、山頂への道のりは長いと聞く。
記事中見えた守門岳の東麓付近には、会津と越後を結ぶ八十里越えという旧道がある。この国境の地域の山は深く、自然の奥行きも深い。こうしたことにも思いをはせて今回のシリーズを閉じたい。今回は全22枚である。適当にスクロールして欲しい。
Photo-01 広大な森の中にネズモチ平駐車場が点のように見えます
Photo-02 ズームしますがTRは木に隠れています
Photo-03 来た道を下ります
Photo-04 浅草の鐘ともお別れです
Photo-05 見る角度が変わったせいか残雪が多く見えます
Photo-06 前回語った滝です
Photo-07 そして車止めのような落石
Photo-08 オオカメノキ
Photo-09 登りでは見落としていたエゾエンゴサク
Photo-10 守門岳 右側は烏帽子山(1350m)でしょうか?
Photo-11 キクザキイチゲ
Photo-12 道ばたに一列・キクザキイチゲ
Photo-13 サンカヨウ
Photo-14 サンカヨウ
Photo-15 ネズモチ平登山口が近くなりました
Photo-16 ブルーのキクザキイチゲもありました
Photo-17 ネズモチ平駐車場へのゲートが見えてきました
Photo-18 駐車場に着いています 浅草方面を振り返ります
Photo-19 TRはご主人の帰りを小屋の前で待っていました
Photo-20 破間川(あぶるまがわ)ダムの湖です
Photo-21 大白川駅(JR東日本只見線)に着きました
Photo-22 大白川駅前です
一週間のシリーズにおつきあいいただきありがとうございました
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写真撮影:2020.05.30
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2020年 地理の部屋と佐渡島/モーターサイクル067
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天気が良い日の残雪が残る山登りでした。
またキクザキイチゲの歓迎もありました。
いろいろな山草を眺めての気分爽快の登山でしたね。
小回りが効く愛車が良いですね。
良い天気でしたね。
登山も、バイクの走りも、快適でしたね。
山頂は、案外平坦なのですね。
あります。
エゾエンゴサクは佐渡のドンデンでみました。
ブルーが鮮やかでした。
守門岳・・・
また登ってみたい山の一つになっています。
↓も拝見、達成感ある山歩きでしたね。
標高1500m級だとブロッケン出現は微妙か?
一般に2000m以上の標高と云われていますが、
只見付近は例外が存在してるとも。
鐘、 鳴らし放題のを見付けると、心行くまで乱打する病気の有る私には、
御利益が薄いかも知れないです(笑)
残雪ありまだ可愛い野草が残っていたりして
写真にも事欠きませんですね。
バイクというのは仲間のようなそんな思いになりますね。
サンカヨウとキクザキイチゲも見られて嬉しいですね。
この時期だから// ?
写真が違って見えますね 流石です
以前 教えて頂いた ネタキレに時は
マンホール そんなアドバイス頂きましたね
撮りました~~~
頑張ります 野球少年 今日も 学校です
そう思って見る残雪の風景は、とても貴重に感じます。
サンカヨウというのは見たことが無いです。透明感のある花弁ですね。
キクザキイチゲやエゾエンゴサク、サンカヨウの花など出会って羨ましいです。
お陰様で、花もいろいろと憶えました。
横浜での都会生活との違いを痛感しました。